クラスの担任、授業の担当、部活の顧問、掃除場所の担当と、あらゆる点で僕はS先生といつも一緒。
当然、急速に仲良くなり、部活終わりにS先生の車で一緒に帰るほどの仲になりました。
中3に上がるまでにS先生の一人暮らしのマンションに数回ほど遊びにも行きました。
そして中3になって季節は修学旅行。
ホテルに到着し、僕たちのグループの部屋は2階の階段のすぐそば。
S先生の部屋は階段を上がってすぐの部屋。
女性教職員はすべて1人部屋です。
S先生の部屋にはほんの10秒で行き来できます。
当然、夜はS先生の部屋を訪れました。
時間は消灯時間をとっくに過ぎた午前1時。
S先生の部屋の前に来てノックをすると、S先生はちょっとビックリしたようでしたが、簡単にドアを開け、僕を部屋に入れました。
「どうしたの、K?こんな時間に」
「眠れなくて。先生、寝てた?」
「いや、本読んでたよ」
他愛もない話を20~30分ほど。
「先生、肩揉んであげる」
「マジでぇ?ありがとう♪」
ベッドにS先生を座らせて肩を揉みました。
「あ~、気持ちいい。K、上手だね」
もう居ても立ってもいられなくなり、「先生、おっぱいも揉んでいい?」と聞き、返事も待たずS先生のおっぱいを後ろから鷲掴みにしました。
「えっ?えっ?」
最初こそ先生は驚いてあたふたしていましたが、揉みまくっているとだんだんと力が抜けていくのがわかりました。
「先生、気持ちいい?」
「・・・うん、気持ちいい・・・」
シャツの中に手を入れて直接おっぱいを揉みました。
ブラはしてませんでした。
「先生、おっぱい大きいよね。何カップ?」
「・・・Dカップ・・・」
「柔らかくて気持ちいいよ、先生。揉み方変じゃない?僕、初めてだから・・・」
「ううん、上手だよ、K・・・。あ、乳首も触ってほしいな・・・」
ついにS先生の方から求めてきました。
「こう?こんな感じ?」
「あっ、そう・・・。気持ちいい・・・」
「先生、乳首硬くなってきたよ」
「もう、言わないのっ」
「先生も、僕の触って欲しいな。ダメ?」
「うん、いいよぉ・・・」
S先生の手が僕のパンツの中に入り、チンコをしごきはじめました。
同時に僕もS先生のパンツの中に手を入れてマンコを触り、AVで見た知識だけでしたがマンコの中に指を挿入。
すでにヌルヌルでした。
「あっ、Kっ、気持ちいいっ」
S先生が僕のチンコをいっそう速くしごきだします。
「あぁ、先生、僕イッちゃう、やめてっ」
「イッてもいいよ、K、私の手でイク?」
「待って、その前に舐めて欲しい・・・」
「・・・舐めるの?・・・入れるんじゃなくて・・・?」
「え、入れていいの?」
「うん、いいよ。K、わかる?」
「わかんない・・・」
「だよね・・・。とりあえず全部脱ごうか?」
お互い全裸に。
ベッドに横になり、S先生が僕に跨がりました。
「じゃあ・・・K、入れて欲しい?」
「い、入れたいけど、すぐ出ちゃいそう・・・。先生、もう少し待って?」
「えぇ~?ダ~メ、待てませ~ん・・・」
S先生は僕のチンコを手に取り、膣口に当てて腰を沈めていきました。
「ちょ、先生、マジやばい!やばい、気持ちいい!」
「あぁ~っ、私もやばい!あぁ~やばい気持ちいいよぉ~K~!」
ヌルヌルヌルと、ついに根元まで奥深く、僕の童貞チンコがS先生のマンコにナマ挿入しました。
「せ、先生!あぁ~っ、気持ちよすぎ!」
「あぁ~っ!Kのおチンチン大きくてやばい気持ちいいよぉっ!」
そのまま腰を上下させるS先生。
「あっ、先生!イク!」
「えっ?K、イク?イッちゃうの?」
僕がイキそうだというのに、S先生は腰の動きを止めるどころか、上下から前後に変えて根元まで挿入したまま腰を動かしています。
「あ~もうダメ!先生!出る!」
S先生の腰を下からギュッと掴んで引き寄せ、僕の生マチンコはS先生の膣内の最も奥深くに。
「先生、出る!あっ!出た!」
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
S先生の子宮めがけてたっぷり射精を開始。
「あっ!K、イッちゃったの!?ねぇK、イッちゃった!?」
あまりの気持ちよさにS先生に返事も返すこともできず、ただひたすらS先生の膣奥深くに射精を続けました。
「あ・・・K、出してるね・・・。イッちゃったね・・・」
「あっ、はぅっ、んあっ・・・先生・・・」
「いいよ、K・・・。全部出して・・・私の中に・・・」
ドクドクドクドク・・・。
「・・・はぁ・・・」
「・・・全部出た?」
「たぶん・・・。でもまだ勃起したまんま・・・」
「続けてできるね、K・・・」
そのまま抜かずに正常位に変えてやりまくりました。
お互い見つめあい、ディープキスをしながら、ベッドがギシギシ、ギィギィ鳴っていました。
「あぁ~!K、私イッちゃう!」
「先生、僕も、僕イクっ」
「あぁっ!あっあっあっ・・・イッちゃった・・・」
「あ、出る!」
またS先生の腰をグイッと引き寄せ、膣奥深くに挿入して射精準備完了。
「あっ、K、奥に当たってる・・・」
「ん、ん、んん・・・出たっ!」
そのまま再び子宮めがけて発射しました。
「あ、あ、K、中に出てる、奥に出てる・・・」
ドクッドクッドクッドクッドクッ・・・。
「はぁっ、はぁっ、先生~・・・」
2人ともぐったり。
すべてが終わったのは午前4時、急いで服を着て自分の部屋に帰りました。
修学旅行が終わってからも、テスト問題は教えてもらえるわ、成績表は良くしてもらえるわ、もちろんセックスも週1くらいでしてて天国でした。
危険日以外はほぼ生中出し。
危険日でも生セックス。
たまに中出ししていました。
S先生のおかげで、いい高校に推薦入学しました。
そして高校生になってからも、S先生とはセフレ関係が続きました。
大学生になった今でもS先生とはセフレです。
先生は今は36歳で結婚していますが、もちろん生中出しがメインです。