私は、とある都市の高級ソープランドで店長をしております。
うちは入店前に講習をします。
高級店だけに下手くそでは困るからです。
店長の私が手取り足取り教えるわけです。
PCMAX

いい思いをしていると思っているでしょう・・・が、実際にはそうでもないです。
なんせ出してはいけないのですから。
結構な生殺し状態になります。
しかし、たまには美味しい思いもさせてもらっています。
そのひとつをお話ししましょう。

ある時、入店希望の女の子が面接に来ました。
うちは女の子の住む部屋の面倒も見ています。
それでうちに希望を出したと言います。
聞けば田舎から出てきたばかりで、風俗は初めて。
しかも経験自体も余りないと。

(これはダメだろう・・・)

そう思って断ろうとしたら、家に多額の借金があり、それを返すためにどうしても勤めさせてくれと言ってくるのです。
今どき珍しいタイプの子です。
基本的に経験の少ない子はサービスを重視しているうちではとらないのですが、ルックスはタイプだったしスタイルも良かったので、「テストしてそれに受かったら」という条件でOKしました。

田舎出身、私好みの女で、知識もなく、しかも追い詰められている。
もう私はこの時点で、美味しい思いをさせてもらおうと心に決めていました。

部屋に入る前に私はわざと、「トイレに行ってくるから」と女に告げました。
そして部屋に入りました。

「このテストでは私をお客様だと思ってください。お客様にするのと同じ方法で私に接するのです。やり方は指示します。できなければテストは不合格だからね」

先にこのように告げて、風呂の湯を張って服を全部脱ぐように命じました。
女は恥ずかしそうにしながらも言われた通りにしました。
私も全部脱ぐと椅子に座り、女に私の前に座るように指示。
そして私の息子を指差しながら言いました。

「それでは、これを舐めてください。袋の方も丁寧にね」

女は、『えっ』という顔をしました。

「まさか、したことがないって言うんじゃないですよね?」

私がそう言うと女は首を横に振りましたが、その後で・・・。

「その・・・店長さん、さっきトイレに行かれましたよね?」

思った通りの反応をしてくれて私は嬉しくなりました。
私は口調を厳しくして言いました。

「うちではそんなのは関係ないんだよ。トイレの後でも関係ない。できなければ不合格だけど、いいんだね?」

そう言うと女は声を少し震わせて、「やります」と言って私のモノをしゃぶりだしました。
そんなに上手とは言えませんでしたが、半泣きの顔で咥えているのを見て興奮しました。
袋まで丁寧に舐めさせ、その後、ベッドに移動してからアナルも舐めさせました。
私のアナルをひと舐めすると「うえっ」と言ったので、また私は叱責しました。
すると女は必死に謝りながら私のアナルを丁寧に舐めてくれました。
聞けばアナルを舐めたのは初めてだと言います。
そしてもう一度咥えさせ、一度目は女の口の中にぶちまけました。

「うえぇ」とえずく女の頭を押さえながら言いました。

「お客様が口の中で果てられたら全部飲んで差し上げるんだ!」

女は涙を流しながら全部飲み干しました。

次に風呂で体を洗わさせ、湯船に浸かって潜望鏡をさせました。
今度はマットプレイです。
しかし、さすがにこれは私が詳しく教えるのは無理なので、後日ベテランの嬢に教えさせることにして、今回はマット上での挿入について教えました。
指示した通りに私に跨がりますが、女はそこで止まりました。
そして狼狽えた様子で聞いてきます。

「あの・・・ゴムは・・・?」

「高級店ではゴムなし、中出しは当たり前だよ。そんなのは常識。まさか知らずに何の対策もしてないの?」

予想通り、女は頷きます。

「ふむ・・・しかし、うちでは避妊対策は各人に任せてあるからね。自分の都合でお客様にゴムをつけていただけると思いますか?」

そう言うと女は諦めたように私のモノを自分の中に導いてきました。
女はマットの上でゆっくりと腰を振り、そのたびに大きい胸が揺れた。
胸を揉んでやると少し感じているようでした。

「よし、そろそろ・・・イクぞ」

そう女に告げると、腰を振りつつ言ってきました。

「あの・・・今日は対策してないので、中にだけは・・・」

「お客様にも同じことが言えるの?」

思いっきり中に出してやりました。
女は諦めたように私の精子を受け止めていました。
その後、体位を変えつつ中出しを2回して講習を終えました。

女は入店しました。
入店後も何回か講習と称していい思いをさせてもらいました。