俺はプーの21歳。
両親が早くに亡くなって、相続で一戸建ての小さい家に1人で暮らしている。

よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来る。
小学校3年生の女の子2人と、中学1年生の女の子が1人。
PCMAX
もっと小さい時から遊んでいるので、小学校3年生の女の子たちは寝ている俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていく。
さすがに中学1年生の子は、そんなことはしてこない。

しかし先日、中学1年生の桃子ちゃんが(仮名)、珍しく1人で遊びに来た。
俺の家には親が残した本が沢山あって、それをいつも大人しく読んでいる。
本が楽しみで来ているように思える子だった。

でも、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話しかけてきた。

「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」

「17日くらいだよ、はっきり決めてないけどな」

寝ている俺の腰のあたりに無理やり、隙間に入り込むようにソファーに座った。
俺は何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き、「帰ってきたときには中2かー」と言って笑った。
桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると、「ちょっと寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし。1年くらいだよ」と言って、また笑いかけた。
桃子ちゃんは俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。

桃子ちゃんは、中学1年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は整っていて、将来はすごい美人になるだろうなと思わせる顔をしている。

その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。
ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて、俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。
俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚くことではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。
短すぎるスカートからは、パンツではなく小さいパンティが覗いていた。

(女の子はいつ頃からブラとかするようになるんだろう?)

あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、桃子ちゃんをくすぐって身体を離そうとした。
わき腹をくすぐると、キャハハと笑って身体を離した。
しかし、すぐに身体をくっつけてきて、またじゃれはじめる。
俺が上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せになって脚をばたつかせている。
スカートは捲れて、パンティが見えている。
すでにそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。

お尻をぱちんと叩き、「パンツ見えてるぞー」と言った。
桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。
じゃれあってるのをいいことに、(少しやばいかな?)と思いながらも、わからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思ったのだ。

じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめようとしない。
子供らしいと言えば子供らしく、すごいはしゃぎようでクッションを投げたりして遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。

「ブラが外れたんじゃない?」

そう言って笑って、「これ、痒くなって嫌なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。

「痒くなるって?」

そう聞くと、俺の膝の上に座り、おもむろにTシャツを捲り、「ここ」と言ってブラの端の部分が当たる辺を指差した。
確かに、赤くなった跡があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツを捲る桃子ちゃんは、まだ膨らみきっていない胸をモロに出している。

俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、「痒いか?」と言って掻いてあげた。
桃子ちゃんは、「そこ、痒いところ」と言ってTシャツを捲りあげている。
俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く指で弾いた。
エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、まだTシャツを捲くったままの状態でいる。
俺は、「早くオッパイが出る女の人になるといいな」と言って、当たり前のように軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。

「オッパイはいつから出るようになるの?」

桃子ちゃんが質問してきた。
俺は適当に、「子供を産んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。
桃子ちゃんが、「気持ちいいって?」と言って、あげていたTシャツを下ろして、まじまじと俺を覗き込む。

(うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ)

俺のモノが少しずつ硬くなりはじめているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。

「気持ちよくなるとね、オッパイの先が硬くなったり。股の辺が濡れちゃったりするんだよ」

そう言い、再度Tシャツを捲って、「ここ」と言って乳首を優しく摘んだ。
すると桃子ちゃんは、「乳首でしょ。たまに硬くなるけど気持ちよくはならないよ」と言って自分の乳首を覗き込んだ。
俺は、(もうやめろ)と思いながらも、「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。
優しく両方の胸を揉みながら、舌を乳首に絡めた。
そして吸い上げながら桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見ていた。

