初日の午後、着いてから与えられたスペースで昼寝をしてると、隣の区画に女性の2人連れが来た。
テントの建て方が分からず、2人で揉めてる様子。
起きてコーラを飲んでると、その内の1人が、「ねぇ?建て方・・・教えてくんない?」と声をかけてきた。
二つ返事で引き受けて建ててあげると感心された。
20代前半のOLの2人で、スレンダーでショートカットのボーイッシュな感じの23歳の翼さん(本田翼に似ていた)と、小柄でちょっとムチッとしたツインテールの20歳の若菜さん(酒井若菜の若い頃に似ていた)。
2人は、お礼にバーベーキューを一緒に食べようと誘ってくれた。
夜はカップラーメンの予定だったので喜んで申し出を受けた。
BBQの準備をせっせとこなし、手際良く火も起こし、2人に褒められて有頂天になった思春期の俺。
楽しくBBQをして(ビールも飲んで酔っ払った)、花火をして、夜も遅くなったので寝ることに。
そしたら・・・。
若菜「あのテント狭いでしょ?一緒にこっちのテントで寝たら?ねぇ、先輩」
翼「うん、そうしなよ」
こうして3人で一緒のテントで寝ることになった。
若菜さんを真ん中にして3人で川の字。
なるべくカラダを離そうと思ったが、4人用テントでも中は結構狭いので、すぐ横に若菜さんのカラダが・・・。
意識しないようにして羊を数え、しばらくすると寝てしまった。
どのくらい寝たか分からなかったが、何か気持ち良さを感じて目を覚ますと、若菜さんが俺のチンコを舐めていた。
起きた俺に気付き、チンコを握りながら「シ~」と合図する若菜さん。
そして、そのままフェラを続ける。
童貞の俺はあまりにも気持ち良くて、すぐに若菜さんの口の中に発射した。
フェラも初体験だった。
若菜さんは最後の一滴まで口で受けて、唇で扱いて全部吸い取ってくれた。
気持ち良すぎて何度も射精した。
強烈な初体験だったので腰が抜けた。
若菜さんは俺の隣に寝て言った。
「気持ち良かった?」
「は、はい・・・」
「内緒だよ」
「は、はい・・・」
「おやすみ・・・」
若菜さんは俺にチューして背中を向けて眠ったようだった。
翌朝、何もなかったように振る舞う若菜さんがいた。
一瞬、あれは夢だったのかと思ったが、チンコにはいまだに若菜さんの唇の温かい感触が残っている。
それを想い出しただけで勃ってしまう。
結局、その後は何もなかった。
でも、2人のビキニ姿を拝めたのが嬉しかった。
翼さんはスレンダーで貧乳気味だがスタイルがいい!
若菜さんは、やっぱりすごく大きなお乳をしていた!
ビキニの2人と撮った写真はお宝でオカズにもなった。
午後になって帰る2人を見送った。
帰り際に、「若菜って悪い子ね」と意味深な笑いをしながら翼さんが連絡先を書いたメモをこっそり渡してきた。
キャンプから帰ってきて1週間くらいは、翼さんと若菜さんのビキニ姿の写真のお世話になった。
必死に若菜さんの唇と口内の感触を思い出しながらヌイた。
でも・・・ますます悶々とするばかり。
童貞が初めてフェラしてもらったら、オナニーでは我慢できなくなるのは当然のこと。
翼さんの意味深な言葉も気になった。
(若菜さんがフェラしてくれたのを気づいてた?)
迷ったけど、思い切って電話してみた。
あっさり次の土曜日に逢うことになった。
仕事終わりに翼さんが駅まで迎えに来てくれるという。
当日、車に乗せられると、そのままラブホへ連れて行かれた。
キョドってる俺をソファーに座らせ、翼さんは隣に座った。
「初めてだったの?若菜にお口でしてもらったの?」
「は、はい・・・」
「じゃあエッチは?」
「したことないです・・・」
「じゃあ今日はお姉さんが教えてあげる。初めてが私でもいい?若菜の方が良かった?」
「い、いえ!つ、翼さんがいいです!」
「リラックスしてね」
優しくキスして舌を絡めてくる翼さん。
ディープキスも初めてだったので、頭がボ~っとしてチンコがビンビンになった。
翼さんの唾液がなんと甘かったことか!
