長年、妻を他人に抱かせたい願望がありました。
もちろん了解してもらえるはずもありません。
ただ日々が過ぎていきました。
けっしてエッチが嫌いな方ではないのですが、真面目な妻ですので、なかなか了解してもらえなかったのです。
PCMAX

「一度でいいから・・・」

とうとう根負けしたのか、「そんなに言うなら一度だけよ!」と、ついに了解してくれました。

先日、私たち夫婦を交え、もう1組のご夫婦そして、単独男性1人を交えての衝撃的なプレイを初めて体験しました。
色白で豊満な妻の肉体はアラフォーですが相当魅力的だと思います。
妻は私以外の男性経験はないようでした。
当然複数のプレイなど、このような刺激は初めての体験です。

最初は私とお相手の奥さん。
妻と2人の男性という形で進んでいくことになりました。

お相手の奥さんがとても素敵な方でした。
妻とは正反対のスレンダーな肉体の持ち主です。
ちょっと肌が黒めのアラサーです。
正直、とてもラッキーという感じで、やや自分のことで興奮していました。
妻の方はと言うと、初めての3P体験ということもあり、最初は淡々と、という感じだったようでした。
2人の男性に愛撫されているうちに、徐々に妻の声も高鳴っていくようでした。
意外でもあり、不思議な興奮を感じていました。

だんだん私も気もそぞろという感じになって、せっかく素敵な奥さんとのプレイにも関わらず集中できません。
あんなに期待していたのに、本番を迎えると理性的な自分がそこにはいたのです。

1人の男性にフェラさせられながら、もう1人に大きく脚を開かされクンニされる妻。
嫉妬と興奮。
なんとも言えない不思議な興奮の状況でした。

妻の顔も徐々にピンク色に染まりはじめます。
妻の表情も緊張から興奮状態のそれに変わってきているようでした。
正直、妻への愛しさが入り交じり、複雑な興奮でいっぱいでした。

そんな私の気持ちを察したのか、相手の奥さんは私のモノを手や口で愛撫しながら、少しサディスティックに私を責め立てます。

「どう?自分の奥さんが他の男性に感じてイク姿は?」
「そろそろ本当に奥さんやられちゃうよ」

しばらくすると隣りでは1人の男性が妻の上に乗り、抱き締めていました。
小さな声でした。

「アッ、アッ、アアァ~ン」

なんとも言えない妻の声が聞こえてきました。
初めての男性に抱かれて感じている妻。
男性の動きに合わせて、妻の声も徐々に高鳴っていくのです。
フェラをさせていた男性が唇を求めると、なんと妻はまるで恋人同士のようにその男性の首に手を回し、舌を絡ませながら抱かれていきます。

そして、ついに挿入です。

「はあぁぁ~ん・・・あぁ~ん・・・だめぇ~~・・・」

クチョ、クチョ、クチョ・・・。

なんとも言えない卑猥な音が耳につきます。

「あぁ~、ダメダメダメぇ~・・・イクイク、イッちゃう~」

ついに妻が他の男性に抱かれて激しく絶頂を迎えました。
しかも、1人の男性がイクと自然な感じで、次の男性にも抱かれはじめました。
その後の妻は、夫の私ですら見たことのない、眩しくも艶めかしい魅惑的な女でした。
すごく興奮してしまいました。

家に帰って、すぐに妻を激しく抱いたのは言うまでもありません。

「またしてみたい?」

妻に尋ねると恥ずかしそうに無言で頷きました。
こんなに可愛らしい一面があるなんて。
感激と興奮が入り乱れます。

「ごめんなさい、すごく感じちゃったの」

顔を赤らめながら答える妻。
次の計画を考えていると複雑な興奮が私を襲います。
色々な記憶が私の頭の中に甦り、頭の中は嫉妬と屈辱と興奮でグチャグチャでした。

妻に「またあれをやろうね」と言うと、恥ずかしそうに「うん」と答えてくれました。