高校2年の時、家の近くにある公営住宅に住んでいました。
その公営住宅は地区の名前から『◯◯団地』という名前が付けられていて、古い方からA棟B棟・・・E棟と建物がありました。
全て鉄筋コンクリート造りの4階建てで、A棟だけが階6世帯で計24世帯、他は階4世帯の計16世帯。
PCMAX
公営ですから年収によって家賃が違いました。
特に母子家庭とか独居老人には無償だったり、無償に近い安い家賃なのだそうで、比較的若いシングルマザーが暮らしていました。

僕の家は団地の前の道を挟んだ向かい側でした。
2階にある僕の部屋から団地のC棟が見えましたが、団地の造りからベランダは分かりましたが部屋の中までは分かりませんでした。
カーテンも閉まっていましたし、覗いても見えないのです。
まあ、覗いたことがあったわけですが。
中学の性に興味が湧いてた頃に双眼鏡を使って見てましたが、無駄なことが分かったので諦めて、それ以降は見てませんでした。

家はおじいちゃんの父親から続く古い家系で、そういう年代になると自治会長の役割が回ってきます。
僕が高校に進学すると同時に同居のおじいちゃんが自治会長をやるようになりました。
本当は、その前の年からやるらしかったのですが、僕の高校受験があって、延ばしてもらったようでした。
自治会長は2年から3年は続けないといけないらしく、僕が高校に入った年の夏休み前から家とは別棟で僕の勉強部屋として離れを建てはじめ、夏休み中には出来上がりました。
僕は出来上がった離れの1室をもらい移りましたが、もう1室は自治会長として作業するため、おじいちゃんが使うことになりました。

自治会には公民館があって、会議とか慰労会などは公民館で行ない、回覧板の資料とか配布物、掲示物などは公民館に各組の評議員とか組長が取りに来ていました。
でも、団地だけは共働きの家庭やシングルマザーの世帯が多く、その年は特に評議員と組長にそういう家庭が多かったので、おじいちゃんに言われて配布物などを僕が各棟の評議員や組長のお宅に届けていました。

C棟は評議員も組長も今年はシングルマザーで、しかも幼稚園のPTA役員と小学校のPTA役員を兼任していましたから、割りと頻繁に届けていました。
他の棟の倍くらいの回数がありました。
C棟は僕は苦手でした。
というのは評議員の人も組長の人もいわゆるママ友で、以前、僕が見えなかったけど覗いていたことを知っていて、よくからかわれたからです。
双眼鏡のレンズが反射して分かったらしいのですが、まだ中学生だし、様子を窺っても見えてないみたいだし、ベランダ側なら見られて困るものもないしと、僕を泳がせて2人で笑い話みたいにネタにしていたようでした。

だから、初めて配布物を届けた時も、2階の組長のヨウコさん(25歳くらい)には、「離れにいるの?私の裸、見えないでしょ?残念でしょ?」って言われたし、「見てません」って言っても笑うだけです。
4階の評議員をしてるトモコさん(27歳だって言ってた)にも、「まだヨウコを覗いてるの?私の方が役に立つわよ」と言われて、明らかに暇潰しで遊ばれているのが分かりました。
でも、間近で見る2人は確かにエロかったので、密かな楽しみでもありました。
運が良ければ風呂上がりに当たるし。

ある日、ヨウコさんのお宅に届けると・・・。

「トモちゃん、今夜居ないよ。どうする?ポストに入れとく?私が預かってもいいけど。渡すの忘れたらゴメンだけど」

そう言うので、「じゃあ明日また来ます」と答えると、「9時頃がいいよ」と言うので、「なんでですか?」と聞いたら・・・。

「お風呂の最中だから。君さ、前に見たんでしょ、トモコの裸」

「見てません。あの時は、もうパジャマを着ていて、髪を乾かしていたんです」

「でもトモコ、『私の裸を見て勃起してた。私もどうしようって思った』って言ってたよ」

「勃起なんかしてません」

「そうか・・・トモコじゃ無理だよね。私なら?」

そう言って僕に胸を突き出すような姿勢をしました。
びっくりしていると、ヨウコさんは自分で手を添えて乳房を強調するように持ち上げたのです。

「もう帰ります。おやすみなさい」

「お母さんには内緒だよ。言っちゃだめだよ。内緒にできたら、もっといいことしてあげる」

そのとき子どもが、「お母さん、いいことって?」と声をかけたので、ヨウコさんは子どもを抱えて「じゃあまたね」と言ったので、今が逃げ時と帰ってきました。

(どういうつもりなんだろ、あの人たちは?溜まってるんだろか?)

