しかし、そんな平凡な生活に刺激を与えてくれる人物が登場したんです。
休日、妻とスーパーへ行き、その帰りにガソリンスタンドへ寄ったんです。
「いらっしゃいませ~」
元気な若者が走ってきました。
「満タンですか?」と言う若者を見た妻が、「エッ、厚君?」と。
すると若者も、「アッ、美希ちゃんのお母さんですよね」と娘の名を言うんです。
なんと彼は娘の高校のクラスメートでした。
高校を卒業後、就職が決まらず、ここでバイトをしてるとのこと。
給油を終えて帰り道。
私「美希の彼氏?」
妻「違うわよ。仲のよかったグループだったみたいよ。家にも何人かで遊びに来たことがあったよ」
その時はそれだけでしたが、意外な場所で彼と再会することになったんです。
借りてたDVDを返却しにAVクラブへ行ったときです。
返却し、またアダルトコーナーを覗き、スワップ物か3P物を捜していると、熟女コーナーに若い男性が。
お互いに「あっ」と声を出しました。
なんと、あのスタンドで会った厚君でした。
気まずそうにしてるので、「君は熟女好きかな?」と聞いてみたんです。
「まあ~、その、エへッ」
最近、熟女好きの若者が増えていると聞いていました。
その時はそれで別れたんですが、彼の熟女好きを知り、私は胸の高鳴りを覚えました。
妻と彼の3Pを想像したからです。
じつは以前から寝取られサイトを見ては悶々としていました。
実行するにも相手はおらず、妻に切り出すキッカケもありませんでした。
私はもっと彼を知りたくて、何度か彼のスタンドに通いました。
彼もクラスメートの親だと知って気安く話してくれるようになり、私はまたあのビデオ屋にと彼を誘ってみたんです。
「夜9時頃には行けます」
そう言うのでその時間に行くと、すでに来ていました。
いつも熟女コーナーに(笑)
私「この人達って何歳くらい?」
彼「借るのは40代が多いです」
パッケージを見ると、ほとんど美熟女・・・。
彼は数本を手に取りました。
私も試しに2本借りることにしました。
その後で、「ちょっといいかな?」と彼を車に誘いました。
私「君、彼女は?」
彼「いません。それに僕は・・・」
私「若い娘より熟女が好きなんだろ?」
彼「ええ、まあ~」
私は思い切って聞いてみました。
私「うちの家内は45歳だけど、ダメかな?」
彼「えっ?ダメって・・・意味が・・・?」
私「まあ、なんて言うか、もう抱けない年齢かな?」
彼「いえ、とんでもないです。美希ちゃんのお母さんなら」
そこまで言うと彼はハッとして、「すみません。失礼なことを言って」と謝るんです。
私「いいんだよ。嬉しいよ。それを聞きたかったんだから」
彼はキョトンとしていました。
まだ私の願望が彼には伝わっていなかったようです。
その日は携帯番号を交換して別れました。
目の前では言えないこともメールでは言えるんですね。
私は少しずつ私の願望を彼に打ち明けていきました。
肝心の妻にはなかなか切り出せず、タイミングを待っていました。
自宅では照れ臭く言い出せなくて、休日に居酒屋へ誘いました。
妻も久々の居酒屋にご機嫌でビールやら酎ハイを空けていました。
酔いが回ってきたところで、彼の話をしました。
彼が熟女好きで、妻のような年増でも抱けることを話したんです。
最初は笑いながら聞いていましたが・・・。
「もう、あなた酔ったの?変な話をして」
「酔ってるけど本気だよ。どうだ一度、彼と3人で遊んでみないか?」
妻の目を見て言いました。
しばらく沈黙があり、妻が我に返ったように、「ダメダメ。美希のお友達よ。そんな事ダメよ」と言うのです。
あまりしつこく言うのもあれなので、それ以上はやめました。
寒い夜道の帰りでしたが、体が火照り、寒さを感じませんでした。
妻も「あんまり寒くないね」と言います。
妻も先程の話に興奮したようです。
そこで私は彼を自宅へ招くことにしました。
妻は、「まあいいけど、あの話はダメよ」と釘を刺します。
遅れましたが妻を紹介します。
幸代、45歳、158センチ、B86・W64・H90。
初体験は19歳。
