多美子さんという寂しげな熟女と出会ったのは、私の勤務先でもある田舎のメーカーの職場でした。
黛ジュンさんによく似た美熟女で、パートさんとして入社されたのですが、個性が強いせいか女性社員さんにあまり評判が良くなく、昼食も1人で食べていました。
食堂から出ると、そのパートの主婦は僕の事務所に来て、空いた机でお昼寝をしていました。
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なんだか寂しそうなので気になって声をかけると、家庭内暴力で精神的にボロボロだと話してくれました。

それをきっかけに色々と話すようになり、親しくなってきた春、入社式を兼ねた恒例の花見に多美子さんを誘ってみました。
パートさんは社員ではないので厳密にはダメなのですが、その時の花見の参加者がかなり少なく、社長からはパート、内職、外注などで人数を集めてくれと頼まれていたので、事情を話すとOKしてくれました。

場所は多美子さんの家の近くにある桜の名所です。
夜に花見がはじまり、宴もたけなわになった頃、多美子さんが僕に、「係長、トイレに行くのでつい来て。ここのトイレは暗くて怖いから」と頼まれました。

(家が近いのに公園のトイレ?)

そう思いましたが、2人で行きました。

「おしっこするからトイレの前にいて」

そう言われて、生まれて初めて女子トイレに入りました。
確かにかなり暗くて、これなら怖いと思いましたが、なんと多美子さんはトイレのドアを開けたまま放尿をはじめました。
微かな月明かりの中、スカートを捲る瞬間に白いショーツとお尻がモロ見えです。
そしてジョロジョロとおしっこの音。
思わず僕は多美子さんが出てくるまでペニスをしごいていました。

秋になり、社内旅行でとある湖に行ったのですが、多美子さんはバスの中でずっと僕の横でした。
大型の貸し切りバスで、中はガラガラだったのです。
しかし途中の昼食で遊園地の中のレストランに入り、食事が終わると多美子さんがやって来て、「この先の幽霊屋敷に行かない?」と言われたので2人で入りました。
中は暗く、誰もいません。

「手を繋いで」

「わかった、キスしていい?」

僕もバスの中でかなりビール飲んでいたので、酔いに任せて言ってしまいました。

「いいよ」

かなり濃厚なキスをしました。
多美子さんを見たら目がトロンとしいて、建屋の中のトイレに行き、「おっぱい触ってもいい?」と聞くと目でOKのサインをくれたので、セーターをたくし上げてブラウスの前ボタンを外すとピンクのブラが見えました。
そのままブラを上げて乳首を舐めました。
ちょっとしょっぱい味がしました。

それからスカートの中に手を入れアソコの部分を触り、「直に触りたい」と言いました。
このときも目でOKサインが出たので、パンストの中に手を入れて、ショーツの横から指を入れました。
すぐに多美子さんの口から軽く喘ぎ声が出てきました。
時計を見たら集合時間が迫っていたので手を抜いて2人別々に出ました。
バスの中でも僕は悶々としたままでした。
同僚たちは軽くいびきをかいて寝ていたので、僕のジャンバーを多美子さんの足にかけて、ずっと太ももやパンスト越しのアソコを触っていました。

その旅行の2日後、多美子さんが使っている機械の調子が悪いから見てくれと言われ、現場に行きました。
多美子さんが1人立ちすくんでいました。
その時に旅行の話を色々しました。
やはり多美子さんも悶々としていたみたいで、「今日デートしないか?」と切り出したらOKがもらえました。
ちょっと離れた所にあるお寺の駐車場に8時で約束をしました。

少し早めに着いて待っていると、少し遅れて多美子さんが来て僕の車に乗りました。
助手席に座るなり「キスして」と言われ、濃厚なキスをしました。

「最後までしてもいい?」

ウンと頷いたので、胸元の大きく開いたセーターに手を入れてブラを取り、直に胸を揉みました。
もう片方の手をスカートの中に入れると、ストッキングは穿いてなくて直接ショーツでしたので脱がしました。
もうおまんこ汁でグッチョリとなっていました。
口で乳首を愛撫しながら膣を指で責めていると喘ぎ声が一段と大きくなり・・・。

「イキそう、イクぅ」

多美子さんは大量の愛液を出してイキました。
手はベトベトです。

次は多美子さんが上の69をしました。
子供を2人産んだ40代後半の人妻の膣とは思えない弾力と狭さに驚きました。
フェラはほとんどしたことがないと言っていましたが、ねっとりした舌使いでなかなか気持ちが良かったです。
僕の方が早くイッて、多美子さんの口の中に射精してしまいました。
多美子さんは咽ながらも全部飲んでくれました。
そのまま激しく攻めると、オマンコ汁を出しながら2回イキました。

車から降りてボンネットに手をつかせて、立ちバックで挿入しました。
最初はゆっくりとピストンしていましたが、射精したくなったので激しくしました。

「もうダメ、おかしくなる、イッちゃう」

何度かイカせて、車に戻ってまた挿入しました。
どこに出してもいいか聞いたら「胸に出して」と言ったので、おっぱいにザーメンをぶっかけました。

しばらくして多美子さんは旦那さんと離婚しました。

「これからは息子たちと暮らしていく」と、最後の電話がかかってきました。

今、どうしているのかはわかりません。