これは去年の話。
子供も大きくなり、やっと小学生。
妻も育児ストレスから解消されたが、変わらず専業主婦をしていた。
しかし低所得の俺のせいで家計が苦しいので、妻に働いてもらうように説得し、近くのファミレスに働かせた。
家計も安定し、妻と子供とも仲良く家庭円満である。
そんなある日、うちの会社では年に数日早上がりの日があり(受注が少なく人手が余るからだ)、昼頃帰宅した。
俺は妻を驚かせようと家に帰り、靴を隠して3階の部屋で隠れていた。
2階が寝室で週に一度は営んでいる。
1階がリビング。
ガチャ・・・。
(あっ、帰ってきた・・・)
俺は驚かそうと身を潜めていた。
が、何やら1人の気配ではない。
(誰だ?)
耳を澄ました。
「あはは、マジでぇ・・・だって、◯◯君・・・って言ったからぁ」
「言ってねーよ。あはは・・・」
(ん?男?仕事の話?同僚か?)
しかし出にくい。
旦那が真っ昼間から家にいるなんて。
それに初対面だし何か抵抗があった。
(帰るまで待とう)
漫画を読みながら3階で寝転んで待っていたが、気がつけばシンとしていた。
(あれもう帰った?)
妻も一緒に出ていったのかと思い、3階のドアを開けた。
妻「・・・ちょっとぉ・・・彼女いるんでしょ。◯◯君がこういう事する人と思わなかったぁ・・・」
(どういうことだ?)
そろそろ帰れよと思いつつ部屋に戻った。
2、3分後、ガタガタっと音がした。
耳を澄ました。
「・・・ぁ・・・ん・・・はっ・・・ピチャ・・・」
僅かに聞こえた。
(はっ!まさかまさか!!!)
ドキドキしながらゆっくり2階まで下りた。
男「こんなに小さくて可愛いの初めて・・・小さい乳首がこんなに硬くなってるよ」
妻「ちょっ・・・近所に聞こえるから静かにして・・・」
(まさかアイツが受け入れたのか?)
男が褒め倒しながらペロペロ、ジュルジュルといった音が聞こえ、妻の小さな吐息が聞こえた。
やけに興奮して勃起した。
数分後、俺は意を決して1階に下りた。
物音を消さず、普通にドタドタと階段を下りた。
にも関わらずだ。
2人とも全裸で、妻のアソコを必死に舐めていて男は俺に気付かない。
妻は目をハッと開け、俺に気付いた・・・。
すぐさま男と距離を置き、下を向いて泣き出している。
しばらく男は呆然とし、その後で土下座。
周りには服と下着が散乱していた。
絨毯はマン汁だか濡れている。
拳を握り締め、男の携帯の番号を控え、免許証をコピーして、その場は男を帰らせた。
妻は泣きながら下を向いて動かない。
「とりあえず風呂に入れ」と促した。
普段怒ったこともない俺だから妻は驚いていた。
風呂に入らせたが気になった。
(まさか感じて濡れていたのか?)
風呂のドアを開け、妻のマンコに指を入れて確かめようと思った。
もちろん妻は抵抗したが、「汚い唾液を洗うから手をどけろ」と言い、無理やり触った。
軽くなぞっただけなのに、妻のそこはニュルと指が入るくらいグチョヌルだった。
・・・ショックだったが妙に興奮した。
(さっきまで別の男に舐められて・・・)
そう思ったら、たまらなくなった。
俺は風呂場でクンニを始めた。
俺「こんなにグチョグチョにしやがってよぉ、そんなに気持ち良かったんか?あぁ」
妻「違う。嫌やったけど止めれなかっただけ・・・好きでもないし・・・」
俺「じゃあなんで濡らしてんだよ?」
妻「・・・」
俺「本当はさっきの男のチンポ欲しくてガッカリだろ。この嘘つき女」
妻「違う・・・」
妻はもう何も言わなかった。
俺は汚いモノを清浄にするかのように欲獣の如く舐め回した。
ビクビクする妻。
クンニで3回もイッたのは、この時が初めてだった。
(くっそ、くっそ・・・)
悔しさと無念さがこみ上げるが・・・いつもより勃ちが良いチンポを突っ込み、奥で1発目を発射した。
膣内は俺の精子とマン汁でグチャグチャ。
チンポを脱かずに2回戦に突入し、妻の中を精子まみれにした。
その後、妻にはバイトを辞めさせ、二度と男には会わないと約束させた。
妻が別の男とやってよがっていた顔や喘ぎ声を思い出しただけで今も勃つ。