「おじちゃんのおちんちん、すごく大きい」
突然子供が大きな声で言うので、反射的に隣の人の方に顔を向けました。
丸見えでした。
すぐにその恥ずかしさに気づいて、子供がおしっこを済ませると外に出ました。
子供は先ほど遊んでいた滑り台で楽しそうに遊んでいます。
私は少し離れたベンチに腰をかけて見ていました。
いつの間に来たのか、先ほどの男性がそばに来て座りました。
そして声をかけてきたのです。
「どうでした?感想は?俺のペニス、見たでしょう?」
男性は私の目を覗き込むようにして言いました。
私「ごめんなさい。子供が突然あんなこと言うものですから・・・」
男「いいんです。貴女みたいな美人に見られるんだから。で、どうでした?」
私「えっ?何がですか?」
男「だから、俺のペニスを見た感想は?」
私はなんと答えていいのか判らず、頭に浮かぶまま言いました。
私「すごく・・・大きかったです」
男「誰と比べてですか?旦那さん?それとも他の男性?」
私「えっ・・・それは主人と比べて・・・」
男「女の人って、ペニスが大きいのと小さいの、どちらが好きですか?」
答えられずにしばらく黙っていると・・・。
男「あれって・・・見るものなのかな?それとも女性って、あれが身体の中に入った感触で大きい方がいいとか言うんですか?」
私「わからないですけど、そうじゃないんですか?」
男「じゃあもう一度見ますか?」
私「いえ。結構です」
男「まあそうおっしゃらずに。これも何かの縁ですから」
そう言うと男はファスナーを下ろしてペニスを取り出しました。
びっくりして私は横を向きました。
男「遠慮しなくていいですよ。ほら、貴女みたいに美人に見られてると思うと、もうこんなに大きくなってきましたよ」
男は私の手を取り、勃起したペニスを握らされました。
大きな声を出すのも恥ずかしくてそのままの状態でいると、手の中のそれはますます大きくなりピクピク動いています。
私も生理でセックスができないときは、夫の希望で手で擦って射精させてあげていますので、それの感触はよくわかっていました。
私の手の上に男の大きな手が被さっています。
先っぽから出ている汁が手に付いてきました。
男「奥さん、もう我慢できそうにありません。幸いにも周りには人がないんで、奥さんの手で射精させてもらえませんか?」
そう言うと、男は重ねている自分の手を上下に動かしはじめました。
主人以外の男性のペニスを初めて握った私は臓がバクバクしています。
次第に男の鼻息も荒くなってきました。
男「奥さん、すごく気持ちいいです。もう限界です。出そうです」
男はベンチの背にもたれるようにして自分の身体を弓なりにしています。
なぜか私は主人にしてあげているときのように手の動きを速めてしまいました。
さらに、あろうことか主人にしてあげている光景が脳裏にオーバーラップしてしまい、男のペニスを口に含んでしまいました。
その瞬間、ドクドクと男の精子が私の口に注がれました。
驚いた私はどうしていいかわからず、主人と同じようにそれを飲み干しました。
男「奥さん、飲んでくれたんですね。感激です」
そう言いながらセーターの下に手を入れて胸を触ってきました。
乳首を摘まれて、思わず「うっ」と声が出てしまいました。
すると男は黙って私の手を握り、先ほどのトイレに連れて行かれました。
そして個室に私を押しやると、後向きにされて、器用に私のジーンズを下ろしショーツも脱がされ、立ったままお尻を突き出す格好にされて、一気に私の中にが入ってきました。
すでに興奮して濡れていた私は、すんなり根元まで受け入れてしまったのです。
肌と肌がぶつかりあう音が卑猥に響いていました。
終わった後は前向きにされ、さっきのように口に咥えされられました。
家に帰ると何も知らない主人が、「ずいぶん長い散歩だったね。食事の支度をしてくれよ」と言いました。
料理をしていても私の頭の中は先ほどのことが駆け巡りました。
その晩は主人から求められることがありませんでしたが、眠りに就くまでの間、私の頭の中は彼の赤黒いペニスのことでいっぱいでした。