万引きしたのを見られてて・・・。
怖いのと恥ずかしいのとで泣きそうでした。
「親を呼ぶか?」って聞かれました。
「何でもしますから許して下さい」
学生証を取られて、携帯番号、名前、住所を聞かれて、とりあえず帰してくれました。
その日の夜8時頃に携帯が鳴って、本屋のおじさんに店に来るように言われました。
私は親にバレないように店に行きました。
店に着くとおじさんがいて、裏口から入るように言われて入りました。
裏口を入ってすぐに部屋があって、そこに入れられました。
おじさんは私を座らせて、「なんでも言うことを聞くんだよな?」と聞いてきました。
私は学校とか親にバレたくなかったので、「はい」と答えてしまいました。
おじさんは突然ズボンを下ろして勃起したペニスを顔に近づけてきました。
「なんでも言うこと聞くんだろ?きれいに掃除しろ」
私はセックスしたことはなくて、ペニスを見るのは初めてでした。
でも、エッチな本とかを見てオナニーをしていたので、この後どんなことをされるか想像できてしまって、泣きながら「許してください」と詫びました。
でもおじさんは許してくれず、携帯電話を出すと私の自宅の電話番号を口で言いながらボタンを押しはじめました。
「やめてください。キレイにしますから、それだけはやめてください」
私は泣きながらおじさんに言いました。
「ちゃんとできなかったら電話するからね」
おじさんはそう言って、さらに腰を顔に近づけてきました。
嫌々ペニスに目をやりました。
おじさんのペニスは今にも精子を出しそうなくらい勃起してて、すごい臭かったです。
変な趣味があるのか陰毛がなくて、すごく卑猥でした。
「見てるだけじゃなくてしゃぶれって言ってんだよ」
無理やりに口に突っ込まれました。
髪の毛を掴まれて奥までペニスを入れられました。
私は思わず「ゴォェ」と咽て、ペニスを口から吐きました。
「こんなんじゃあ警察行きだな。電話を掛けられたくないなら我慢しろ」
髪の毛を掴まれてまた突っ込まれました。
私は万引きがバレたくない一心で、必死に吐き気を我慢してしゃぶりました。
10分も経つ頃には私の服はヨダレと涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていました。
「そろそろイクぞ。ちゃんと飲めよ。飲まなかったらどうなるかわかるな。イクぞ、加奈(仮名)!」
おじさんは私の名前を言いながら口の中に大量の精液を射精しました。
今までさんざんイラマチオされて気持ち悪かったので、飲めるわけもなく嘔吐しました。
おじさんの精子は黄ばんでいてすごい量でした。
「約束を守れないようじゃ、警察と家、学校、それに友達にも連絡しないとな。どうしても許して欲しいか?」
「はい、許して欲しいです。お願いです」
私はこれで許してもらえると思いました。
でも・・・。
「俺の奴隷になったら許してやる。退学よりマシだろ?」
私は拒否しました。
「そ、そんなの無理です・・・」
するとタンスの上にあるダンボールからおじさんはビデオカメラを取り出して言いました。
「さっき加奈がフェラしてるビデオをネットに配信してもいいのか?お前は俺の店で万引きした時点で俺の奴隷になることが決まってたんだよ。わかったか?」
(もうこの人から逃げられない)
そう思いました。
奴隷になるとは言いませんでしたが、私は諦めました。
思わず涙が溢れてきました。
私が泣いているとおじさんが、「服を脱げ」と言ってきました。
警察に連絡されるのが嫌だったので渋々脱ぎ、全裸になりました。
私は細身ですが、胸はDカップあります。
私の裸を見るなりおじさんのペニスが再び勃起して、そそり立ちました。
「加奈はいい体してるな、ん?お前、奴隷の分際で陰毛なんか生やしやがって。今から剃ってやる。抵抗して逃げてもいいぞ?そのときはさっきのビデオがどうなるか・・・」
もう私はおじさんに従うしかありません。
私は股を開き、目の前で毛を剃られました。
手で隠そうとしても無駄だと思って諦めて曝け出していました。
「これでやっと奴隷らしくなったな。料理くらいできるんだろ。俺に飯を作ってくれ」
私が「わかりました」と言うと、エプロンとローターを渡されました。
「ちゃんとこれをつけて作れよ」
そう言うとおじさんは私のオマンコにローターを入れ、ガムテームで蓋をしました。
近くに鏡があって、自分の姿を見てまた涙が出てきました。
全裸で股間にガムテープをされて、テープの脇からコードが出ている私・・・。
卑猥な自分がいたからです。
おじさんがスイッチを入れるとローターが振動しはじめました。
こんな状態で料理を作れるわけはないのですが、怖かったのでそのまま我慢して作りはじめました。
私が料理を作っている間、おじさんは私の着ていた服や携帯を弄っていました。
「へぇ、お前の友達の◯◯って子、可愛いな。今度紹介しろよ」
「おい、△△って男、お前のこと好きなんじゃないのか?セックスさせてやれよ」
私の友達のことや家のことなど色々聞かれましたが、無視して料理を作っていました。
簡単な料理ですが、作ってテーブルのところに持っていきました。
「おお、なかなか美味そうだな。えらいぞ、加奈。ご褒美だ。ほら、お前の好きなチンチンだぞ」
そう言って私の顔にペニスを擦り付けてきました。
私は泣きながらおじさんのペニスをしゃぶりました。
私が口で奉仕してる間、おじさんはご飯を美味しそうに食べていました。
でも突然、「もうフェラはいい、尻をこっちに向けろ」と言われ、バックで犯されました。
高校を卒業して他県に行くまで、毎日のように学校が終わったらおじさんに呼び出されていました。