妻「はいっ・・・痛くないです・・・気持ちいいです・・・もう少し・・・奥まで挿入しても構いません・・・から・・・」
K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に当たるまで挿入しますね」
ディルドがさらに妻の中に飲み込まれました。
妻「あ~ん、いっぱい・・・太い」
妻が少し仰け反りました。
K「奥まで挿りましたよ」
ズコズコと抜き挿しを繰り返しています。
妻「あんっ・・・あ、奥に~子宮口にすごく当たるぅ~、久しぶり・・・気持ちいい~」
K「どんな感じで気持ちいいですか?」
妻「はい・・・主人のオチンチンはこんなに奥まで届かないからわからなかったけど、元彼のオチンチン思い出します・・・」
K「そこが女性の性感帯の一つ、ポルチオです」
妻「はぁ・・・はぁ・・・4年ぶりです・・・こんなに・・・子宮口に強く当たるのは・・・気持ちいい・・・」
K「失礼ですけど旦那さんの男性器じゃ奥まで届かないんですよね?」
妻「届きますけど・・・コツンって少し当たる感じが精一杯です。お茄子もなんだか怖くて奥まで挿入したことはないし・・・」
K「それじゃ奥さん、旦那さんとのセックスに満足できないのは当たり前ですね。だから元彼を求めてた?図星でしょ?」
妻「・・・はぁはぁ・・・そうなのかな?元彼はともかく・・・主人とのセックスではオーガズムもまだですし・・・」
K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが性感帯なんですよ。これを奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい。元彼を思い出して」
妻「・・・あはぁ~、奥・・・いい~タカシ・・・イクっ・・・イクぅ~」
元彼であろう男の名前を呼びながら、妻は激しくディルドを出し挿れしています。
妻「ああ~ん・・・タカシ・・・イク・イク・イクぅぅ!!!」
妻がイッた後、手離し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。
その瞬間、ポンッという音が響きました。
妻のおまんこが閉じないで、ポッカリと口を開けたままになっていました。
K「奥さんそんな硬くて冷たいモノよりも、本物の熱い肉棒を試してみませんか?」
妻「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
K「それも奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「もしかして・・・それって先生の?・・・」
K「はい、これです」
Kが自慢の巨根を妻に見せつけました。
つい今まで妻のおまんこに刺さっていた巨大ディルドと変わらない大きさです。
妻はKの男性器を凝視していました。
あまりにも私とは違う大きさに驚いている様子です。
K「奥さんのオナニーを見て、私のが興奮してこんなになってますよ」
妻の口元に肉棒を持っていくと、なんと妻は反射的に咥えてしまいました。
上目遣いで、チュパチュパと音を鳴らし、時折、頬を凹ませながらジュルルルと吸い上げる激しいバキュームフェラでした。
K「奥さん、挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですからね。これはセックスじゃなくて医療なんです・・・」
妻「・・・ごめんなさい・・・つい・・・でもオチンチン・・・挿れると・・・主人に叱られちゃう・・・」
K「それにしても奥さん、フェラが上手ですね?これは旦那さんに?」
妻「いえ・・・元彼です・・・」
K「いや~、元彼が羨ましい。奥さん、今、元彼を思い出してフェラしていませんか?」
妻「・・・先生・・・意地悪・・・」
K「僕の肉棒、元彼と似ていますか?」
妻「形は似てますけど・・・先生のが大きいです・・・」
K「そうですか。本物の男の肉棒を、奥さんの性感を満足させる肉棒を試したくはないですか?」
妻「・・・そ・・・それは・・・試したいです・・・けど主人に・・・」
K「ご主人には黙っていればわかりませんよ。だって奥さんは治療に来ているんだから」
妻「どうしよう・・・」
K「これが奥さんの中に挿って、ポルチオを旦那さんや元彼よりもガンガン突くんですよ。これはオチンチンではなくて医療器具だと思ってください」
Kがビンビンに反り返った肉棒をさらに妻に見せつけていました。
そして握らせて、硬さを確かめさせていました。
妻「・・・すごく・・・硬い・・・」
妻がとうとう言いました。
妻「器具なら・・・試したいです・・・でもスキンは付けて下さい・・・」
K「奥さんこの器具は生で味わうものなんですよ」
診察台の上でKが妻に覆いかぶさり、キスをしました。
妻「あんっ・・・先生」
妻も嫌がらず、お互い舌を絡め合いながらのディープキスでした。
いやらしい水音が聞こえていました。
挿入は正常位でした。
Kが妻の脚を広げます。
すでにディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって、軽く腰を2、3回振り、ズコズコと巨大な亀頭部分を妻に出し挿れしています。
