俺はその先生と仲が良く、年もそんなには離れてないから話とかも合った。
ある日、宿題教えてもらう約束をした。
その日の放課後、教室に2人きりの状態になった。
もう校内にはほとんど生徒はいなかった。
宿題はわりとすぐ終わり、先生と他愛もない話をしていた。
そのうち話がエロい内容になり、教室全体もエロい雰囲気になった。
「先生、フェラしてくださいよ~」
冗談のつもりだった。
「いいよ、本当にしても」
(マジか!)
放課後の誰もいない教室で、教育実習の女子大生がフェラ。
まるでAVのようなシチュエーションに俺はビビリながらも大興奮。
しかも先生のフェラはやたら上手く、俺はすぐにイッてしまった。
それを先生は飲んでくれた。
俺は十分すぎるくらい満足だったが、なんと!
「ねぇ、ここまでやったんだから最後までやろうよ」
誰かに見られたらまずいと思いながらも興奮は最高潮だった。
イッたばかりのチンポが秒で勃起した。
先生はスカートは穿いたままパンツを脱いだ。
俺は親指でクリクリとクリをこねた。
先生は、「あっ・・・はぁ~・・・」と切ない声を出した。
しばらくクリを剥いて触ったり舐めたり舌で弾いたり、とにかく刺激しまくった。
穴に指を入れてみたら、もうヌルヌルですんなり入った。
ぐちゅぐちゅと音が鳴るようにしてGスポットを刺激した。
そしたら・・・。
「あっ・・・あぁ~・・・イッ・・・くかも・・・!あっダメ・・・」
どうやらイッたらしい。
俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。
でもコンドームがないことに気付き、一瞬戸惑った。
でも先生が、「生でもいいから」と言うので生で入れることにした。
ズブズブッと俺のチンコはすんなり入った。
つい息が、「ふぅ~・・・」と漏れてしまった。
生でやるのはさすがに初めてだった。
机を組み合わせて、その上に先生が乗って足を開き、正常位のような形でとにかく突きまくった。
パンッ、パンッ、パンッ!
皮膚と皮膚の当たる音が教室に響く。
同時に先生の声も響いた・・・。
「あっ・・・あっ・・・あぁ・・・ん。気持ち・・・いぃ・・・」
「俺もっス、先生」
そんな感じで3、4分くらいして、今度は立ちバックで挿入して、またひたすら突いた。
だんだん先生の声が大きくなっていき、俺も限界が近づいてきた。
お互い服は着たまま(さすがに全裸になる勇気はなかった)という、普段あまりないシチュエーションだし、生挿入となれば、10分はもたない。
「あっ・・・ぁあ~・・・また・・・イクよぉ・・・ああ~」
どうやらまた先生はイッたようで、まんこがキュッキュッと締まる感じがした。
俺はそれに耐えきれず、慌てて抜き、尻に発射した。
たぶん今までで一番すごい勢いで飛んだと思う。
そして後片付けをし、すぐに帰った。
その後、先生はわりとすぐにいなくなり、連絡は途絶えた。
でも後から聞いた噂では、俺以外でもう1人、その先生とヤッた生徒がいたらしい。
教育実習に来て、2人の高校生を食っちゃうんだから、なかなかのビッチだ。
まぁ今となってはいい思い出だけど。
以上です。
一応本当の話ですが、別に信じてもらえなくても構いません。
こういうことって普通はありえないですもんね。