一度イッてしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。
妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。
その時でした。
「えっ、あれっ!?なんで!?誰っ!・・・Kくん!?」
妻が起きてしまいました。
しかも、私ではなくKに愛撫されていると気付いています。
それもそのはずです。
短髪の私と、ややロン毛のK。
朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。
慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。
「なんで!?どういうこと!?」
Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり。
しかも酔いもあってかこの状況を呑み込めないでいるようでした。
Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。
K「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや・・・」
私「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや・・・」
妻「なんで!?あれほど他の人はイヤって言ったのに。あなた、私がこんな事されて平気なの!?」
私「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった。実際、オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ・・・」
私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。
妻「いやっ!変態!なんで私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」
私「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん。なぁ、触ってみ?」
妻「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」
私「そんなこと言うても、お前、さっきまでそのKに愛撫されてイッてしもうたやんか。なぁK?」
K「えっ!?あ、あぁ。スゴい濡れとったで。それにすぐイッたな・・・」
私「ホントのこと言うとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった。家庭の味よりお前の・・・生身の女の体をKに味わって欲しかったんや・・・。ほら見てみ。Kの奴、アソコをあんなに硬くして。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで。女として、こんな嬉しいことはないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか」
妻「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私はあなただけでいいの!!」
私「勿体ない。こんなにいやらしい体やのに。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマに勿体ないわ。それにいくら意識がなかったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」
妻「確かに気持ちは良かったかも。でもそれとこれとは全く別の話でしょう!?私はあなた以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃないよ。眠ってて・・・そう意識のない間に無理やり犯されたのよ・・・」
私「無理やり?その割にはムチャクチャな感じ方やったで(笑)。すぐイッたしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」
妻「ひどいよ。私・・・そんな・・・イッてなんか・・・ない・・・よ?」
私「いやいや(笑)。イキました(笑)。自分で『イク~』って言いました!!ちょっと自分で股を触ってみ?」
妻「あっ!えっ!?・・・ウソ。私・・・こんなに・・・?」
私「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!・・・それにはオレの・・・オレ1人の力だけでは無理なんや。悔しいけど、手技はKの方が上や。チンコはどうか知らんけどな。なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」
妻「ホントのこと言うとね・・・さっき夢の中であなたに愛されてて。でも何かいつもと違くって。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの。私・・・そんなに感じてた?」
私「ああ、スゴい感じてたよ。いつもよりもな。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!!!さあK、こっちに来て。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」
しばらくほったらかしにされていたK。
やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいてきました。
私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。
さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか。
ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑)
そりゃそうでしょうね。
何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから。
私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから。
私「さぁ・・・K。脱いで見せてやってくれ・・・」
K「あ、ああ。何か恥ずかしいな。じゃあ◯木、いくよ・・・」
Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。
妻「きゃっ!いやっ!」
妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根。
思わず妻は目を逸らせました。
(負けた!デカい!!)
それが私の率直な感想です。
へそまで届くかのような反り返った男根。
長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした、私より1回りも2回りも太い竿。
そして大きく張ったエラ。
私がいつか妻に味わわせたかった男根が今、目の前にありました。
顔も体型も、手技やチンコのサイズまで負けてしまった私。
正直ムチャクチャショックでした。
でもそれよりも・・・。
(Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどのようによがり狂うのか?)
そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。
私「さぁ、よく見るんだ!」
妻「いやっ!やだ!」
頑なに拒む妻。
このままでは埒が明きません。
そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。
K「うっ!」
妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。
私「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチンコや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀想やろ!?」
焦りと興奮で訳のわからないことを口走ってました。
バレた時点でやめても良かったのですが、その時の私には理性なるものは欠片も残っていませんでした。
そしてそれはKも一緒でした。
私から妻の手を奪うように掴み取り、手のひらが当たるように自分のイチモツの上に乗せました。
K「◯木。オレ・・・もう我慢できん!!!お前とやりたいんや!」
Kにも理性は残っていないようでした。
妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。
妻「・・・いゃ・・・でも・・・恥ずかしいし・・・」
少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。
いや、観念したといった方が正しいのでしょうか。
次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。
K「そう、その調子。自分で動かしてごらん・・・」
そう言うとKは妻の手を離しました。
妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。
でもまだ顔は向こうへ向いたままKを見ようとはしません。
K「どう?オレのチンコ。アイツのとどう違う?」
妻「・・・そんなの・・・分からないよ。でも・・・ちょっと・・・大きいのかな・・・?」
K「ちょっと?おいおい、自分の目でちゃんと見てみろよ!アイツとオレ、どっちのが大きいかを!!」
(コイツめ!調子に乗りやがって・・・)
Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました。
根っからの寝取られM男だったんですね、再認識させられました。
妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。
妻「・・・!!!ウソッ!!スゴい・・・!アッ!」
思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。
認めてはいけない、いや、心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった。
そんな表情で私をジッと見つめます。
私「いいよ、もう。確かに立派なチンコだよ。羨ましいよ・・・」
K「そうか?なあ、◯木。どのくらい違う?なんなら並んで比べよっか(笑)」
私「それも面白いかもな。よしっ!」
半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。
一目でどちらが立派か分かるほど私とKのモノは違っていました。
K「ほら、奥さん(笑)。どっちがお好みかな?正直に言ってごらん」
妻「いゃ!そんなこと・・・そんなこと言えない!!」
私「おいおい。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)。どっちがええか、好きな方のチンコにキスしてみ。2人とも目をつぶっとくけん」
妻「え~、恥ずかしいよ・・・」
私「いいから、さあKも目瞑って・・・」
2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。
私は薄目を開けて妻の行動を盗み見します。
すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽにチュッとキスをしました。
(やっぱりか・・・)
分かっていたとはいえ、かなりショックです。
でも妻はそれだけでは終わらなかったのです。
もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで咥えこみました!
「ウッ!」
Kが小さく声を漏らしました。
(信じられん!そこまでするか!?)
Kのモノから口を離すと、今度は何事もなかったかのように私のモノにキスをしました。
「はいっ!したよ・・・」
私がショックを受けないようにでしょう。
でも一部始終を・・・Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら咥えこんだところまで見てしまったのですから。
私にとっては屈辱以外の何物でもありません。
私「それがお前の答えか。見てたんだよ!薄目を開けて!」
妻「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ。見てないと思ってたのに・・・」
私「誰が咥えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」
妻「なんで怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とさせたいの!させたくないの!どっちなの!」
そうですよね。
私からこんなことしたのに、怒るのは間違ってますよね。
思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした。
K「何?どういうこと?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、いいじゃないか。どっちも好みだってことでさ。いつものチンコもいいけど、たまには違うチンコも欲しいよな、◯木?」
妻「・・・ばか。知らないっ!」
K「そんなこと言って。欲しいんやろ?何も言わんのに咥えるんやし。もうええが。素直になれや・・・」
そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。
妻「・・・うっ・・・いゃ・・・やだったら。やめてよ・・・」
口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。
両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK。
抵抗がだんだんと弱まるのを見て、Kの右手は妻の乳房へと伸びていきます。
妻「いや・・・だ。ハズ・・・カシ・・・い・・・よ。ダメってば。あんっ!」
K「どうする?嫁さん、いやだって」
わざとらしくKが私に問いかけます。
問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。
私「続けてくれ。この『いや』は、『気持ちいい』とか『もっとして』って意味だよな?」
K「そっか(笑)じゃ、遠慮なく・・・」
再びKは妻の唇を奪います。
しかし今度は手で顔を挟むことなく、恋人にするかのように唇・・・頬・・・額・・・瞼・・・と唇を這わせます。
初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます。
(とうとう始まるんや・・・)
私は興奮のあまり立っていられず、ダイニングの椅子に腰掛けて2人の行為をボーっと眺めていました。
妻「・・・あっ・・・んっ・・・ングッ・・・」
舌を入れられても全く抵抗しません。
それどころか積極的に舌を絡めていきます。
K「おいで。そう、膝の上に座って・・・」
妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。
肩から背中・・・腰・・・そしてヒップ・・・また腰から背中へと、先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。
ビクッ!ビクビクッ!
Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。
さらにKは妻を責め立てていきます。
手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。
K「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ。オレの脚にまでお前のいやらしい汁が垂れてきとるぞ・・・」
先程イッた余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。
妻「いやっ・・・言わないで・・・はぁっ!!」
まだ少し残る妻の理性。
恥ずかしそうに俯きます。
しかし、そこにはKのいきり立ったモノが。
さっきは目を逸らせてましたが、今は違いました。
ジッとKのモノに見惚れています。
K「触ってもええんやで?っていうか触りたいんやろ?さっきは自分から咥えてくれたもんな・・・」
妻「いやっ、恥ずかしい。さっきはあの人が見てないと思って・・・」
K「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」
妻「・・・ばか・・・そうじゃないよ・・・」
K「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のここはオレのチンコを待っとるぞ」
Kの手がいきなり妻の淫穴へ。
クチュ、クチュクチュ。
妻「あっダメ!ウーーー!アーーー!!!」
グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ・・・。
妻「アーーー!!!イ、イィィィィィ!!」
突然激しく責められたため、その快楽の変化についていけてません。
K「ったたたた!さすがにこの体勢では手が攣るわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん」
妻はKに言われるままに膝立ちします。
さっきまでの抵抗は何だったのでしょう?
今、目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。
K「もっと気持ちよくしてあげるからな。なあ、そこのバスタオル取ってくれ」
私もKに言われるままに従順にそばにあったバスタオルをKに渡しました。
Kはそれを妻の脚の間に敷くと・・・。
K「じゃあいくで。よー見とけよ!」
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!!
妻「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!!!」
Kは指を2本を、妻の洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。
普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると、「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました。
明らかに気持ち良さそうです。
K「どうや!ええか!気持ちええか!」
妻「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」
膝立ちの状態で激しく感じている妻。
その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。
妻も体に力が入らず、腰が砕けそうになっています。
するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり。
妻「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」
ビチャ!ビチャ!
またもや簡単にイカされた妻。
しかし先程とは何か様子が違います。
K「あー出た出た。ホンマ、お前はエロいな~(笑)。ほら見てみ」
Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持っていきました。
妻の淫穴から抜かれたKの手。
よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。
K「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮吹いたんやで。お前の淫乱なアソコが『気持ちいい!』ってこんなにいっぱい潮吹きよった。ほら・・・舐めてみ!」
妻「いやっ・・・そんな・・・あっ・・・んっ、んぐっ!」
Kの指が今度は妻の上の口を犯しはじめました。
妻の淫穴から出たいやらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。
K「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したもんなんやけん自分でキレイにせえよ・・・」
妻「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」
Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻。
自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。
K「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチンコ、挿れてやらんぞ・・・」
妻「んっ、んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、んぐっ!」
そんな恥ずかしいことを言われても、もう妻は抵抗しません。
完全にKの愛撫により快楽の中にいるようです。
K「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな。ほら横になれや。ご褒美にもう1回イカしてやるわ・・・」
言われるままに寝そべる妻。
Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。
私の方へ向き大きく脚を開く妻。
そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌でチロチロとやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。
妻「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」
本当に気持ち良さそうです。
私の愛撫ではこんなに感じたことはありません。
(悔しい。オレ以外の男にこんなに感じさせられて。俺はなんて未熟だったんだ!)
激しい嫉妬。
これがその時の率直な気持ちです。
しかし、まだまだこんなものでは終わりませんでした。
<続く>