私は勃起時で10センチしかなく、最近は太り始めたので8センチくらいです。
別に気にはしてませんでしたが、妻はイカされた理由はサイズだと言うのです。
しかし、私のはお腹がクリに当たり、一番気持ちいいとも言ってくれます。
イカされた相手を思い出させながらのセックスは、妻は嫌がりますがとても濡れ、自分から腰をクネクネさせます。
(今までそんな事したことなかったのに。もしかして、私が思っているより妻はスケベなのか?)
そう思いつつ、寝取られサイトを見ている私は妻に恐る恐る聞きます。
「その人と、またやりたいと思う?嘘とかいらないから本音が聞きたい。俺はお前を満足させれないし(ちょっとイジケ)、やりたかったらしてもいいよ」
妻の答えは・・・。
「私のこと愛してないの?(怒)」
当然です。
「やりたい」などと言うわけがない。
しかし、こうも言っていました。
「・・・今さら連絡先なんてわからないしね」
その時の妻はいつになく濡れていました。
そんな風に妻の過去を聞いたりしながら、嫉妬で興奮するセックスに私はハマっていきました。
しかしある日。
「絶対に怒らないから、今まで言ったことないことで嫉妬させてよ」
そう私が言ったところ、私を興奮させようと妻の口から出た言葉は次のようなものでした。
「K君のモノはすごく大きくて、フェラも亀頭を咥えるので精一杯だった」
「K君とは付き合ってなくて、セフレみたいな関係だった」
「じつはあなたと付き合いだした頃、一度だけK君に呼び出されて、フェラだけだったけど・・・」
私は情けない男で、あまりにも激しい内容についムスッとなってしまいました。
妻は驚き、ごめんなさいと謝るだけでした。
それ以降、しばらく私は嫉妬に苦しんでいました。
そんな私に妻は、「どうしたら仲直りできるの?」と問いてきます。
嫉妬している私は・・・。
「隠し事をされたのがショックだった。これからは気持ちも何もかも隠さず言って欲しい」
そう言って怒ったくせに、つい言ってしまいました。
「K君と連絡を取って、抱かれてきたらこれからもお前を信じる」
無理なのは承知でした。
でも、自分で言いながらとても興奮しました。
その後、久しぶりに妻を抱きました。
2人とも興奮していました。
すると妻が、「隠し事はもう嫌だから言うけど、怒らないでね」と前置きして言いました。
「2つ前の携帯に連絡先が残ってるはず。アドレスが変わってなければ連絡できるかも」
ゾクッとしたのを覚えています。
妻に聞きました。
「正直に言って欲しい。K君とやりたい?」
「別にしたいわけじゃないけど、あなたの信用をとり戻すためなら嫌じゃないよ。けど、いいの?私、あなたの妻だよ?」
私は興奮に負けて連絡を取らせました。
返事は意外と早く、次の日でした。
さすがに動揺しましたが、ここでまたテンパるわけにはいかず、とりあえず会う約束をさせました。
「次の土曜日に会うことになったわ。けど、本当にいいの?」
「いや、会うからといってセックスするとは限らないでしょ」
「・・・そんなことない、と思う」
このとき私は、セフレの関係だったということを思い出し、胸がキューとなったのを覚えています。
その日から妻は緊張からか態度が固くなりましたが、夜の営みでは興奮しているのが丸わかりでした。
しかし私は全然実感が湧いてこず、「楽しみなのか?」などと妻を言葉責めしますが、妻は「緊張はするが別に楽しみではない、とても複雑だし、今もするべきか迷っている」と言うばかり。
そこで私は、心にもない大きなことを言ってました。
「お前がとても愛しいし大切だからさせるんだ。自分も複雑だけれど、お前を信じてるから大丈夫。楽しんできたらいい」
さすがに前日ともなると緊張してきました。
意外と妻は開き直ってる感じで、前日の営みなんかでは大胆に私のを自分から咥えてきました。
興奮した私は色々と聞きました。
「明日はこんな事もするのか?」
「(首を横に振る)」
「じゃあイカせてもらいたいか?俺もイカせたことがないのに、俺以外の男でイクのか?」
「イカないわ。あなたの体だもん。ほんとにいいの?あなたの知らない人と浮気するんだよ」
「気持ちが浮かなければ浮気じゃないさ。夫婦のプレイの一環だと思えばいいさ。でも、帰ったらすぐに愛し合おうな」
