洵子と言います。
私は甥に犯され続けています。

農家でハウス栽培の野菜を作っていますが、2年ほど前に主人の体が不自由になり、ほとんど農業は出来なくなってしまいました。
それでも私は主人を養うために1人で農業を続けていました。
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それでもやはり女1人ではうまくいかないことも多く、収入は激減。
困っていたところに、隣に住む甥の哲也が手伝ってくれるようになりました。

初めは普通に接していた甥でしたが、ある日突然でした。
ハウスでいつものように一緒に作業をしていたとき、後ろから襲われました。
力の強い甥は、私をあっという間に裸にして貫きました。
動転してどれだけ抵抗できたかわかりませんが、私の乾いたあそこに甥のモノが刺さったとき、痛みで悲鳴をあげました。
甥は持っていたタオルで私の口を塞ぎ、声を押し殺してこう言いました。

「おじさんが大事だろ?」

痛みの中で甥の言葉の意味を理解しました。
主人を養うために手伝ってやるから体を差し出せと・・・。
私は抵抗をやめました。

甥は私の口を塞いだタオルを外し、舌をねじ込んできました。
そしてさらに激しく腰を打ち付けてきました。
私は痛みをこらえて、すべてが終わるのを待ちました。

(早く終わって!)

ただそれだけを願って。
甥は結局、三度私を犯しました。
最後は口で甥のモノを受け止めさえられ、口で綺麗にさせられました。

それからは毎日のように犯されています。
甥の凌辱にいつしか私の体は慣れてしまい、痛みを伴うことはなくなってしまいました。
体が甥のモノをスムーズに迎え入れる準備をするようになってしまっています。
イカされることもしばしばです。
そんな私を甥はさらに激しく犯します。

先日、初めてホテルに連れて行かれました。
正直、快感に支配された私は自ら甥のモノを求めてしまいました。
自ら甥の硬く熱いモノを口に含み、甥の精を味わいました。
後ろから激しく打ち付ける甥に自らお尻をぶつけて、下の口でも甥の精を味わいました。
甥は私のすべてを奪いました。
主人にもされたことのないところ。
そうです、アナルにまで精を注ぎました。

私はもう40代後半です。
主人を養うには、どうしても甥の助けが必要です。
今は、若い甥がいつまで私を犯すことで満足してくれるか不安で仕方がありません。
ですから甥の望むことは拒否できません。
甥に飲めと言われれば飲みます。
アナルでしたいと言われれば差し出します。
それどころか甥を私のそばに留めるために、甥に奉仕することもしていかなければと思っています。

(私の体で、できる限りのことを・・・)

今日も私は主人のために甥に尽くします。