経験人数は、私と結婚する前に3人、つまり私が4人目です(妻の自己申告ですが)。
初アナルは32歳。
仕事はホームセンターでパートをしています。
話を続けます。
バイトの後、彼は自転車で我が家へ来ました。
「こんばんは~」と元気のいい声。
妻「高校の時以来かな?」
彼「そうですね、懐かしいです。美希ちゃんの部屋、2階でしたよね。なんか上から下りてきそうですねw」
彼はまだ19歳なので、私と妻はビール、彼はウーロン茶で乾杯です。
彼は料理を美味しそうに食べています。
よっぽどお腹が空いてたんでしょう、あっと言う間に皿を空にしてしまいました。
妻「やっぱり男の子は食が違うよね。美希なんかあんまり食べなかったもんね」
妻は微笑みながら食べる彼を見ていました。
そんな2人を見ながら私は、いつか目の前で彼のチンポが妻のマンコに入るのを見てみたいと思っていたんです。
その夜は他愛もない話や美希の話で盛り上がりました。
私「来年の成人式は美希と一緒に」
彼「ハイ。再会したいです」
私「今度はあのDVDを見ようか?リビングの大画面で」
彼「いいですね~。うちのは19型で、隣の部屋には妹が居るので、夜中にこっそり見てるんです」
妻「どんなのを?」
私「熟女物だよ。お前くらいの年の」
妻は、「やだ~、もう~」と言って私たちを睨んでいました。
だんだんいい雰囲気になっていき、次に彼が来る日が楽しみでした。
10日くらい経った頃、妻に聞きました。
私「明日、厚君はバイトが休みらしいから、今夜呼んでもいいかい?」
妻「うん。いいよ。アレ見るの?」
私「いいだろw男同士、趣味が同じだから」
妻「も~変態~」
その日は食卓ではなく、リビングでの食事にしました。
あのDVDを見るためです。
彼の好物の唐揚げを用意して来るのを待ちました。
なぜかその夜は私も妻も雰囲気が違いました。
何かを期待してる気分なんです。
8時過ぎ、チャイムが鳴り、彼が来たみたいです。
すると、私より早く妻が反応して、玄関に小走り。
妻「いらっしゃ~い。趣味が同じお友達がお待ちかねよw」
彼はウーロン茶、私たちはビールで乾杯です。
途中で私が焼酎のお湯割りに変えると、妻も珍しく「あたしも、お湯割りー」と言って飲むんです。
どうやら興奮して酔えないみたいで、少し強いお酒を体が欲しがったみたいです。
いい気分になり、そろそろと思い、DVDを取り出しました。
セットして再生ボタンを押すと、人妻の浮気物のようでした。
少しお腹はお肉がダブついていて妊娠線も残ってるんですが、目がパッチリした美熟女さんです。
私から見ても、(こんなきれいな人妻なら・・・)と思ってしまいました。
妻は画面をチラ見しながら食器を片付け、コーヒーを持って戻ってきました。
私「どうだい。大画面は違うだろ?」
彼「ですね。今まで見えなかった所までも見えます」
妻は少し呆れて「ごゆっくりね」と言うと、「じゃあ私はお風呂に」と言って出ていきました。
妻も一緒に見て欲しかったんですが、残念です。
しばらく2人で見てると妻が風呂から上がってきました。
パジャマに着替えていました。
妻「私、先に休みます」
私「まだいいだろ?ビールでも飲むか」
また飲むことにしました。
すると彼が、友達から貰った流出物を持ってきたと言うのです。
私「そうか。じゃあそれを見よう。幸代、お前もいいだろ?滅多に見れないぞ、無修正は」
妻「もう、2人とも少しおかしいんじゃないの」
などと言ってるうちに始まりました。
可愛い熟女です。
妻が「え~こんな綺麗な人が~」と言うくらいの美人ですが、やることはすごいんです。
男優の持ち物も大きくて・・・。
すると妻が部屋の灯りを落としました。
どうやら興奮した顔を見られたくないようでした。
その証拠に何杯もビールを飲んでいます。
私「寝転がって見ようか」
そう言って妻に枕を用意させました。
私と妻は正面で、少し前の右側に彼がいます。
妻を横向きに寝かせてお尻を撫ではじめました。
彼に気がつかれないように手を振り払う妻。
それでも撫で続けていると妻の抵抗がなくなりました。
