遠くに海水浴をする子ども達が見えるような高台に、車1台がやっと止まれる道路脇のスペースがありました。
そこにワンボックスの車を駐車して、窓を少し開けて愛し合いました。
主人が激しく私を愛して、もうそろそろイキそうになった時、私の目に少年の姿が!
しかも3人揃って車内の様子を窺ってます。
「あなた、子供が見てるわっ!」
小声で主人に囁きました。
すると主人は私たちの結合部を見せつけるように体勢を変えて、さらに激しく突いてきたんです。
(この体勢って・・・、私のおまんこに主人のちんぽが出入りするのが丸見えじゃない!)
そう思ったら急にいつもより感じて、思わず声が出ちゃいました。
少年たちは食い入るように私たちの淫らな行為を見ています。
なんだ可哀想なことしちゃった。
だって、3人とも股間を押さえるようにして逃げてったから・・・。
見られた快感が忘れられなくて、主人が仕事の時、同じ場所に1人で行って、オナニーしちゃいました。
すると、あの時の少年の1人が、この車を見つけてこっそりと近づいてくるんです。
私・・・思いっきり足を広げて、おまんこも広げて、その少年に見やすいようにオナニーをしました。
崖の壁と車の間の僅かなスペースに隠れている少年。
何かモゾモゾしはじめて、1~2分するとそっと車から離れていきました。
(もっと見ててくれたら、私もイケたのに・・・)
とても残念でした。
主人の休日の日。
私たち夫婦はまたそこにいました。
今度は運転席と助手席の窓は初めから全開。
主人との行為がはじまると、すぐに例の少年の現れました。
主人はあえて音を出すように腰を振ります。
パンパンパン!
(聞こえちゃう!)
少年の様子を見ると、助手席の窓から覗き込むようにして見てました。
さすがに直接目が合っちゃうと、少年は一瞬焦ったように見えました。
走り去ろうとする少年に、主人は声をかけました。
「もっと近くで見てみるか?こっちに来ればよく見えるぞ!」
スライドドアを開け、主人が少年を呼びます。
おどおどと近づいてくる少年。
見ると股間はもっこりしちゃってました。
(可愛い!)
「お前、何年生だ!」
「・・・中1です・・・」
「そんなにチンポ勃起させてエロガキだな~」
「・・・」
そのとき、急に主人が私の足をガバッと開いたんです。
「そうだよな、興味あるよな。ほら!おばちゃんのおまんこだけどじっくり見ていいぞ!触ってもいいぞ!」
「何言ってるのあなた!こんな子供に!」
「・・・あの~、おばさんてさ、水曜日に・・・」
私は少年の言葉を遮るように言いました。
「そ、そうね、勉強も悪くないわね。私で良ければよく見てちょうだいね!」
少年はしばらく私のおまんこを眺めてから、おずおずと手を伸ばしてきました。
「そんなに緊張しないでベロンと撫でてみろよ、指も入れてみ!」
「あの・・・手が砂で汚れてるから・・・舐めてもいいですか?」
その言葉に私のおまんこはジュンとしました。
(どうしよう・・・太ももまで垂れてきちゃってる)
「ほら見ろ、おまんこがジュルジュルだぞ!早く舐めてやれよ」
車に乗り込む少年の短パンを脱がす主人。
(え、何させるつもりなの?)
「ガキはおばちゃんのおまんこを舐めろ。こいつはチンポ舐めてやるってよ」
「そ、そんな事できるわけないでしょ~」
「いいから早くやれよ」
少年の仮性包茎をそっと剥いて口に含むと、少ししょっぱい!
1分くらいしたら、思ってたより少ない量の精液が、ピュピュっと胸に飛び散ってきました。
「なんだよ、早いなー。こうやるんだぞ、よく見てろ」
主人は少年と入れ替わり、色んな体位のセックスを見せつけて満足そうにしています。
でも、偉そうなことを言ってる割りに、私がイク前にイッちゃって、思わず笑ってしまいました。