私は大学2年生の時、長年付き合ってきた彼氏にフラれました。
フラれた原因は、「色気がないから興奮しない」と言われました。
女性として魅力を感じてもらえないという意味では、本当に屈辱的な失恋でした。
完全に自信をなくした私を、たまたまその頃仲良くしていた女友達が励ましてくれました。
それがきっかけで、私と友達は親友のように仲良くなり、常に行動を共にするようになりました。
PCMAX

確か夏休みに入ってからだったと思います。
友達(万里香)と喫茶店でフラペチーノを飲んでいると、彼女からいきなり宗教の話をされました。
万里香がすごく悩んで辛かった時、ある教団施設にお世話になったこと。
そして、その教団施設がこのカフェの近くにあって、ちょうど体験セミナーをやっていると言ってきました。
一緒に参加しようと私を誘ってきたんです。
怪しい宗教だと困るのでやんわりと断ったのですが、すると万里香は私がフラれたときの話を持ち出してきました。
それを言われてしまうと断りづらくて、結局一緒に教団施設に行くことになりました。

施設の中は、ほとんど女性ばかりでした。
年代は30代から50代くらいでしょうか、主婦の方が多かったと思います。

セミナーの開始時刻になると、全身をローブで纏った怪しい男性(教祖)が、前の教壇に立ちました。
しばらく怪しい経典のようなものを読み続けて30分ほど経ちました。
私はすぐにでも帰りたかったのですが、万里香はなぜか感動して泣いていました。

教祖「皆様、今日はいいことがありましたか?」

教祖が声をかけるとすごい勢いで万里香が手を挙げて前に行きました。
そして、なぜか私の紹介を始めました。

万里香「お友達がセミナーに来てくれました」

教祖「それはいいことをしましたね」

すると教祖が私の前に来て手をかざしました。
何かしゃべっていましたが聞き取れませんでした。
教祖が再び壇上に戻り、聞いたことのない歌を全員で歌ってセミナーは終わりました。

セミナー終了後、私と万里香は教祖に呼ばれて別室に連れて行かれました。
部屋には大きなソファーとベッドが置いてあり、教祖が私たちのために飲み物を持ってきてくれました。
万里香は目をキラキラさせてすぐに飲み干しました。
私はすごく不安でしたが一気に飲み干しました。
その後、教祖が適当な話をして、ただ時間を潰しているように見えました。

30分くらいして万里香の様子がおかしくなりました。
ミニスカートを穿いているのに足を開き始めました。
すぐに万里香の異変に気付いて彼女を見ると、目が虚ろになっていました。
教祖は、そんな万里香を抱えてベッドに行きました。
そして万里香の服を脱がして襲いかかりました。

危険を感じた私はすぐに逃げようと思いました。
でも、頭の中がとろけるような、すごくエッチな気分になってきました。
オマンコが熱い・・・というより、全身がとろけそうなんです。
全身が性感帯になったみたいで、衣類が体に触れているだけでもいやらしい吐息が漏れそうでした。
目の前では万里香が教祖に襲われて恥ずかしい声を出していました。

「教祖様・・・もっと・・・もっとお願いします!」

「頑張ったからご褒美をあげないとな」

万里香のオマンコに教祖は顔を埋めていました。
ピチャピチャといやらしい音を立てながらオマンコを舐めています。
舐められている万里香を見ていると、私の体はさらに熱くなりました。
私はスカートを捲ってパンツの上からクリを擦りました。
私が1人で感じている姿を見た教祖がこっちに来ました。
そして私をベッドの方に誘導しました。
すぐにショーツは教祖に剥ぎ取られ、私と万里香は並べて足を開かされました。
順番にオマンコを舐めてから指を中に入れてきました。

「ああん・・・教祖様ぁ・・・もっとぉ・・・もっとぉ」

万里香は指を出し入れされて、何度もおねだりしていました。
私には少し理性が残っていましたが、もう限界が近づいていました。
教祖にオマンコを舐められて指を入れられて、さらに教祖は逞しいおチンチンの先端で私の割れ目を擦り始めました。
さすがに私は我慢できず、「いやぁ・・・いい・・・すごい・・・いいの」と叫んでしまいました。
教祖のチンポがすごく気持ちよくて、何度も何度も擦り続けられました。
私が何度も体を震わせて喘いでいると、教祖はなぜか腰の動きを止めて万里香のオマンコをチンポで擦り始めました。

「教祖様ぁ・・・おチンポもっとぉ・・・もっとしてぇ。もうだめです・・・イッちゃいます」

教祖はさらに激しくチンポを擦り付けました。
すると万里香は大きな声をあげて何度もガクガクと体を震わせました。

「いいことをしたからご褒美もらえたね」

「はい、ありがとうございます、教祖様」

「次は私ちゃんに入信の儀式をしようか」

(え?)

教祖は私の口の中に無理やりチンポを入れてきました。
かなり大きいチンポだったので、口に入れられただけでものすごく興奮しました。
私への刺激はこれだけでは終わりませんでした。
万里香が私のオマンコを舐めてきました。

「んーっ、んー・・・んんんーーー!」

教祖のチンポが口に入っているため、声がはっきりと出ませんでした。
万里香にオマンコを舐められ、教祖のチンポが口の中で動き回って、私はすでに我慢の限界まで来ていました。
万里香と同じように激しく全身を震わせて、私は連続で3回もイキました。
すると、教祖が急に大きな声を出して激しく腰を振ってきました。

「私ちゃん、もう少しで出るからな」

「んーーー!!!」

私は首を横に振って拒んだつもりだったのですが、イラマチオ風のフェラをさせられて、万里香にオマンコを攻められて・・・。
数分後、教祖は私の口の中に射精しました。
口の中でチンポが脈打つたびに生臭い精液がドロドロと放出されました。

「最後にチンポを吸いなさい」

私は教祖のチンポを吸った後、精液を吐き出そうとしました。
すると万里香が私にキスをしてきて、精液を吐き出させないように口を押さえてきました。
結局、私は無理やり精液を飲まされてしまいました。

「これで私ちゃんも同志だな」

「学校が終わったら一緒に来ようね」

こうして私は自分の意識とは関係なく入信させられてしまいました。
しかも教祖の精液を無理やり飲まされて・・・。

後から聞いた話では、私と万里香が飲まされた飲み物に媚薬が入っていたみたいです。
怪しい教団なのですぐにでも縁を切りたいけど、無性に教祖のチンポが恋しくなるんです・・・。
大学を卒業した私は地元に就職したので、どうにか教団から離れることができました。
でも、あの教祖のチンポだけは今も忘れることができません。