「ねえ、帰れないんだけど。もうほとんどお金なくて・・・」
髪はセミロング、ミニスカートが似合う女の子。
「どこか連れてって。おじさんも帰れないでしょ。奢って」
2人とも可愛い。
こいつはラッキー。
「そうだな。電車もないしね、どこか行こうか」
カラオケボックスに入って歌いながら会話。
2人は共に大学1年生の18歳と19歳。
たまに男の人に声をかけて奢ってもらうとのことだった。
しばらく歌っていると、髪の長い子が俺にもたれかかってくる。
(寝ちゃったのかな?)
そう思っていると、もう1人の子がすかさず、「私、ちょっとトイレ」と言って外へ出る。
俺はどうしようかな?って思っていたが、部屋のモニターカメラが気にかかっていたので、そっと横にしてあげて上着を掛けて寝かし、次の曲を入れた。
そこにもう1人の子が帰ってきた。
「へえ、おじさん、何もしないんだ・・・」
「何もしないって?」
「だって、こうすると、必ずみんな触ったりキスしたりしてるもん」
「そっか。それでどうするの?」
「『何してんの?』って言うと、慌ててみんなお小遣いくれる」
おっと危ない。
神に感謝の俺。
いや、部屋のモニターカメラに感謝!
さてどうなるかなと思っていると、寝ていた(ふりをしていた)子が起きた。
「なんか、いいな。ねえ、どうせ帰れないからホテル行こう」
「え、今度はホテルでお小遣い?」
「ううん。ホテルに行ったら合意だから、もう大丈夫だよ。お小遣いとかはいらないしね」
すると、もう1人も・・・。
「そうだね。おじさんも朝まで帰れないでしょ」
(3Pか、頑張らないと!)
こいつは棚からぼた餅と思いながら近くのホテルへ行った。
彼女達には悪いと思いながら、財布をトイレに隠して、わからないようにする。
(万が一のためだったが、その心配は杞憂に終わった)
お風呂に入るということになり、「先に入れ」とか言うのかなと思っていると、1人がさっさと脱ぎだした。
「一緒に入ろう。洗ってあげる」
ラッキーと思いながら3人で入る。
お風呂では2人が前から後ろからと洗ってくれて、もう天国。
お風呂は広めで、3人でも余裕で入れる。
お風呂で触りながらいちゃいちゃしていると、「もう我慢できない」と出る。
広いベッドの上で2人の可愛い女の子と3P。
2人に体中を舐められ、こちらも2人を舐めた。
1人とキスをしながら胸を愛撫している、もう1人が上に乗って俺のモノを挿入。
自ら腰を振り、喘ぐ。
溜まっていたこともあり、すぐにイキそうになった。
「イッちゃうよ」
「来て」
「中でいいの?」
途中まで言いかけると、もう1人の子のキスで口で塞がれた。
そのまま1回目の昇天。
息つく暇もなく、精液のついたモノをもう1人がしゃぶる。
大きくなると、それを入れる。
2回戦も中で。
ちょっと一息入れながら、「中で大丈夫?」と聞くと、「安全日だから」と。
3人でそのまま、また始めた。
そうこうしているうちに朝の5時まで。
さすがに眠くなり、2人に挟まれるようにして寝た。
9時頃に目が覚めると、まだ2人は寝ていたが、こちらが起きたのを察して起き出す。
シャワーを浴びながら雑談。
「夕べはすごっくよかったよ」
「またやりたいね、おじさん」
嬉しいことを言ってくれる2人。
シャワーを出ると、2人とも携帯番号を教えてくれた。
今晩、彼女たちとまた会うことになっている。
ちょっとしたSMやアナルなどをしようということになっているので、すごく楽しみ。