私は小さい時から動物が好きで、チワワを飼ってました。
高校に進学した頃チワワが亡くなり、柴犬を貰いました。

高2の時のこと。
柴犬は私によく懐いて、そばに来ると私に前足をかけて盛んに腰を動かすので、遊びに来た友人が、「美恵子と交尾したいみたいだね」と言いました。
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その友人は柴犬を私に抱かせて股間を擦り、「こうしてあげると喜ぶの」と言いながら撫でていると赤くて長いのが出てきて、そのまま根元を擦っていると白い液体が勢いよく出て、「これが精液よ」と教えられました。
その後は、自分の部屋で抱き締めてオチンチンの根元を擦って出してあげてました。
大学は家から通える地方の畜産部がある大学に進学し、将来は獣医になろうと考えてました。

大学の2年生の夏休みに実習を兼ねて学校で紹介された北海道の牧場に3週間の予定で行きました。
広い牧場で乳牛と食肉の牛の飼育棟が並んでいて、その他に馬が10頭と羊が10頭ばかり飼ってました。
寝泊まりしてる母屋からかなり離れたところに牛舎があって、朝、放牧して、牛舎を掃除して母屋に帰り、昼食を済ませると牛舎に戻って飼料などの用意をしたりしていました。
家には年を取ったおばあさんが食事の支度や洗濯をしてくれました。
牧場主は48歳で、馬の乗って牧場を回るので、私も乗馬を教えてもらい、一緒に遠乗りをしたりしていました。
牧場主の奥さんは3年前に亡くなったそうです。

ある日、彼は羊を捕まえて私にメスの羊を押さえさせると、オスの羊の股間を擦り、硬くなってるのが出てくると、私が押さえている羊に乗せて交尾させました。
彼は「盛りがついてるから子作りがうまくいくだろう」と話し、その後で、「美恵子さんは男性経験はあるの?」と聞かれました。

「高校を出る前に2、3度だけ」

正直にそう答えると・・・。

「それじゃ、こんなところに来て寂しいんじゃない?」

「そんなことないです」

そう言って俯いていると・・・。

「俺は家内に先立たれてから再婚の話があったけど気が進まなくてね。今は自分で処理してるよ」

と、私をいやらしい目で見ました。

牧場に来てから10日ほど過ぎた頃、放牧してるところに行ってみると馬が交尾していました。
馬のすごく大きくて太くて長いのを初めて見てしまいました。

彼は、「ここにいるのは血統のある馬ではないから交尾をしてもいいんだ」と言って眺めていました。

そのうち彼が私の肩を引き寄せました。

「見ててごらん、馬でも気持ちよさそうに目を細めてるだろう」

彼は続けてこう言いました。

「牛は種が大事だから、あの中に精子の入った容器の持って腕を入れて子宮のところ絞り出すからあの馬のような快感はないんだよ」

さらに続けます。

「見てると感じてしまうだろう。俺もつい勃起してしまうよ」

そう言いながら私のお尻に硬いモノを押し付けてきて、服の上からですが胸を揉まれました。
私は少し変な気持ちになり、下着が濡れているのを感じました。
その後で馬に跨がっても、なんだか変な気持ちでした。

牛舎に戻り、休憩室でお茶を飲んで休んでいると、いきなり後ろから抱き締められました。

「いや、いやです。離して」

抵抗しても許してもらえません。
彼は私の作業服の前のボタンを外してブラジャーを上にずらすと、乳房を揉んできました。

「白い肌だし、いいおっぱいをしてるな~」

私は胸を揉み続けられているうちに感じてきてしまいました。
腰が砕けて立っていられないくなり、私は彼に寄りかかってしまいました。
彼にキスされて舌を入れられました。
お腹のところから下着の中に手を入れられて陰部を指先で触られました。

「こんなにお汁を溢れさせて・・・」

クリトリスを弄られ、膣の中を指で弄られると私は果ててしまいました。
頭が真っ白になってボーっとしてるとズボンと下着を脱がされ、後ろから挿入されてしまいました。
作業着を剥ぎ取られて裸にされ、後ろから責められながら乳房を揉まれクリを弄られ・・・私は二度、三度とイッてしまいました。

母屋に戻り、私は恥ずかしくて夕食を済ませると台所で後片付けをし、おばあさんが入浴を済ませた後、お風呂に入って体を洗いました。
でもその夜は、部屋で休んでいても体が疼いて眠れませんでした。

すると部屋のドアが開いて彼が入ってきました。
ベッドに寝てる私のパジャマのズボンと下着を無理やり脱がすと、股間に顔を埋めてアソコを舐め回してきました。
初めてのことで気が変になりそうでした。
彼は舌を使いながら溢れてる愛液を吸い、敏感なところを舌で舐めながら指で中を弄られて、私は果ててしまいました。

その後、彼は私に挿入すると、浅い出し入れで私を焦らしました。
しばらくすると深くゆっくりと突かれて、私は思わず喘ぎ声を出してしまいました。
体位を変えて後ろから挿入すると、胸を揉まれたり敏感なところを弄られたりされながらピストンされました。
彼は私から離れると私の口に硬く大きくなったペニスを咥えさせ、自分の手でしごいてドクドクと出されました。

それからは、昼間から牧場の木に手をついて立ったまま犯されたりしました。
休憩所でも犯されました。
毎夜、おばあさんが寝静まると私の部屋に来て愛撫され、私もフェラを覚えました。
彼は色々と体位を変えながら長い時間をかけて私を悶えさせ、何度もイカされてから彼のザーメンを飲んでいました。
ある日、「生理中です」と彼に話すと、奥深くに中出しされました。
彼との関係は実習が終わる前の夜まで続きました。