そう思ったら、なんだかヨウコさんのオッパイで勃起した自分が悔しくて、毎夜していた自慰をやめました。

次の日、ヨウコさんに言われた時刻を避けて早めにトモコさんのお宅に向かいました。
7時半、明らかに健全な時間帯です。
トモコさんの玄関先に立って、中の気配を探って浴室に水の音がしてないことを確かめてからチャイムを鳴らしました。

「はいよ、待ってたよ」

玄関の扉が開きました。
固まりました。
だってバスタオル巻いただけのトモコさんがいるんですから。

「『待ってた』ってなんですか?」

「へへへ、ヨウコが9時って言ったでしょ?だから9時は避けるだろうし、遅い時間は来にくいだろうし。だから来るなら早い時間だなって思った。私、分かってるでしょ。早く中に入って、外から見られる」

僕はトモコさんの勢いに負けて玄関の中に入ってしまいました。

「じゃあ、これ、お願いします」

配布物を渡し、帰るつもりで玄関の扉の方に振り返るとトモコさんの手が伸びて僕のチンチンを指先で弾きました。

「これ、お願いしますって言ったよね?」

「あっ、やめてください」

「えっ?なに?イッちゃった?」

「イッてないです。驚いただけです」

「そうだよね?びっくりしちゃった、一撃で昇天したかと思ったw」

ゲラゲラ笑われました。

「ヨウコがなんかいいことをしたんだよね?だから君が絶対に私でオナったってヨウコが言ってたから。もっといい思いをさせたげようって思って」

バスタオルをずり上げたトモコさん、黒っぽい影みたいな陰毛が見えました。
早く帰らなきゃ貞操の危機だと思ったのですが、極度の緊張から動けず、意思とは関係なくチンチンは勃ちました。

(ヤバい、ヤバい、こんな突然の童貞喪失でいいのか?)

「勃ってんじゃん、私のせいかな?私さ、後ろが綺麗って言われるからさ、綺麗なトコ見したげるね」

笑いながら僕に背を向けると、お辞儀をするように上体を折り曲げました。
バスタオルの裾が上がり、白くて丸いお尻と、その下の性器が見えました。
僕は硬くなり過ぎたチンチンを両手で押さえました。

「ちゃんと見てる?」

「いえ、見てません」

僕は嘘をつきました。

「私だって恥ずかしいんだから、ちゃんと見てよ」

「その言い方、おかしいですよ」

「勃ったんでしょ?」

「え、まあ・・・」

「じゃあ鎮めてあげる」

トモコさんが僕チンコを擦りはじめました。

「これ、邪魔。脱いで出して」

ベルトを叩きました。
ベルトを緩めて左右に開くとトモコさんが僕のジーンズのホックを外し、ジッパーを下げて、トランクスの中に手を入れました。
手が冷たいと思いました。
トモコさんの手が冷たいのか、女の人の手が冷たいのか分かりませんが・・・。

(いや、僕のチンチンが熱い?)