「うん。絶対すぐに愛してね」
挿入してからの妻が言った、「あなたのオマンコよ。今のうちにしっかり味わってね。大きいので拡がっちゃうかもしれないから」にはとても興奮しましたが、少し心配にもなりました。
「そんなに違うものなのか?大丈夫?」
「大丈夫・・・それによく覚えてないけど、そんなに違わないわよ」
その時は、私への配慮もあるが、私のモノで気持ち良さそうにしている妻なんだから大丈夫だろうと思っていました。
K君のあれも、普通より少し大きいくらいに思ってました。
私が言うのもあれですが、妻は本当に美人で、職場などでもかなりモテます。
経験人数も私の4倍以上の9人と多く、かつての私はそのことがどうしても受け入れられず、何度も別れようとしました。
浮気を疑って、よく彼女を悲しませていました。
そのたびに彼女は謝ってばかりです。
そんな妻を好きになるということは、私にとって嫉妬との戦いでした。
しかしその後、妻を知っていくうちに、今まで男運があまり良くなく、それが原因で男性不信になっていたということ。
また育った家庭が複雑だったということなどを知り、私もそんな妻に心を許すようになり、結婚に至るのです。
隠し事や嘘もなく、全て曝け出せる関係になろうと2人で決めて、とても幸せにやってきました。
しかし、私の心にはどこか彼女を疑い、知らない過去に嫉妬している自分がいました。
確かに寝取られマゾな私ですが、それよりも妻に全てを曝け出して欲しいという気持ちが大きかったです。
6年一緒にいて、普段はとても恥ずかしがりの妻ですが、じつは結構エッチな女だと思います。
当日は想像以上にドキドキしました。
動揺していて、妻まで心配そうにしていました。
2人で仲良く昼食を食べたら抑えられなくなり、妻に挿入しました。
摩擦ですぐイキそうになりましたが、我慢。
少し照れながらシャワーを浴びに行く妻の目を盗んで、妻のカバンの内側に小さい切れ目を入れ、この日のために買った高性能ボイスレコーダーを忍び込ませました。
「服、どうしよう?なんでもいいか」
そう言いながら、しっかりお気に入りの服を着てメイクをした妻は、こんなに綺麗だったっけと思うほど魅力的でした。
長く熱いキスをして見送りました。
待っている間は何も手に付かず、片付けをしたり、半身浴をしたり。
思ったほど動揺しませんでした。
というか、実感が全然なかっただけでした。
ボイスレコーダーも忍ばせたし、いつ帰ってくるかわからないし、会ってもエッチしない可能性もあるし・・・。
送り出して5時間後くらいに1件のメールが入りました。
『今から帰るね』
1行のメールだけが来て、電話じゃないことに、早く結果を知りたいような知りたくないような気持ちでした。
しばらく時間をおいて私の方から電話をしました。
その時の妻の恥ずかしそうな、どこかうっとりとした疲れたような声と想像してなかった返事で私の思考はゴチャゴチャになりました。
「もしもし・・・大丈夫?・・・した?・・・どうだった?」
「・・・はい・・・うん・・・したよ・・・うん、後でね」
数時間前に見た妻のアソコを思い出し、後悔に似た複雑な気持ちで胸が張り裂けそうでした。
帰ってきた妻はあきらかに顔つきが緩く、頬は赤く、少しフラフラしていました。
私の前に座り込むと、潤んだ目で申し訳なさそうに私を見て、その後俯いてしまいました。
私「・・・何か言ってよ」
妻「・・・ごめん」
私「謝ることでもあるの?」
妻「・・・だって浮気したもん」
私「気持ち、浮いた?」
妻「浮いてないよ!あなたが好き!」
私「本当かな?気持ちよかった?」
妻「うん、ごめん。けど少し痛かった。あなたのに慣れてるから」
私「そんなに大きかったの?拡がったかな?」
妻「・・・大きかった。拡がったかどうかはわからない」
私「入れてみていい?」
妻「まだ少し待って」
私「激しかったの?」
妻「・・・昔よりすごかった。・・・指で2回・・・」
私「イカされたの?」
妻「・・・そうだと思う。あんなの初めてだったから・・・本当にごめんなさい・・・私のこと・・・好き?」(←泣きそうな顔)
私「謝らないで。大好きに決まってるよ」
妻を抱き締めると、それだけなのに妻が小さなとろけるような声で「アッ」と喘ぎました。
