私の前には30代と思えるサラリーマンが入ってきました。
電車が発車してしばらくすると、ちょうど前のあたりに何かがチョンチョンと当たる感覚がありました。
別に気にも留めずにしばらくすると、なんだか前の部分が温かくなってきました。
その日は秋の少し寒い日だったので、ボワ~ンと下半身の中心が温かくなって、正直(あったかくて気持ちいいなあ・・・)って感じちゃったのです。
そのうち、なんだかアソコが温かく包まれるような感じがしました。
もう、おわかりの通り。
痴漢が私のアソコにそっと手を添えていたのです。
あっと思いましたが、私は体の中心が温かくなるようで、その手を払いのけたりせずにそのままにしてしまったのです。
すると、アソコを包んでいた温かい手が少し通ずつ動いてきました。
その時点で私は痴漢だと確信しましたが、なにせ朝からモヤモヤしていたので、(もういいや・・・)って気持ちだったのです。
痴漢さんは指でアソコの中心をそっと押してきました。
そんな、おどおどした触れ方が余計に刺激になって、口の中がカラカラに渇いてしまう私がいました。
私が抵抗しないとわかったのか、痴漢さんはアソコを手のひらでゆっくりと揉みはじめました。
寒い朝、アソコを温かくされ、優しく揉みほぐされ、それでなくても朝からモヤモヤしていたのに頭の中がボーっとしてきました。
そして私は、(なんだか気持ちいい)って感じてしまったのです。
その痴漢さんは決して乱暴に触ったり痛くしたりせず、本当に優しく優しく触るのです。
スカートの上からですが、お股の間に手を差し込んできて、ちょうど中心の部分を揉むように撫でてきました。
私は恥ずかしながら、その時点で心臓はバクバク、体は熱くなっていました。
するとアソコを優しく揉んでいた痴漢さんの手が離れ、(アレッ)と思ったら、スカートをたくし上げている感覚を感じました。
(ええっ!スカートの中に手を入れようとしてる?)
私の中のいやらしい悪魔の部分が何かを期待してしまったのです。
すぐにスカートの中に手が入ってきて、今度は遠慮なくストッキングの上から結構強めにアソコを揉まれました。
じつはスカートを上げてきた時点で私は相当濡れていたと思います。
アソコを揉んでいた手が、今度は指で、ちょうど敏感な部分を擦るようにコチョコチョと刺激してきました。
正直言うとこれ、パンツの上からオナニーしてるみたいでかなり気持ちよかったのです。
もう私の理性は飛んでいました。
アソコが熱くなって、女の快感を感じている私しかいません。
電車の中で痴漢されて感じている変態な私がいました。
痴漢さんも私が抵抗したり声をあげたりしない子だと分かったようでした。
空いているほうの腕で私をそっと抱き締めてきました。
もう私は痴漢さんのなすがまま。
痴漢さんに体を委ねていました。
アソコから手が離れて、すーっと上のお腹の方まで手が入ってきました。
そしてお腹のところのストッキングとパンツの中に手が入ってきました。
さすがに、(ウソっ!マジで!)って思っていましたが、すぐに直に指が触れてきました。
正直に白状すると、そのときすでに私のアソコは自分でも分かるくらいにすごく濡れていました。
痴漢さんは私のオツユをクリちゃんに塗って、指で優しくこねるように弄ってきました。
痴漢の指が直にクリに触れたとき、私の体はビリッと電気が走ったように感じました。
もう抵抗するどころか、体は感じまくっていて、心の中で(もっと触って!)って思っていました。
今でもこれを書きながらジンとしちゃいますが、本当に触り方が上手な痴漢さんだったのです。
クリちゃんをこね回したり、コチョコチョっとくすぐるようにしたり、押しつぶすようにしたり、2本の指で挟んでモミモミしたり・・・。
本当に集中的にクリちゃんを刺激してきました。
私は立っているのがやっとで、頭の芯がジンジンして足が震えてきました。
快感の限界に近い私は必死に痴漢さんの腕を押さえました。
痴漢さんも私が本気で感じているのが分かったようで、今度は空いている手をブラウスの中に入れて胸を触ってきました。
驚きとともに感心してしまったのですが、手の甲でスルスルと入れてきて、あっという間にブラの中に手を入れてきました。
手の甲側だと思いますが、おっぱいを潰すように全体を揉んできて、手を返しておっぱいを揉まれました。
それから乳首を指でこね回すように弄くられて、本当に超気持ちいい感じでした。
おっぱいとアソコを同時に触られて、(ああ・・・、もうダメだ・・・)って観念しました。
指がクリちゃんから離れ、お股の間を下がっていって・・・。
もう分かっていました、指を入れられるなって。
びちょびちょに濡れた穴に、知らない男性の指が入ってきました。
驚くほどスムースに、ヌルッていうか、ツルッていうか、なんの抵抗もなく私の大事な穴に指が入ってきました。
その瞬間、私は不覚にも「アッ」と小さな喘ぎ声を出してしまいました。
痴漢さんは、もうやりたい放題です。
そのときは他の乗客も偶然に私と痴漢さんに背を向けて立っていたのです。
満員電車の中で痴漢されて、セーターとブラウスの中では胸を揉まれ、スカートを捲り上げられてパンツの中にまで手を入れられ、アソコに指を入れられて必死で声を殺して感じている私がいました。
アソコの中を掻き回す痴漢さんの指の動きは結構激しかったです。
私の体が揺れるくらいに激しく出し入れされました。
もう私はイクことしか考えていませんでした。
(イカせて!お願い、イカせて!)
心の中で大声で叫んでいました。
痴漢さんもそんな私を察したのか、アソコから指を抜いてくれて、前の方に指が動いてきました。
(お願い!クリちゃんを触って!クリちゃんをめちゃくちゃに触って!)
心の底から訴えました。
願いが通じたのか、痴漢さんの指はクリちゃんを強く揉み、擦り、前後左右に回すように弄り、つぶすように触り、激しく触ってきました。
もう私は耐えられませんでした。
喘ぎ声は死に耐えていましたが、呼吸はハアハアとどんどん荒くなりました。
そしてもう耐えられなくなって痴漢さんの腕をグッと掴んだら、クリちゃんを一番激しく弄り回されて、私は「ウウッ!」と呻き声を漏らしてイッてしまったのです。
今までオナニーをしても、男の人とセックスしても、あんなに激しく脳天を突き抜けるようにイッたのは初めてでした。
「ウウッ!アウッ、アウッ!」
痙攣してその場に崩れる私を痴漢さんはぐっと抱いてくれました。
私は全身の力が抜けて、激しいエクスタシーで痙攣しながら痴漢さんに必死で抱きついていました。
その後は、痴漢さんに介抱されて電車から降りました。
こんな体で会社なんて行けません。
会社に病欠の電話を入れて、ふらつく体を痴漢さんに支えてもらってホテルへ。
電車の中で激しくイッた後だったので、もうクリちゃんもアソコの穴も尋常じゃなく敏感に感じてしまい、何度イッたか分からないくらいイキました。
でも、痴漢さんとはその場限りにしました。
お互いにまた会いたかったのは事実ですが、変なことになって事件とかも怖かったので。
でも、後にも先にも人生であんなに淫乱に感じたことはありません。
それからしばらくは、そのときの衝撃体験を思い出してオナニーしていました。