トイレに入る私を見かけたのに、なかなか出てこないから心配で様子を見に来たら、個室からハァハァ喘ぎ声が聞こえてきて、倒れているのかと思って隣の個室から覗いたら、私がオナニーしてたって・・・。
乳首も白く糸を引く指も、みんな見られちゃってました。
だからつい彼を睨みつけて隣の個室に入ったんです。
すごく謝っていたんだけど、ズボンの膨らみは見逃しませんでした。
「何を隠してるの!」
叱りつけてズボンのチャックを下ろすと、パンツがパンパンになっていて、先が濡れていました。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なぜか生徒が謝るんだけど、それがすごく可愛くて・・・。
「学校には勉強に関係ないものを持ってきちゃダメじゃないの」
私はパンツから彼のチンポを取り出しました。
「僕、恥ずかしいです・・・。先生がトイレで恥ずかしいことをしてたのは誰にも話さないから許してください」
そう言うけど、先っぽからは透明な我慢汁が垂れてるんです。
私、しゃぶりつきました。
すると彼はすぐにイッちゃいました。
「君って早漏ねぇ。こんなおちんちんじゃ、将来彼女ができないかもよ?先生が鍛えてあげようか?」
便座に蓋をしてそこに彼を座らせて、私は跨がって彼を中に入れました。
「先生っ!僕チンチンが・・・あぁっ!」
彼、童貞だったみたいです。
何回も私の中で果てていました。
私はビルを飲んでいるので妊娠の心配はありません。
それにセックスはやっぱり生じゃないと気持ちよくないですよね?
「ほら、先生のおっぱい、おっきいでしょう?たくさん揉んでペロペロしなさい」
彼が荒々しく私の胸を揉むから、痛いこと痛いこと。
「ダメよ、おっぱいは壊れ物みたいに優しく揉むの。それに乳首はいやらしく音を立てるのがマナーなのよ」
私は腰を動かしながら彼にセックスを教えました。
もちろん、私好みのセックスができる男の子に育てるためにです。
時間が遅いから車で送ると言って、彼を車に乗せました。
人がいない場所に停めて、アソコに指を入れるように言ったら、ちょっと乱暴にスカートを捲って、パンツを下ろしました。
「慌てないの。後部座席でゆっくりしましょう」
彼を誘って車内を移動。
座席を倒して、服を肌蹴て、脚を広げました。
「先生のおまんこを舐めなさい。ほら、このクリクリしているお豆、これがクリトリスよ。優しく舌で円を描くように舐めてみて」
言われるままに私のクリを舐める彼。
童貞のくせに舌使いがすごくうまくて、つい声が出ちゃいました。
愛液もたくさん溢れてきて恥ずかしかったけど、これも教育のためです。
「庄司くん、おまんこを舐める時は指を入れながらするのよ。舐めながら先生のおまんこに指を入れて、中の壁を擦ってちょうだい」
彼は指を入れてクリを舐めてきました。
すごく気持ちよくて、イッてしまいました。
「上手よ。先生イッちゃった。庄司くんはおちんちん大丈夫?先生の中に入りたい?」
彼はすぐにパンツを脱いで私の中に入ってきました。
若くてカチンカチンのチンポが、遠慮することなく私を突き上げます。
「先生、先生っ・・・!」
汗だくになりながらも動きを止める気配はなくて、彼の精子が出なくなるまでセックスしました。
彼を自宅に送ると、ちょうど犬の散歩から帰ってきたお母さんと会いました。
「あ、先生。息子がいつもお世話になってます」
童貞もいただいて母親にお礼まで言われるなんて、やっぱりこの職業は素晴らしいと思いました。