「顎が抜けそう・・・まだこんなに硬くなるのね・・・すごいわ」
「中に出したいんだけど・・・駄目だよね・・・」
「・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・シャワー浴びるわよ・・・来る?」
「先に行ってて・・・行くから」
俺は煙草を吸い、またビールを飲んだ。
(中に出すならアナルも挑戦してみるか・・・)
そんなことを考えなから母のもとに向かった。
風呂の椅子に座ると母は俺の前に跪き、ペニスを口に含んだ。
その頭が上下に動きだした。
俺は立ち上がったが、母はペニスを追いかけるように俺の腰に手を当て、前後に顔を動かした。
俺は母の手をとり、壁に向けた。
尻を突き出すとアナルが見えた。
指で揉みほぐしながらアソコを舐めた。
「アッー」
母は崩れたが、湯槽を掴み、脚を震わせながら俺に尻を預けた。
指が2本入り、石鹸を付けながらヌルヌルと泡にまみれた。
「アッー、ゆっくり動かして・・・少し痛いわ」
アナル中出しに興奮した。
亀頭をアナルに当てると母の中に亀頭が隠れた。
「痛くない?」
「変な感じだわ・・・でも大丈夫よ」
ペニスの半分まで入りかけたが・・・。
「アッ!きついわ・・・きつい・・・」
「力を抜いて・・・まだ半分入ってない・・・」
「ダメ・・・立ってられない・・・」
不完全燃焼のままシャワーを浴び、2人で布団に入った。
汚した布団はそのままに2人で1つの布団で寝た。
母より早く起きた俺は煙草を吸いながら夢のような出来事を振り返った。
母の足元から潜り込み、アソコを舐め出した。
モゾモゾしながらも俺の頭を股間に押し当てる。
膝を曲げて腰を浮かせると腰が上下に動き、一瞬で母は絶頂したらしい。
「あなた、すごいわ・・・」
母は恥ずかしそうに布団に潜り込んだ。
フェラが始まり、尻を俺に向けて顔に跨がった。
アナルを揉みほぐしながらアソコを舐めた。
「お尻はやめて・・・恥ずかしい・・・」
指が入るとアナルが逃げていく。
腰を掴んで固定すると、母は脚を伸ばして抵抗した。
体位を変え、唾液を流しながら正常位で亀頭をアナルに入れた。
キツい圧力がペニスを覆い、ペニスの中程まで埋もれた。
母は顔を手で覆い、俺が終わるのをひたすら耐えていた。
部屋を見渡していると朝食で残したバターを見つけた。
ペニスをゆっくり抜き、バターをアナルに塗り付けペニスにも付けた。
再度挑戦。
今度はすんなり中程まで入り、亀頭から中程をピストンしながら時間をかけた。
アナルがほぐれたのか根元まで入るようになった。
母を裏返し、うつ伏せになったアナルに挿入して突いた。
「アッ・・・アッアッアッアッー」
「母さん・・・イクよ・・・フンッフンッ」
遠慮なく母を突いた。
「イッーウッーアッーアッアッアッ」
言葉にならない母は力一杯シーツを掴み、また気を失っていた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
射精するまで人形のような母。
ペニスを根元まで入れ、思いが叶って中に大量の精液を放出した。
「スッキリした?私、少し痛いわ・・・動けない」
アナルから精液が溢れ、タオルで拭き取り、またシャワーを浴びた。
朝食を済ませて部屋に戻った。
「散策しようか?」
「そうね、少し歩きたいわ・・・」
散策していると、自分を受け入れてくれた母が恋しくなっていた。
ハイキングコースから母の手を引き、人が来ない場所に連れ込んだ。
「何?どうしたの?」
母に抱きついた。
キスをしようとしたが拒否された。
「やめなさい!やめて・・・」
小さな乳房を服の上から探り、小さな尻を掴んで引き寄せた。
「どうしたいの?やめて・・・」
「キスしたい・・・」
唇に舌を入れるとわずかに震える舌が動き、お互いの唾液を交換した。
ペニスを押し当て、母の股間で脈を打っていた。
「硬くなったのね・・・動かないで」
俺は自分でズボンを下ろした。
母はそれを口に含み、丁寧に舐めた。
自然の中での解放感も悪くはなかった。
「次は俺の番だよ」
「私はいいわ・・・誰かが来るかも・・・」
「誰も来ないよ、鳥が見てるだけだよ」
「嫌よ・・・やめて・・・」
やけに白い尻に見えた。
今朝の名残りかアナルは赤く、アソコも赤くなっていた。
ズボンを全部脱がせ、下半身裸の母を木に掴まらせて挿入した。
山の静けさに合わないクチュクチュした音が響いた。
「早く終わって・・・アッ・・・アッ」
「わかった」
少々乱暴に後から突っつき、乳首を摘まむ。
「イタッ!痛い・・・アッ・・・アッアッアッ、中には出さないで・・・アッ・・・アッ」
腰の上に射精し、まだ硬いペニスを舐めさせた。
「いっぱい出るのね・・・」
お互いに服装を整え、自然と手を握り部屋に戻った。
部屋に戻り、またキスをねだった。
今度は長く、俺の上着を脱がせながら、俺は母のズボンを下ろし脱がせた。
母はパンティ1枚の姿で俺の全身を愛撫した。
少しだが母が濡れてきているのが染みでわかった。
バッグから挿入し、突き上げた。
小さな尻を叩いた。
「アッ・・・アッアッアッー、それいいかも・・・いい・・・」
ゆっくりピストンしながら、またアナルを弄った。
唾液をたっぷりと塗り付け、ペニスを入れた。
「アッ、んーんー」
体位を変え、足首を掴んで広げた。
赤いアソコと閉じきらなくなったアナル。
仰向けの母の口に入れてピストンした。
喉奥のザラザラが気持ち良かった。
キスをしながらのセックスは母を興奮させた。
「濡れてきてるよ・・・」
「やめて・・・言わないで・・・ハァーアッ・・・アッアッ、イクッ・・・イクッイクッ」
濡れたアソコは気持ちがいい。
「来ていいわよ・・・突いて突いて・・・激しいのを頂戴」
遠慮なく尻を叩きながら突いた。
「イクよ・・・イクッイクッ」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!ーパン!パン!パン!
人形のような母を奥へ奥へと突き上げた。
中に出し、そのまま2発目に突入。
抜かずの2発は最高級にスッキリした。
近親相姦と温泉に浸かった旅行だった。
おまんこに10発、アナルに3発、口に2発。
これが2泊3日の成果だ。