私はこんな敏感になっている妻が愛しくて、優しくキスをしました。
すると、とてもいやらしく、まるで今までの妻とは思えないほどねっとりと唇と舌を絡ませてきました。
恥ずかしそうな申し訳なさそうな顔はそこにはなく、目を潤ませ、うっとりと挑発的な妻を見て、私は最も聞きたくないことを聞きました。
私「キスも・・・したの?」
頷く妻。
私「こんな風に?」
妻「うん、したよ」
私「チンコを入れながらもキスしたの?」
思い出したのか、妻の顔がオンナの顔になり、「もう抱いて!」と求めてきました。
私には、どうやったら妻がこんなにいやらしい女になるのか想像もつきません。
全身を優しく愛撫すると妻はいやらしく喘ぎだし、どんな事をされたのかを話してくれました。
久しぶりに会って、思い出話や他愛もないことを車で話しながら軽くドライブして、すぐホテルへ行ったと。
久しぶりだからか、K君はとても興奮し、いきなりの愛撫で体中をメチャクチャにされた。
抵抗しても強い力でされるがままだったが、とても気持ちよかった。
全身を舐められ、指でアソコをグチャグチャにされ、クリ舐めで2回グロッキー状態にされた。
それでも責めるのをやめてもらえなくて、何がなんだか覚えてないらしい。
その後、フェラをさせられ、入れる寸前でしばらく焦らされて、我慢できなくなって自分からおねだりしたそうだ。
妻の体を乱暴に扱ったことのない(指もあまり入れない)私は、最愛の妻が受けた仕打ちを聞き、怒りで体が震えてきた。
しかし、目の前の妻の恍惚とした表情を見ると熱いものが体から込み上げてきて、擦れて赤くなった妻のオマンコにしゃぶりついた。
ここを弄られ、ここにハメられたと思うと妻のオマンコが愛しくなり、夢中で舐め回した。
激しくヤラれたのを想像しながら私も激しく舐め回した。
コンドームの匂いがすごかった。
コンドームは最後だけ付けたらしい。
私の興奮は最高に達し、妻に挿入した。
興奮しすぎて、いつもの感覚で挿入した。
拡がってるとかは考えずに、ただすさまじい怒りと嫉妬で妻を支配したい欲望で挿入した。
心の底から、こんなにも屈辱的なことはないと思った。
もうこの先、妻を愛せるかどうかもわからないと思った。
妻のオマンコは完全に壊されていた。
摩擦がなく、引っかかりもなく、ただ暖かい。
半分くらい抜くと、スポッと自然に抜けてしまう。
ほとんど入れてるのに、妻が「入ったの?」と困った顔で聞いてきて、私は情けないことに縮んでしまった。
経験の少ない私は今まで、少し小さいかなくらいにしか思ってなかった。
というより、幸せなことにそんな事を意識したこともなかった。
こんなにガバガバにされるなんて夢にも思っていなかった。
情けない話だが、私は心の底から後悔した。
無かったことにして欲しいと思った。
妻も私の動揺に気付いたのか、どうしたらいいのかわからない感じで、少し怖がっているように見えた。
このままでは格好悪いので、なんとか挿入し、激しく動いた。
激しくピストンして、やっと入ってるのだと確認したような感じなのに、妻は激しく喘ぎだした。
「思い出しちゃうー、ごめん!思い出しちゃうよー」
自尊心をグチャグチャにされた私は妻に、「K君とまたしたいのか?」と聞いた。
「したいよー!」と言いながら、私のピストンとズレながら喘いでる妻を見て、ついに私は射精を諦めてしまった。
「拡がりすぎてて無理だ!」
怒りにまかせて言い放った。
悔しくて情けなくて、申し訳なさそうな妻を見ることもできなかった。
しかし、音声は聞くものではなかった。
妻が寝た後に、妻のカバンからボイスレコーダーを取り出してヘッドホンで聞いた。
他愛もない会話もすべて聞いてみた。
恋人のような2人。
アホそうな男の声。
自分から甘える妻。
「キャー、ちょっと恥ずかしいって!やめてよー・・・アンッ!」
どうやらクンニが始まったらしい。
その後は、聞いたことのない激しい妻の喘ぎ声が40分続く。
妻は、2回潮を吹かされていた。
私の知らない淫乱な妻がいた。
自分から口に咥え、「入れて下さい」とおねだり。
叫び声のような喘ぎ声。
初めて聞く妻の、「イクイクイクイクイクイクーーー!」という絶叫・・・。
その音声は、妻だけを愛してきた私にとって、地獄以外の何ものでもありませんでした。