キスしながら俺の手を掴んで自分の胸に導く翼さん。
若菜さんと違って貧乳だが、柔らかな膨らみを服の上からも感じ取れた。
それからは夢の中だった。
最初にフェラされて、すぐに翼さんの口の中に大量に発射した。
若菜さんのまったりとした感じとは違い、激しいフェラだった。
翼さんも飲み込んだ。
そしてお互い全裸になり、手取り足取り教えてもらい、69をしてから翼さんがそのまま跨がってきた。
生の熱くて狭い膣がチンコを包み込むと、口とはまた違う気持ち良さだった。
翼さんが上下に腰を動かすと電流が背中を駆け抜けるように快感が走り、「あああ!ああ!」と情けない声をあげていた。
少し速く動かれて我慢できなくなり、「あああ!出る!」とそのまま翼さんの膣の中に射精してしまった。
あまりの快感に腰が痺れた。
「あん!いっぱい出てるぅ!」
膣をキュッと締めながら、チンポを扱くように腰を動かす翼さん。
またピュッピュッと出た。
頭が真っ白になったが、我に返って中出ししたことにパニクった。
「あっ!ごめんなさい!出しちゃった・・・中に・・・」
「いいのよ心配しなくて。大丈夫な日だから」
翼さんは優しくキスしてくれた。
まだ挿れたまま・・・まったく萎えなかった。
そのまま2回戦へ。
翼さんに指導されながらバックと正常位で激しく腰を振って、また中出しさせてもらった。
翼さんは大人の喘ぎ声だった。
猿と化した俺はその後、3回も翼さんの中で出した。
最後は、「もうだめぇ~、そんなのでいっぱい突かれたら・・・壊れちゃう・・・」と翼さんに言われた。
その後、ラーメンをご馳走になって家まで送ってもらった。
また逢う約束をして別れた。
それから翼さんとは逢うたびにセックスしてた。
翼さんをイカセられるようになった時は嬉しくて大人になったような気がした。
翼さんとは週1くらいで逢ってセックスしてた。
完全にセックスにハマってしまった。
セックスする時は5回は当たり前だった。
育ち盛りで体力は有り余っていたが、翼さんはヘトヘトだった。
何度も俺に求められて、責められ続けて、いくらセックス好きの翼さんでも、「もうだめぇ~、ホントに壊れちゃうよー!」と泣くこともあった。
ある日、いつものように車で迎えに来てくれた翼さんの隣には若菜さんが乗っていた。
「久しぶり~」と明るい若菜さん。
「こ、こんちは~」
「2人でズルいんだぁ~」
「・・・」
翼さんの顔を覗き込むと・・・。
「K君、激しいから・・・今日は若菜にも相手してもらおうと思って・・・」
「若菜じゃダメェ?」
小悪魔な若菜さんが言う。
「い、いえ・・・」
「じゃあ3人で楽しもうね」
3人でラブホへ入った。
予期せぬ展開にドギマギしてる俺をよそに、翼さんと若菜さんがキスを始めた。
「先輩・・・最近相手してくれなかったから・・・」
そう言うと2人は濃厚に絡み始めた。
年下の若菜さんが責める感じのレズセックスだった。
2人は2歳違いの高校の先輩後輩で、高校生の時からのレズ友だったらしい。
初めて見たけどすごく美しかった。
2人は最後、お互いのアソコを擦り合わせてイッてぐったりとなった。
「おいで・・・」
若菜さんに手招きされて、若菜さんとセックスをした。
すでにビンビンだったのですぐに挿入した。
若菜さんの大きなお乳にむしゃぶりついた。
翼さんのちょっと鼻に掛かった押し殺すような色っぽい喘ぎと違って、「アンアン・・・」と絶叫系の甲高い喘ぎの若菜さん。
騎乗位のとき、ヤンキー座りの大股開きで腰を上下された時はヤバかった!