「どう?」

「気持ちいいのとくすぐったいのとで、変な気持ち。これでおっぱいが出るの?」

俺は、(やめろやめろ)と思いつつも、とうとう次の行動を考えてしまった。
俺は桃子ちゃんを覗き込み、優しく胸を揉みながら言った。

「じゃあね、すごく気持ちよくて変な気持ちになっちゃうけど、してみようか?」

「気持ちいい?」

「マッサージだからね」

俺が優しく笑うと、桃子ちゃんは「うん」と言って俺を見た。

俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。
またTシャツを捲りあげ、左手で胸を揉み、右手を太ももの内側に滑り込ませて、桃子ちゃんのあそこの部分に手のひらを当てた。
ゆっくりと中指をパンティの上からアソコの線に沿って撫で上げる。
俺は、あたかもマッサージのように、「身体を楽にしてね」と言って、クリトリスをゆっくりと愛撫した。

(中1って、できるのかな?いや、まずいだろ。痛がるかもな・・・)

色んなことを考えて困惑していた。
しかし、中1にしては少し大胆かもしれないパンティが濡れてきていた。
少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。

(成功だ・・・)と思った。

同じくらいに桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。

「どう、気持ちよくなってきた?」

「少し変な気持ちで、熱くなってきた」

中1でもイケるかもしれないと思った。

「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は『気持ちいい』って言わなきゃダメだよ」

桃子ちゃんは小さく頷いて、「気持ちいい、熱いよ」と言った。

すでに俺のモノは硬く大きくなっていた。
俺はわからないようにジーパンのチャックを開けて、硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中に触れるように出した。
我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中についた。
俺はもう歯止めが利かなくなっていた。

「じゃあ、そろそろパンティを脱がなきゃね」

そう言ってパンティを下ろした。
桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を押さえたが、その手に力が入らないようだった。
俺は、天然のパイパンと言うものを初めて見た。
よく見ると薄っすらと産毛のようなものが生えているが、ほとんどわからない。
桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさせ、改めて桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。

(中1でもこんなに濡れるんだ)

驚くほど桃子ちゃんのアソコはヌルヌルしていた。
その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。
そして桃子ちゃんの表情を見ながら少しずつ指を挿入した。
すでに顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸に当てて、「んん」と声をあげた。

第一関節までをゆっくり上下し、その後、第二関節まで挿入した。
桃子ちゃんは俺の胸に口を当てて、声が漏れるのを防いでいるようだ。

「気持ちいいときは、ちゃんと『気持ちいい』って言わなきゃダメだよ。お兄ちゃんも気持ちよくなれないからね」

桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ、裏側を擦るように撫でた。
桃子ちゃんは、「あ、あ、気持ちいい」と言って、俺の首におでこを当て、俺の太ももを掴んで快感を我慢しているようだった。

(できるかもしれない。桃子ちゃんの中に入れることができるかもしれない)

俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんを、アソコに入れた指はそのままにソファーに座らせた。

「気持ちいいところを探してあげるからね。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、兄ちゃんだから大丈夫だよね?」

桃子ちゃんは紅潮し、目を瞑ったままで、「うん」と頷いた。
俺はおもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせた。
まだ誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコはすごく綺麗で、そして、びちゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。
俺は夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。
両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。

しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが、「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」と小さな声で呟いているようだった。
その声を聞いて、桃子ちゃんが愛しくなった。
俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座った。

「お兄ちゃんも気持ちよくなっていい?」

桃子ちゃんは俺の顔を虚ろに見ながら、「うん」と言った。

「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」

そう言って桃子ちゃんの手を取り、握らせた。
桃子ちゃんは少し驚いたようだったが、言われるままにした。

「こうやって、少しずつ動かすんだよ」

俺のモノを上下に動かすように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に聞いてきた。

「お兄ちゃんはこれが気持ちいいの」

「そうだよ、いつもこうしてくれるといいんだけどなー」

「わかった。来るときはしてあげる」

そう言うと、桃子ちゃんはゆっくり俺のモノを上下にしごき始めた。

「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように、桃子ちゃんもお兄ちゃんのおチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」

桃子ちゃんは、「うん、いいよ」と言って、小さな口いっぱいに頬張ってくれた。
俺は咥え方を教えながらも、桃子ちゃんのアソコに入れた指は外さないで、ゆっくりと動かしていた。

