ある日、Bの家で親のエロビを見ていた。
親は仕事でいなかった。
B「女子を呼んで一緒に見るか?(笑)」
まぁ子供の悪戯気分で女子に電話した。
5年生のM希、H絵、K子、そして同級生のA美が来た。
<スペック>
M希:まな板、ツルツル、細身。
H絵:胸少し、ツルツル、太身。
K子:まな板、薄毛、細身。
A美:Bカップ、薄毛、細身。
用件は来た段階で説明して、早速エロビ鑑賞会がスタート。
もともと普段からエッチな話が好きな子たちだったので、みんなキャーキャー言いながら見てた。
俺たちは後ろで見ながらチンポは半立ち状態。
すると一番エロいK子が、「あれ~俺君・・・何これ~。見せて見せて~」と俺のズボンを下げようとしてきた。
俺「あほか!俺だけ見せるなんて不公平でしょ!」
K子「じゃあ私も見せるから」
そう言って5年生のお子ちゃまパンツをチラリとさせてきた。
俺「お子ちゃまパンツ見てもさ・・・」
K子「な!パンツは確かに・・・だけど・・・」
何やら言いたげなK子。
みんなには「こっち見るなよ」と言いつつ、前からは見えないように2人で下着の前を開けて見せあった。
K子のマンコには薄っすら産毛が生えていた。
K子「俺君。でかい!」
俺「K子こそ、毛が生えてる!」
思わず2人で叫んでしまい、他の子たちも群がってきた。
H絵「ほんとだ!俺君大きいし、K子も毛が生えてる!私、まだなのに」
M希「すごい!大人だー。私もなんだよねー」
B「俺だって負けてないぞ!」
当然といえば当然の状態。
その傍ら同級生のA美だけは参加せずにエロビに見入っていた(っていうか見てるフリ)。
俺「おーい!A美ー」
俺が声をかけると他の子たちは、「A美ちゃんは私たちより大人だからねー」と3人。
少し抵抗されながらもH絵が後ろから胸を触り、Kがパンツの中を見ると・・・。
M希「A美ちゃん、おっぱい大きい!すごい柔らかい~」
K子「毛もちゃんと生えてるよ。さすが」
A美「ちょ・・・ダメだってやめよ」
さすがに俺たちがいるので恥ずかしがるA美。
俺「大丈夫?ほら!」
A美が絡まれてる間にBと一緒にH絵をスポブラとパンツだけにしてました。
そしてエロビでやってることをマネして、Bが後ろから胸を揉み、俺はアソコを撫でていた。
気持ち良さそうにしてるH絵を見て・・・。
M希「すご~い!H絵やらしい!どぉ?どぉ?」
H絵「なんか変だよ・・・恥ずかしいけど・・・んんはぁ」
次第にH絵の息が荒くなってきた。
そのままBにH絵を任せて、M希、K子を同じ状態にさせた。
俺「2人は胸はないから下だね」
右手でM希、左手でK子のマンコを触り始めた。
M希はパイパンでプニプニ、K子は薄毛の感触が伝わってきた。
M希「んん・・・変だね・・・頭が・・・んん」
K子「そだね~んん、なんかアン、声がアン・・・出る・・・んん」
K子は発育がいいのかすぐに反応しはじめた。
ちょうどエロビでフェラをやっていたのもあって、M希にさせてみた。
M希「こうかな?舐める?」
エロビを見ながらM希が見様見真似でフェラを始めた。
隣ではBにH絵が同じくフェラの最中。
ふとA美を見てみると、5年生3人の積極性には勝てないのか、エロビを見てるフリをしている。
俺はK子のマンコをBに渡して、Bは2人を連れて隣の部屋へ行った。
そして俺はM希とA美のところへ。
俺「A美はどうかな~?」
M希「A美ちゃん!なんか変だけど、いい感じだよ」
A美を後ろから抱く形になって胸にタッチ。
A美は俯いている。
A美の胸は他の3人とは違う、ちゃんとおっぱいの感触。
何も言わないA美なので、Tシャツとジャージを脱がしてスポブラと下着姿へ。
スポブラの上から大きな胸を揉み始めた。
A美「恥ずかしい・・・んんはぁ・・・だめ」
M希「あれ?A美ちゃん気持ちいいの?」
俺「M希、A美の胸を揉んであげて」
M希と交代して、俺はA美の下部へ。
A美「俺君。ん・・・ダメ・あっ・・・そんないや・・・あん」
M希「A美ちゃんって大人だね。エロビの人みたいに気持ちいいんだ?」
A美「そんな・・・あんあんあん・・・はぁはぁ」
俺はそんなA美を見て興奮して、たまらず下着の中に手を入れた。
A美「あん!!!いや、ん・・・だめ・・・そんなとこ汚い・・・あんあんあんあん」
A美は濡れてた。
(当時はおしっこだと思ってたけど)
M希「俺君。私にも・・・」
左右の手でA美、M希を手マンすることに。
A美「あんあんあん、そこ・・・いや」
M希「んんん・・・はぁはぁはぁ」
当時は挿入する勇気も知識もなかったので、それからどうしたらいいのか迷っていた。
すると・・・。
A美「もういや・・・してあげるから・・・出して」
A美が俺のをフェラし始めた。
俺「え!?やば!何それ!気持ちいい」
A美は自分でオナニーして知ってたようで(後で聞いた話)、当時は俺もオナニー覚えたてで、そのテクに我慢ができなかった。
俺「あ!だめだ!出る出る!」
俺はそのまま、ジュボジュボと高速に口を上下させるA美の口の中に射精した。
A美は俺の精子をティッシュに出した。
A美「うまくできたね」
M希「A美ちゃんすごい」
なんか急にお互いに恥ずかしくなって服を着た。
Bのほうは方どうかなと思っていたら、3人とも服を着て出てきた。
B「やべえなこれ。俺、自分で抜いちゃった」
H絵「男子の初めて見たよ。そっちはどうだった?」
なんか恥ずかしかったので、「俺も自分でやって見られちゃったわ(笑)」と言って誤魔化した。
M希「ほんとに白いの出るんだね!」
ワイワイ話して、その後はゲームしたりして普通に解散。
この日を境に卒業するまで無法地帯がはじまった。
M希と体育準備室でフェラ、K子の股を使って放課後のトイレで素股で射精。
A美は特別で、防音の音楽室でマンコを舐めたり、フェラで射精したりした。
とにかく学校の陰でエッチなことをたくさんした。
最初はぺったんこだった子たちも徐々に膨らんできたので、どんどん楽しくなっていった。
けど結局、挿入はしてない。
というかできなかった。
当時はまだ子供だったということもあり・・・。
その後、それぞれ進学して中学もみんな一緒だったけど、3年間は何もなく、中学卒業後はみんなバラバラになった。
それから約15年。
先日、当時5年生だったM希と故郷でばったり会い、今度会うことになっている。
M希にこの話を持ちかけて、当時はできなかった挿入をしてみたいと思っている。