彼は画面を見てるので気がついてないようです。
私は思い切ってパジャマのズボンの中に後ろから手を入れました。
さすがに妻は小さな声で「ダメ」と声を出します。
でも、彼に気づかれるのを恐れてか、あまり抵抗しません。
下着の上からマンコを触ると湿っていました。
下着の中に指を侵入させると、すごい濡れようでした。
「アッアッ」
妻の口から声が漏れ、さすがに彼にも聞こえたようです。
妻は恥ずかしいのか目を瞑って耐えています。
私はそこにあったハンドタオルで妻に目隠しをしました。
囁くように、「これで恥ずかしくないだろう」と言うと、イヤイヤと首を横にします。
構わず指の動きを早めました。
妻「ああ、だめ、厚君が居るから」
私は分かるような嘘を言いました。
私「厚君ならもう帰ったみたいだよ」
妻「嘘。そこに居るでしょう」
私「じゃあ呼んでみれば」
妻「厚君、いるんでしょう?」
私はシーと唇に指を当てました。
私「ほら、居ないだろ?」
妻「嘘よ。居るよね?厚君、返事して」
もちろん彼は黙ったまま。
私「ほら、厚君は帰ったから、これ脱ごうか」
妻のパジャマの下に手を掛けました。
妻「ダメ~、あとでお部屋で」
強引に下を抜き取りました。
妻「イヤ~」
白いパンティに包まれた大きな尻が現れました。
私は彼を手招きして、後ろに来るように指示を出しました。
妻の尻が彼の目の前1メートル。
指でアソコを弄ると水音がして、「アッ、アッ」と声が出ます。
私はゆっくりパンティを脱がしにかかりました。
妻「これはダメ!」
必死で押さえる妻。
私「いいじゃないか。誰も居ないんだから」
妻「それでもダメ」
私「本当に誰も居ないよ。厚君は帰ったよ」
妻は黙ったままです。
よしと思い、少しずつ脱がしていきました。
膝まで下げると、濡れたおまんこが顔を出しました。
ビラが少し食み出してはいますが、ワレメだけで中はまだ見えません。
妻のワレメを目を丸くして見ている彼。
全部抜がしました。
妻「ダメ~、恥ずかしい~」
私「恥ずかしくないよ。見てるのは俺だけだよ」
首を横に振る妻。
私は妻のおまんこを彼に見せたくて、片足首を掴んで上にあげました。
妻「イヤッ、やめて」
強引に脚を上げると、手でおまんこを隠すんです。
私は急いで下だけ脱ぎ、痛いほど勃起したチンポをおまんこに当てました。
私「ほら、手をどけないと入らないよ」
妻は、「嫌だ~恥ずかしいよ~」と言いながらもおまんこから手をどけました。
パックリ割れたおまんこにチンポがスルリと入っていきました。
「ア~、イヤ~、ダメ~」
そう言いながらも感じてるようです。
出し入れするとヌチャヌチャと音がします。
彼もアソコを大きくしてるようで、もうたまらないといった顔をしていました。
彼に「いいから脱げ」と囁くと、ズボンを脱ぎました。
私より長めのチンポが反り返っていました。
私の後ろに来るように指示を出し、ゆっくり妻から引き抜くと、場所を彼と交代しました。
すると彼は、私と同じ体位で妻のおまんこにチンポを入れました。
妻「エッ!誰、厚君?」
私「俺だよ」
妻「嘘でしょ。厚君よね」
そこで妻は、目隠しを自ら取りました。
妻「やめてー。お願いだから、厚君抜いてー」
本気で逃げようと思えば、腰を引けばいくらでも逃げられます。
私「厚君、もっと速く突いてごらん」
妻「アア~、そんなにしたらおばちゃんイキそう」
私「じゃあ、止めて抜いてもらう?」
妻は歯を食いしばりながら快感に悶え、イヤイヤをするんです。
私「もっと突いて欲しいんだね?」
ウンウンと頷く妻。
妻が初めて他人棒を許した瞬間でした。
彼「もうダメです」
私「いいよ。奥に出しても」
私がそう言うと、彼はものすごい勢いでピストンをして、じっと動かなくなりました。
妻は崩れるように倒れ込むと、おまんこから彼の液が逆流してきました。
親子ほど年の離れた若者の味を知った妻、今では彼の来訪を待ち侘びています。
下着もおばさんパンツからエッチなTバックに変わりました。
私の愚息も彼と妻のセックスを見て30代の勃起力に戻ったようです。