2人組の男に、「兄ちゃん、そいつ捕まえてくれや」と言われ、俺は逃げてくる男とすれ違いざまに足を引っ掛けてやりました。
逃げていた男はこけて2人組に捕まりました。
「兄ちゃん、ありがとな。助かったわ」
あまり関わりたくない人たちなので、その場からすぐ立ち去りたかったです。
2人組は思いっきりヤクザでした。
聞いてないのに事情を話してくれました。
逃げていた男は、こともあろうか組長の奥さんの鞄を盗んだらしく、この後のことを想像すると怖くなりました。
男は2人に連れて行かれ、俺は帰ろうとしたところに組長の奥さんが現れました。
着物姿で40代後半~50代前半といったところ。
綺麗ですが、ちょっと化粧が濃い感じです。
「君か?鞄を取り返してくれたのは?」と聞かれましたが、「え・・・まあ・・・」としか言えませんでした。
見た目とは違い、かなり口調が男っぽくて驚きました。
「お礼しないといけないね」
「そんなつもりでしたんじゃないので・・・」
「それはダメ。こっちの気が収まらないから」
立ち去ることが出来ない雰囲気に。
奥さんの携帯が鳴り、「男のことは任せるから好きにしたらええ。私はいつものとこに居るから、夕方に迎えにきて」と言って携帯を切りました。
さっきの2人は奥さんのガードマン兼運転手のようです。
断るのも怖いので、俺は言われるがまま奥さんについて行くことに。
歩いて3分のところにある、すごく高そうなマンションに連れて行かれました。
しかも最上階の大きな部屋。
中からは複数の女性が談笑している声が聞こえ、部屋は広く、8人の女性がいました。
どうやら幹部の奥さんたちのようです。
「姐さん、遅かったじゃないの」
「おや?その子は?」
知らない男が奥さんと入ってきたのだから自然な反応でしょう。
奥さんはみんなに事情を説明していました。
そしてみんなと、「お礼は何がええやろ?」と相談しています。
「まだ聞いてなかったな~、君の名前と歳」
素直に答えると、「19歳か?若いな~」と言いながら1人の女性が奥さんに耳打ちをしました。
「やっぱりそれが一番か。私も同じことを考えとったけどなぁ」
何かに決まったようです。
すると奥さんが奥の部屋に入っていき、少ししてから、「ちょっといいかな?入ってきて~」と声がしたので、恐る恐る部屋に入りました。
奥さんは部屋のカギを閉め、いきなりキスをしてきました。
「こんなことしか思いつかなくてごめんな」
俺はびっくり!
俺も奥さんを受け入れてそのままベッドに。
年上の女性との経験はありましたが、50歳は初めてでした。
奥さんは見た目より若くて綺麗だったので嫌ではありませんでしたが、こんなことがもしバレたら後が怖いと思いながらも性欲には勝てませんでした。
「え?やだ、大きい!!カリ太チンポ・・・」
すごく上手くて激しいバキュームフェラでした。
「若いから元気ねぇ・・・お口が極太のカリでいっぱいよ」
さっきまでとは違い、女の口調に変わっていました。
咥えながら自分で脱ぎはじめ、「我慢できないわ~こんな大きいの」と言いながら俺の上に跨がり、自分で入れて腰を下ろしてきました。
いきなりの騎乗位はビックリでしたが、もっと驚いたのはその腰使い。
初めから激しく動き、前後に動かし方かと思うと今度は上下に激しく。
これの繰り返しなんです。
俺も奥さんの大きな胸を下から鷲掴みにして応戦しました。
奥さんのヨガリ声が大きくなり、だんだん息遣いも激しくなっていきます。
俺の興奮も抑えられなくなり、そのまま下から突き上げまくりました。
「ちょっとダメ。そんなに激しくしたらイッちゃうから、ダメっ~」
それでも俺は止めずにガンガン下から突き上げました。
奥さんは顔を横に振りながら、「ダメっ!」を連発。
奥さんはそのまま俺の上でイキ、俺の方にぐったり倒れ込んできました。
それからはバック、背面座位、正常位で約2時間ハメまくり。
うつ伏せでお尻を突き出しビクビクと痙攣している奥さんに、高速バックで突いて、最後は背中に爆出ししました。
これだけでも驚きの体験ですが、この話には続きがあります。
その日からは俺はヤクザの奥さんたち9人と愛人契約を交わし、入れ替わり立ち替わりやりまくりの日々を過ごしました。
組長の奥さんには中出しをするまでの関係に。
さすがにヤクザの奥さんたちはみんな綺麗なので、熟女好きの俺には最高の夏休みになりました。