プルンプルン揺れる大きなお乳と、ほぼパイパンのアソコに出入りするチンコのビジュアルは圧巻だった。
膣の感じも入り口の辺りが特にキツくてよく締まった。
途中からは翼さんも加わって、夢のような3Pがはじまった。
2人を交互に味わい、最後は安全日だと言う若菜さんに中出しさせてもらった。
若菜さんと2人で翼さんを責めた時は、年下2人に責められる翼さんが可愛くて興奮した。
そんな感じで、結局4発射精した。
翼さんは飲んでくれた。
その後、若菜さんと2人きりで逢うことはなかったが、3人で逢ってセックスすることは度々あった。
エッチなお姉さん達に溺れていた俺は、同級生の女子にはなんの興味も性的関心も湧かなかった。
しかしある日、レンタルビデオショップで新作のアクション映画のDVDを借りた時、同じクラスで陸上部の岡本(岡本玲ちゃんをもっとほっそりした感じの子)にばったり逢った。
彼女とはクラスは一緒になったことはなかったが、小中と同じだった。
「あっ、M君・・・」
「岡本か・・・部活は?」
「今日、休み・・・」
ほとんど話したことがないのでぎこちない会話。
「何、借りたの?」
「新作の◯◯」
「あっ!いいなぁ・・・借りたかったけど全部貸出中だったの」
「映画、好きなの?」
「うん。アクション映画とか・・・」
そんな感じでしばらく映画の話で盛り上がり、お互いの映画の趣味が一致していることを知って距離が近くなった気がした。
「俺んちで一緒に観る?コレ」
「ホント!いいの!」
「いいよ」
俺の部屋で一緒にDVDを観ることに。
休みに部屋の掃除をしといて良かったと思いながら家に帰ると誰もいなかった。
岡本を部屋へ連れて行くと、「へぇ・・・意外と男の子の部屋ってキレイね」と初めて男の部屋へ入ったらしく興味津々に見回す岡本。
「何か飲むもん取ってくるよ」とコーラを持って部屋に戻ると、岡本が手にDVDを持ってキョトンとしてた。
(あっ!やべぇ!)
DVDプレイヤーに入れたまんまだったエロDVD。
俺に気付き、顔を赤らめる岡本。
「M君もやっぱ観るんだぁ・・・」
「◯◯(友達の名前)が置いていったんだよ」
岡本の手から取り上げた。
「あん・・・見せてよ・・・」
「えっ?」
「観てみたい・・・観たことないから・・・」
「ちょっとだけだぞ・・・」
プレイヤーにセットして再生開始。
初めてのAVを食い入るように観る岡本。
顔が上気して息が少し荒くなっているような気がした。
チラチラと岡本の横顔を観察。
(コイツ、よく見ると可愛いな・・・)
なんだか横顔にドキッとした。
浅黒く焼けた肌でほっそりしてるが目がクリッとしている。
胸も小さい、ほとんどペッタンコに近い貧乳。
でも陸上で鍛えた引き締まったカラダをしていそうだ。
前半が終わったところで、「もういいだろ」と再生をストップした。
「うん。ボカシがかかってるんだね」
「そりゃそうだよ」
「そうなんだぁ」
「本物、見たことないのか?」
「な、ないよ・・・処女だもん・・・」
「そうか、見たいか、生で?」
「えっ・・・?」
「ほら、よく見ろよ」
ズボンとパンツを一気に下ろして岡本の前に仁王立ちした。
ちょっとからかうつもりだった。
でも、驚いて叫んだりするかと思ったら、食い入るように見つめる岡本。
「これって・・・おっきくなってるの?」
「まだだよ・・・触ってくれたらおっきくなるよ」
「こぉ・・・」
恐る恐る触りだした岡本。
上目遣いで俺の顔を見ながら触る仕草が可愛くて一気にビンビンになった。
「きゃっ!や、やだっ」
ビックリして目を背ける岡本。
そんな岡本がエッチなお姉さんたちと違って初々しくて可愛くて、思わずキスして押し倒した。
「あん・・・いやん・・・M君、いやぁ・・・」
泣きそうな声をあげる岡本だが、抵抗しなかったのでそのまま続け、裸に剥いた。
日焼けした肌に残る陸上のスポブラとブルマの跡の白い肌がヤバかった。
陰毛も薄くて、縦筋に興奮した。
そこからはエッチなお姉さんたちに仕込まれたテクニックで岡本を優しく責めて、気持ち良さそうな幼い喘ぎをあげさせた。
挿入した時には痛がって泣いた。
出血もした。
処女のマンコは、すごく狭くてキツくて、押し戻されそうになった。
半ば強引に押しこむたびに岡本は、「痛い!いたぁい!」と泣いた。
興奮した俺は激しく腰を振って岡本を泣かせて、中に出しそうになったのをなんとか抜いて外に出した。
泣きじゃくる岡本が可愛かったので抱き締めると抱きついてきたのでしばらく抱き合ってた。
その後、岡本とはセックスしまくった。
お互いの部屋や学校、公園や多目的トイレでも。
セックスに目覚めた岡本は、イケるようになると、なんだかすごく女らしい体つきになってきたような気がした。