ところで私の風俗スタイルだが、絶対にハズレを引きたくないので徹底的にリサーチをした上で候補数人に絞ることにしている。
数軒回って、結局抜かない日もある。
いわゆる、事前リサーチ重視派だ。
ある日、馴染みのイメクラ店のホームページで、気になる娘を見つけた。
色白スレンダーで美形。
候補のストックが1人増えた。
翌日、お店に出向いて、思わずぶっ飛んだ。
出された写真・・・制服コスをしているので確信は持てないが・・・教室が一緒の子だった。
プロフ通り自分のストライクだったので、何度かオカズにしたこともある。
教室で挨拶くらいは交わしたかもしれない。
とても大人しそうな子だった。
ホームページにはブログページもあった。
『これから出勤です』
『お土産ありがと~』
そんな社交辞令な定型文に添付される自撮り写真。
どう見ても同一人物だ。
ムラムラが止まらない。
1週間後、再び店に足を運んだ。
「この子で」
我慢できず、彼女を指名した。
それも『痴漢コース』で。
合図でシャワー室を出ると、コスプレでアイマスクをしている嬢の待つプレイルームへ。
綺麗に畳まれた私服、靴、そして耳元のピアス。
実物を見るまでは一抹の不安もあったが、間違いなく教室のあの子だった。
全身を舐めるように見る。
スカート姿なんて見たことなかったので改めて細さを実感した。
後ろから腰に手を当てると、ピクッと体を反応させる。
真っ白の頬が少し赤くなる。
スカートの上からお尻を撫でると・・・。
「や、やめてください」
アイマスクをしているため、この時点では嬢は、まさか顔見知りに痴漢プレイをされているとは思ってもいないわけで・・・。
「ダメ、あ、んん、ハアハア・・・」
シャツを脱がし、推定A~Bカップのオッパイに手を伸ばす頃には膝はガクガク。
そのままベッドに押し倒し、舐めまくった。
すでにビチョビチョのあそこには簡単に指3本入る。
「ああ、ダメ、ダメダメ」
ダメ元で股を開いて押し付けてみた。
ハアハアしたままなので行けると思い、そのまま生挿入した。
「え?」
一瞬、声が聞こえた気がしたが構わない。
動くたびにブシャブシャ音がするくらいだから、向こうも入れてほしかったに違いない。
このまま出してしまうおうと思ったが、やはり最大の興奮は顔見知りだってことだと思い、腰を止めてアイマスクを外した。
嬢は、とろ~んとしていて、最初は「ん~」という感じだったが、すぐに気づいてくれた。
「え?ちょっ、え?あ、え?なんで?」
「あ、どうも」
そう言いながら腰をまた動かす。
逃げようとする彼女を捕まえて、さらに深い挿入。
「イヤ、ダメ、待って、ちょっと待って」
無視して腰を振り、人生初の中出しをした。
彼女は中に出されたことよりも、別のことで頭が混乱してるようだった。
嬢「あの・・・」
俺「うん。同じ教室ですよね」
その後の会話はほとんどなく、そのままタイムアップ。
後日、教室で顔を合わせたが、もちろん会話などない。
結局、彼女は受講日を変更したようだった。