K「奥さん、ドロドロに濡れているから簡単に挿りますよ」
妻「あぅ、ああん、先生・・・生は駄目です~。子供ができちゃいます・・・今日は危ない日なんです・・・避妊をして下さい」
K「大丈夫です。この器具は中には漏らしませんから。それにもし出しても、お薬を飲めば大丈夫ですよ」
困っている妻を無視して、Kはグイッと腰を押し込みました。
ズブズブと音を立てて巨根が妻の中に挿入されました。
妻「あんっ・・・駄目・・・あ~ん、生は駄目えぇ~」
K「奥さんの中に僕のチンポが全部挿りましたよ。どうですか?」
妻「・・・あんっ・・・そんなの言えない、先生」
K「恥ずかしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ちいいですぅ・・・先生のおちんちんが子宮口まで届いています。コツコツって当たります」
K「旦那さんだとこれで精一杯でしょ?」
妻「・・・あんっ・・・はいっ・・・こんな感じですぅ・・・でも主人より先生のは太いからぁ・・・気持ちいいぃ」
K「元彼のタカシ君もこのくらいですか?」
妻「・・・あんっ・・・タカシ・・・タカシと同じくらい・・・」
K「奥さん、まだ奥まで僕の器具は挿りますよ」
妻「あ、あっ・・・まだ挿るんですかぁ?」
すかさずKは腰を軽く動かしながら妻の膣壁を擦り上げました。
K「もう治療は止めますか?」
言いながら亀頭の先だけでズコズコしています。
明らかに妻を焦らしています。
妻「んはぁ~あはぁ~先生、意地悪しないで~」
K「奥さん、生が嫌なら器具を抜きますよ」
妻「駄目ぇ~もっと試したいですぅ・・・先生の大きいので、主人のじゃ届かないポルチオを突いて下さいぃ~」
K「やっぱり生の器具の方がいいでしょ?」
妻「はいぃ~、いいです。生のままでいいですぅ~。生の器具が奥まで欲しいですぅ」
K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くしてあげますよ」
妻「オネダリなんて恥ずかしいですぅ~」
K「じゃあこれで治療をやめましょうか?」
もう妻は完全にスイッチが入っていました。
妻「あん、もう駄目ぇ、タカシや主人くらいじゃなくて・・・先生のオチンチンをもっと奥まで挿入して下さい!」
もう器具ではなくて、「オチンチン」と言いながら本気でKにオネダリしてしまいました。
K「奥さん、こうですか?」
巨根を半分突っ込み、抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。
妻「当たってるっ・・・当たってる・・・子宮に当たってる~」
K「奥さん、半分くらいでも私のは軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん、意地悪ぅ・・・もっと当てて!グイグイって子宮口に当て!」
K「じゃあ奥まで根本まで挿入しますよ、そうれっ」
妻「キャー!すごいすごいー。子宮が壊れるぅ、壊れちゃう~」
妻は犬みたいに鳴いていました。
K「旦那さんと比べてどうですか?僕の肉棒はどうですか?」
妻「すごいのぉ~、硬くて太いのぉ。主人とは比べ物にならないの~。奥まで当たるのぉ~」
K「奥さん、もし良かったら僕の女になりますか?」
妻「なる~、タカシとは別れたし~、主人とはもうセックスしないの、満足できないからぁ」
今度はバックからKに突かれています。
妻はイキ狂っていて完全に雌犬状態です。
妻「あっああ~ん・・・すごく当たるぅ、これ好きー、もっと、もっと突いてー」
K「奥さんの子宮を突きますね」
肉と肉がぶつかる激しい音が響き渡りました。
妻「あんっ・・・あん・・・あんっ・・・もっと突いて、ポルチオ壊して~」
K「奥さん、セックスが好きになったでしょ?私のチンポはいいでしょ?」
妻「あああ・・・おチンポ~好きぃ~、先生のおチンポ~大好きぃ~」
次は騎乗位です。
Kの上で妻がクネクネと腰を振っています。
K「この形は体重が掛かってよく当たるでしょ?奥さんが自分で調整もできるし」
妻「さっきより当たるぅ、奥にお腹に響くぅ・・・気持ちいい・・・」
K「ああっ、奥さん。そんなに激しく子宮に擦りつけたら、もう出そうです」
妻「先生・・・まだぁ・・・駄目・・・もっとぉ~ポルチオ感じたいのぉ」
K「中に出してもいいなら、もう少し頑張れますよ?」
妻「あんっ・・・駄目ぇ~赤ちゃん・・・できるぅ」
K「大丈夫。後ピルがあるから」
妻「私も、もうイク、イクイクぅ~」
K「奥さん、中に出しますよ!」
妻「先生の熱いお薬を子宮に飲ませて下さいぃ」
K「奥さん、イキます・・・ああっ!」
妻「・・・あんっ・・・すごい・・・多い。子宮が熱い。ドクドクッてしてる・・・久しぶり」
ビックリです。
なんと妻がKの精液を受け入れてしまいました。
妻が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました。
それと同時に膣口からドロッと糸を引いた精液が垂れています。
本当にすごい量でした。
K「今日の治療はこれで終わります」
妻は、「あなた、ごめんなさい」と言いながらKの肉棒をお掃除フェラしていました。