彼女の名前は、かりんちゃん。
当時20歳で可愛い爆乳で、明るくて一緒にいて楽しかったのです。
激しいキスが大好きなので、プレイ中はやたらとキスしまくってましたが、彼女は嫌な顔ひとつせず、笑顔で接してくれたのが嬉しかったです。
ある日、いつものように店に行き、かりんちゃんを指名。
そしていつものように濃厚なプレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、かりんちゃんは私に告げました。
「じつは今日で店を辞めることにしたの。あなたが最後のお客さんなの」
一瞬、頭が真っ白になりました。
しかしいずれはこういう日が来ると考え、頭を切り替えることにした矢先、かりんちゃんから、「よかったら一緒に食事でも」と誘ってきたのです。
当然OKしました。
店を出て時間を潰してから約束の場所に行くと、初めて見る私服姿のかりんちゃんがいました。
風俗嬢の雰囲気はなく、ごく普通の女の子。
とにかく可愛いと思いました。
洋風居酒屋に行き、色々喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。
かりんちゃんはほろ酔い加減で私にしがみついてきます。
そこで思い切ってかりんちゃんをホテルへ誘ってみました。
店を辞めたとはいえ、お客さんとホテルに行ったことがバレるとまずいけど、1回だけならいいと言ってくれました。
もう遠慮はいりません。
ホテルに入り、エレベータの中でかりんちゃんを抱き締めてベロチュー。
部屋に入り、早速服を脱ぐと、かりんちゃんも恥ずかしそうに目の前で1枚1枚脱いでいきます。
そしてシャワールームで体を洗いっこ。
ここまではお店でのプレイと変わらないかもしれません。
ベッドに入り、かりんちゃんを抱き締めてキス。
それから彼女の体を舐め回す全身リップ責め。
時間はたっぷりあります。
耳、首筋、胸、太ももと攻めていき、最後はアソコを徹底的に舐めました。
彼女は感じているのか大きな声を出してました。
そしてかりんちゃんのプロのフェラチオ。
いつもながら気持ちいいけど、ここでイクわけにはいきません。
これまでお店では絶対に出来なかったことをするためにも。
チンポをかりんちゃんのアソコに挿入しました。
締まりがよくて気持ち良かったです。
うつ伏せバックや松葉崩し、騎乗位などをやって、再び私が上に。
キスをしながら私はかりんちゃんの中で昇天しました。
余韻を楽しみながら抱き合ってキス。
私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、彼女の唾液を味わいました。
それからあれこれお話をしているうちに2回目のセックス。
1回目より濃厚なセックスで、このときはゴムを付けずに外で発射。
一夜限りで終わるのが勿体ない、最高のセックスでした。
このとき私はかりんちゃんを本気で好きになりました。
ずっとこのままでいたい気がしました。
ずっと抱き合って、いっぱいキスをして、彼女の体温を感じつつ3回目のセックスに突入。
もう言葉にはできないほど激しく、濃厚なセックスになりました。
キスをしながらお互いの唾液を飲んだりもしました。
3回目もゴムを付けずに挿入して、激しい絡み合いの後、私はかりんちゃんの中で果てました。
そうです、中出しです。
発射しながら、精子がかりんちゃんの体内に吸い込まれているのを感じました。
もしかしたらできちゃうかもとも思ったくらい。
かりんちゃんと抱き合ったまま眠り、朝を迎えました。
私が起きた時、かりんちゃんもほぼ同時に起きて、お目覚めのキス。
このときの彼女の表情はとてもさわやかに感じました。
シャワーを浴び、ホテルを出ることに。
これでお別れなんだと寂しい気分になったとき、かりんちゃんは「色々ありがとう。楽しかったよ」と言って、私にキスをしてくれました。
すごく嬉しかったです。
そしてホテルを出て、永遠の別れとなりました。
かりんちゃん、最高の思い出をありがとうね。
今、どうしているかわかりませんが、絶対に幸せになっていてほしいと思います。