かなり限界に近づいてきた。
先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方なかったのだ。
もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐め回して、アソコの具合を観察した。
俺は桃子ちゃんの顔をじっと見つめながら、「桃子ちゃんは、お兄ちゃんのこと、好き?」と聞いた。
桃子ちゃんは、ますます顔を赤らめて、「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。

「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」

俺は、「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。
そして、おもむろに切り出した。

「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きな人にしてあげることを、桃子ちゃんにしてあげるね」

桃子ちゃんは、「もっと気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。

「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しずつ何日もかけて練習すれば、今よりもずーっと気持ちよくなるよ」

桃子ちゃんは少し考えて、「お兄ちゃんがいる間はする?」と聞いてきた。
俺が、「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と言うと少し笑って、「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少し滲んで、シャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。

まだに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度クンニを始めた。
途端に濡れ始めた。

「んんんー、ふん、んっ」

桃子ちゃんは、あんなに恥ずかしがった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しずつ摺り寄せるように腰が微妙に動いた。

(大丈夫、今だ)

そう思った。

「桃子ちゃん、じゃあしてあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」

そう言って桃子ちゃんを抱き締めてから脚を開かせた。
桃子ちゃんは、「うん、じゃあ、してください」と言った。

俺は自分のモノを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当てて、ゆっくりと上下に擦った。
そして亀頭から少しずつアソコに沈めようとした。

「ねぇ、お兄ちゃん。なんかお腹の中が怖い気がする」

「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」

注意深く俺のモノを沈めようとした。
その時はもう入れることしか考えてなかった。

「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」

そう言って俺に抱きついてくる。
首に手を回して抱きついてくる。

「大丈夫だよ、怖くないよ」

桃子ちゃんの腰をしっかり両手で押さえ、挿入をゆっくりと進めていった。

「どう、痛くない?」

「痛くないけど、なんか、すごくきつくなってる」

俺は、(できる、大丈夫だ)と思った。
腰をしっかり押さえ、とうとう根元まで。
あと3センチくらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。
根元まで入れようとしたが、当たってしまい無理だった。
ゆっくり腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐め回した。

(中1でもできるんだ。でも、こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?)

そう思いつつも腰の動きを止めることはできなかった。
終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、俺は抱いた。
だんだんと息が荒くなる。

「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」

腰の動きに合わせて声が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。

「一番好きな人へのキスはこうするんだよ」

そう言って舌を絡ませた。
桃子ちゃんが慣れない舌で俺の舌に絡ませてきた。
それが可愛くてたまらない。
ディープキスをしながら腰を動かしていると桃子ちゃんが、「あ、あ、あぁ、変だよ」と虚ろな目を潤ませて、俺にすがるように見てくる。

「おかしいよ、んん、あぁん」

その表情と声を聞き、俺は一気に興奮状態に入った。
遠慮がちに動かしてた腰を、俺の体の下で揺れる中1の子の身体を見ながら、一心不乱に動かした。

(だめだ、イク)

俺は絶頂に達しようとしていた。

(やばい、中はまずい)

しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにハメながら身をよじっている桃子ちゃんを見ていたら止めることができなかった。

「うううっ」

桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に精液を放出してしまった。
桃子ちゃんのアソコからは大量に精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。

「桃子ちゃん、痛かった?」

「ううん」

桃子ちゃんは首を横に振った。

「なんか気持ち良かったけど。すごく怖くて不安になった」

2人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」と言って笑いかけた。
桃子ちゃんは、「うん、わかった。ねぇ、何回もしていくともっと気持ちよくなるんだよね?」と俺に聞いてきた。
俺は下心たっぷりに、「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」と言って、軽く抱き寄せた。
桃子ちゃんは、「じゃあ、明日も来れたら来るね」と言って帰った。

次の日から俺は、中学1年生の桃子ちゃんの身体をたっぷり味わった。