すると、ふと隣に女性が・・・。
(空いてるんだから、わざわざ隣に座らなくても)
そう思いながら横をチラッと見ると・・・。
(え!可愛い!)
20代半ばの女性でした。
ウキウキしながら確変が進んでいきます。
すると彼女にもリーチのあとに魚群が。
かかりました。
でも単発でした。
「ああ~」
二人同時にため息が出てしまいました。
そしてお互い顔を合わせて、ニコッとしました。
(もう可愛すぎる!俺が打っている台を譲ってもいい!)とまで思いました。
「惜しかったですね」
「かかっただけマシですよ」
彼女の笑顔は俺をさらにフィーバーさせました。
時短中、彼女は魚群を外し、別の台へ。
話しかける勇気がありませんでした。
俺もとりあえず8連チャンして8箱。
約4万くらいの出玉です。
投資が1万くらいだから、3万は勝っている計算。
換金して駐車場へ行く途中のエレベーターの中で、さっき隣に座った彼女と一緒になりました。
「あれからどうでした?」
「だめでした、なかなか出ないですね」
「もう帰るんですか?」
「帰ってもすることないけど、テレビでも見ようかと」
「よかったら昼飯でもどうですか?奢りますよ」
「ほんと!じゃあ、ごちそうになろうかな」
意外にもナンパできてしまいました。
上手くいく時って何もかもが上手くいきますよね。
彼女の車はパチンコ店に置いて、俺の車で寿司屋へ。
寿司屋で寿司を摘みながら、彼氏がいないことは確認しました。
パチンコの話で盛り上がり、結局2時間近く寿司屋にいました。
それでもまだ昼の2時。
その時、家から電話があり、ちょっと用事を済まさないといけなくなりました。
とりあえず、夜にもう一度会いたいと伝え、携帯番号はすでにちゃっかり聞いていたので、「18時頃にこちらから連絡する」と言って彼女をパチンコ店まで送りました。
やっとの思いで用事を済ませて17時過ぎ。
彼女に連絡すると、ちゃんと出てくれました。
そして19時に駅で待ち合わせ。
今度は彼女の希望で中華料理店に行きました。
紹興酒を飲んでいると酔いが回るのが早いこと。
お互いハイテンションになりつつありました。
店を出る頃には恋人繋ぎをしていて、他人から見るといい感じのカップルです。
ハイテンションなので話も早い。
さっそくホテルへ。
彼女は1年くらいエッチはしていないとのことでしたが、下ネタで1人エッチばかりと言っていて、確かに欲求不満なようでキスだけで濡れてました。
すると彼女は俺の上に乗ってきて、チンポを咥えてきた。
なかなか積極的です。
彼女がチュパチュパしている時、ちょうどAVが流れていて同じ映像が出たので、余計に興奮しました。
10分くらいのフェラで彼女の口の中に出してしまいました。
とりあえず風呂に入り、いちゃいちゃしながらまたベッドイン。
もう彼女は止められなくなっていました。
内心、(ちょっと落ち着いて)と思うくらい積極的で、少し引くくらい。
そしてまた彼女は俺のチンポにしゃぶりつくと・・・。
「大きい~、やっぱり本物が一番だわ~。もう入れて~」
要求のままバックから一気に突いてやりました。
「あーっ、すごい~、だめ~」
「そう、もっと声を出して」
「あっ、あっ、あっ、だめ~、あ~っ、いや~」
「気持ちいいよ。もっとお尻を突き出して」
「あ~っ、だめ~、だめよ~、そこ、いい~」
「もっともっと」と彼女が言うので一生懸命に腰を振りました。
「あーっ、だめーっ、イクーっ、あーっ、ああああーっ」
彼女はイッてしまい、俺も思いっきり腰を振って、ギリギリで抜いて彼女の背中に発射しました。
彼女はうつ伏せのまま、しばらく動きませんでした。
お互いに回復すると2回目を開始。
今度は彼女の乳首を中心に全身を舐め回しました。
最後にクリトリスを愛撫すると、もう彼女は我慢できないのか・・・。
「あーっ、イクーっ、またイッちゃう~、あーっ!」
彼女はイキました。
そして俺も正常位で出しました。
さすがに2人とも動けない状態で、はあはあ言ってました。
2人でまた風呂に入り、いちゃいちゃしました。
それから3年の月日が流れました。
セックスになると豹変しますが、彼女はとても家庭的な女性で、彼女が30歳になる前にプロポーズをしました。
そしてめでたく結婚。
今はアナルセックスも楽しんでいます。