娘の進学する学校のことで相談をしたいからと言われ、昼間にお伺いしました。
進められる学校などを説明し終えると、彼女のことを聞かれたりしました。
「主人の着てた服が先生に合いそうだから見て」
そう言われ、寝室に連れて行かれ、セーターやシャツ着せられたりしました。
奥さんが屈み込むたびにふくよかな乳房が見え隠れしていました。
奥さんがタンスの上の箱を取るのに脚立を持ってきて上り、「押さえていて」と言われたので脚立を押さえながら見上げると、スーカトの中の白い腿やパンティが見えて、つい勃起してしまいました。
奥さんが脚立から下りて、「これ、穿いてみて」と言われましたが、勃起していたので短パンを脱ぐのを躊躇っていると、さっさと短パンに手をかけて下ろされ、パンツの中で勃起しているのを見られてしまいました。
「あら、こんなに大きくなって」
そう言いながらパンツの上から擦られました。
そしてパンツを下げられ、軽く握られてしごかれました。
「大きくて立派ね。私、主人がいなくなってから、まったくご無沙汰なの。こんなのに触ったら疼いてきちゃった」
奥さんはしゃがむと口に頬張りました。
ベッドに寝かされ、フェラをしながら腰を僕の手に寄せたので、四つん這いになっている奥さんの陰部を触ると、いつの間に脱いだのか下着は穿いてなくて、そこはヌメヌメしたおつゆで濡れていました。
僕はクリを弄ったり、中に指を入れて動かしました。
奥さんは僕に跨がり、ペニスを割れ目になすりつけてから腰を落として挿入させました。
しばらくすると体を回して後ろ向きなって腰を動かすので、僕は体を起こして奥さんを後ろから抱き締めて、豊かな乳房を揉んで楽しみました。
白いうなじに舌を這わせながら、「奥さんのオマンコとってもいいよ」と囁いて、片手でクリを弄りながら下から突き上げると、奥さんは、「ハッ、ウウウー」と声をあげて、「イクウウー!」と言うとがっくりしました。
奥さんがイッた後もそのまま奥さんを責め続けていると、「アアー、いい、いい!」と叫ぶので、今度は四つん這いにさせてバックから突きまくりました。
最後は上を向かせて正常位になって、よがる奥さんの顔を眺めながら「イキそうだよ」と言うと、「そのまま中に出して」と言うので、遠慮なくドクドクと奥さんの中に射精しました。
それからは時々奥さんと楽しんでいました。
そのうち僕は中学生の娘のこともエロい目で見るようになりました。
娘も僕に気があるのか、僕に寄りかかるようなことも度々するようになりました。
ある日、奥さんが買い物に出かけたので、僕に娘が寄りかかってきた時に抱き寄せるようにして胸を触りました。
服の上からでも十分に弾力があり、お椀を伏せたようなオッパイでした。
胸を揉んでも彼女は黙って俯いているので、顔を僕の方に向けさせて口づけをし、舌を中に入れて絡めると僕のされるがままになっていました。
Tシャツの裾から手を入れてブラジャーをずらし、新鮮なオッパイを交互に揉んで楽しみました。
彼女を後ろに倒してシャツの裾を捲り、舐めたり小さな乳首に吸い付いたりしました。
割れ目を指で撫でてるとパンティが湿ってきたので、お腹の所から手を差し込んで直接触れると、陰毛の少ないアソコがヌルヌルになっていました。
奥さんが帰ってきそうなので彼女から離れて、洗面所で指の匂いを嗅いでから洗いました。
奥さんとは示し合わせて昼間楽しみ、娘とは家庭教師に行くたびにキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていました。
あるとき、奥さんが古くからの友人たちと夕食会をすると言い、「お寿司を頼んであるから娘と一緒に食べて」と言って出かけました。
奥さんが出ていった瞬間、彼女は僕に抱きついてきました。
ディープキスを交わしながら彼女の背中に手を回してブラジャーのホックを外し、Tシャツを捲りあげて形の良いおっぱいに舌を這わせました。
パンツを下ろして、すでに勃起しているのを彼女に握らせて割れ目を弄ってると、彼女は「アアウウン」と声出してイッてしまいました。
僕は洗面所で指を洗ってると、彼女は「シャワーしてくる」と言って浴室に入りました。
リビングでテレビを見ていると、お寿司が届けられ2人で食べました。
2階の彼女の部屋で抱きあってると彼女が言いました。
「先生、お母さんとしてることを私にもして」
内心驚きましたが、彼女を裸にさせて僕も裸になりました。
ベッドに寝かせ、「後悔して知らないぞ」と囁き、彼女の股間に顔を埋めて、溢れ出てるおつゆをすすったり舐めたりしました。
小さなクリを舐めあげると彼女は体を震わせてイッてしまいました。
彼女の綺麗な割れ目はおつゆに濡れて光っていました。
勃起してペニスを割れ目に擦りつけていると、彼女は目を開いて「気持ちいい」と呟き、入口のところで浅く出し入れを繰り返していると、さらにおつゆが溢れてきました。
そのまま腰を突き出して奥まで入れました。
「痛い、痛い」と言うので体を彼女に被せて、しばらくじっとしていました。
少しずつ腰を使いはじめました。
「痛くない?」
「うん。もう痛くない。先生、嬉しい」
処女を征服した気分を味わいました。
「イキそうだ。もうイクよ」
そう言って激しく突き上げると彼女が「アアアー」と声をあげたので、抜いてタオルに精液を出しました。
タオルに赤い血と精液が混じり合っていました。