分からないことだらけでしたが、今までにないくらいに勃起したのはわかりました。
勃起し過ぎて射精する気配もないくらいです。

目のやり場に困ってトモコさんの部屋を眺めていたら・・・。

「子どもはいないよ。夕べ、元旦那んとこに行ったから。月に1回会わせることになってるから」

そうなんだと思ったら、(あれ?もしかしたらヨウコさん、知ってて僕に今日行けって言ったのかな?)と疑問が生まれました。

「ここじゃやりにくいから上がりなよ」

僕が扉にロックを掛けようとしたら、「お客さんが来るからそのままでいいよ」と言われ、僕はトモコさんに手を引かれて居間に入りました。

トモコさんはバスタオルをダイニングキッチンの椅子に掛けて素っ裸でした。
蛍光灯の下で一切を隠さず、僕に見せつけるようにして僕のジーンズとトランクスを脱がせたのです。
上はトレーナー、下はスッポンポンで靴下を履いてる間抜けな姿でトモコさんは僕のチンチンを握っているのです。

「ねえ、入れたい?入れたいでしょ?いいよ、入れても」

トモコさんは僕の目を見ながら言いました。

(なんでそんなに見つめるんだよ、めっちゃ恥ずかしいじゃん)

と思ったら、しゃぶられました。
今までにない感触でした。
トモコさんの頭が、ヘビィメタルのコンサートなんかで頭を前後に激しく振る女の人のように見えました。
見える風景とチンチンの感触が異なるようなズレているような感じで、チンチンは気持ちいいのだろうけど、あまり快感が脳にまで伝達されてなくて、AVを見てるみたいな変な感じでした。

そのとき、玄関のドアノブが静かに回り、カチャッという音がして、キィーと扉が動く音がしました。
トモコさんは、「大丈夫、分かってるから」と言っただけで続けます。
僕のチンチンを咥えたまま、「遅かったね、寝た?」って言うと、侵入者が「やっとね。まだ終わりじゃないよね?」と答えました。
入ってきたのは、痴女な団地妻のヨウコさんでした。

「うわっ、マッパじゃん。肉食~っ。昨日、旦那としなかったの?」

「した。したけどこれは別腹」

「笑える。エロ過ぎ~」

「アンタも準備しなくていいの?」

ヨウコさんも脱ぎはじめ、トモコさんが僕チンコを咥えたまま手を使って竿を刺激します。
ヨウコさんはトモコさんの乳房を揉みはじめ、自らも股間に触れているようでした。

「ちょっと交代っ!私にもオトコをちょうだい」

ヨウコさんがそう言うと、トモコさんは僕から離れました。
ヨウコさんは僕のチンコに唾を落とすと手で塗り広げてから口に含みました。
上から見る限りではトモコさんよりヨウコさんの方が胸は大きく、特に乳首より上が張っているように見えました。
僕が興奮しているはずなのに、どこか冷静な気持ちで、当分射精感なんか来ないように思いました。

「入れてみる?」

トモコさんがそう言うと、ヨウコさんが床に仰向けに寝て足を開きました。
ヨウコさんが言いました。

「順番、決めてあるんだ~。私が先。だけど出すのはトモコに出してね」

なんでもジャンケンで決めたと言っていました。
僕の意思など全く関係ないらしいです。

ヨウコさんとトモコさんの色々な姿勢を見て分かったのは、背中側からお尻を見上げた時のオマンコが一番そそるってことです。
股の間に覗く大陰唇に興奮しました。
ヨウコさん曰く、「女も中に出してもらった方が気持ちいい」のだそうで、中出し可能な時は言うから必ず中に出して欲しいそうです。
チンチンがオマンコから抜かれて、男が自分でチンチンをしごいて射精されるのは寂しいと言ってました。
“私の身体じゃイケないの?”って感じるようです。

「私たちを覗き見した罰だから、言うことは聞きなさい。私たちがすることは受けなさい。君にもいいことしてあげるから」

そう、2人は言われています。
3Pみたいなのは最初だけで、それからは普通に1対1のセックスでした。
ヨウコさんは前の旦那さんとは関係を持ってませんが、トモコさんは月に1回、子どもを会わせる時に身体も合わせる約束だそうで、まだ高校生で恋愛感情もないのに翌日の僕は激しいらしく、トモコさんは元旦那と会った後が一番好きだと言ってます。

2人に頼んだのは、「フェラした口でキスしないで欲しい」ということ。

特に口に射精した直後のキスは絶対に無理です。
ワガママでゴメンなさい。