でも同じ方向に帰る人だと思ってたし、急に私が走り出したらその人も気分が悪いだろうなと思って、暗い道になる前に追い抜いてもらうと、ちょうど公園の入り口に来たところで電話をするフリをしました。
その人は私を追い越すと公園の中に入っていきました。
ホッとして、そのまま歩いて公園の出口に来た時、男の人が急に飛び出してきました。
さっきの人でした。
いきなり目の前に飛び出してきたことでも驚いたのに、よく見るとその人はジャージを膝くらいまで下ろして、下半身を出してました。
私は驚いたのと怖さで声も出なくて、ただ立ち尽くしてました。
その人は帽子を深く被っていたので顔がよく見えませんでしたが、少し笑っていたと思いました。
その人はチンポを握って擦りはじめました。
足が震えて、腰に力が入らなくて、その場に座り込んでしまいました。
その人は私に近寄ってきました。
声をあげようとしましたが、悲鳴も出ないくらい体が固まっていました。
「何もしないから、見てるだけでいいから」
そう言うと、私の手を引いて公園の中に連れ込まれました。
私はイヤイヤと首を振っていましたが、引きずられるように連れ込まれて、公園の木の陰に座り込みました。
「怖くないよ。見てくれるだけでいいから」
私の顔のすぐ前でチンポを擦りはじめました。
「そんな短いスカート見たらシコシコしないと我慢できないんだ。胸も大きいんだね」
はっとして、胸元を手で塞ぎました。
「ダメだよ、もっと見せてくれないと終われないよ。スカートの中も見せてよ」
男は私の手を取って地面に座り込んでいる私を引っ張りました。
私は無意識にM字に膝を立てて座る姿勢になってました。
「そう、それでスカートを捲って」
私はまた首を振りました。
「しょうがないなぁ・・・」
その人がスカートをサッと捲ってパンティを見えるようにしました。
「おお、黒なんだ。顔は可愛いのにそんな大人っぽいの穿いてるんだ」
すごく恥ずかしかったです。
でも隠そうと思えば隠せたのに、私はそのまま見られながら、その人のオナニーを見ていました。
その人は私のスカートの中を見るためか、さっきより少し離れてチンポを擦ってました。
だんだん私も少し冷静になっていました。
よく見ると、その人のチンポは大きくて長いんです。
先端からは透明な我慢汁が出ていました。
(あんなの入らないよ。入ったら私、どうなっちゃうんだろう)
エッチな想像までしてしまいました。
「はあはあ・・・すごく興奮する」
独り言のように呟きながら片手でチンポをシコシコして、反対の手でシャツを捲って自分の乳首を触っていました。
(男の人って、こうやってするんだ・・・)
かなり興味津々で見ていました。
「立って」
いきなりそう言われて、私は自分から立ち上がりました。
「後ろ向いて」
手で押されて後ろを向かされました。
「前に屈むんだ」
(え、えっ?)
そう思いながらも言う通りにしました。
「じっとしてて」
そう言ってその人は私のスカートを捲り、パンティをずらして、お尻の割れ目にチンポを押し付けてきました。
突然だったので、「いやっ!」と言ってお尻を引きました。
「動かすな、出る!」
お尻に押し付けていたチンポが擦れてしまったのでしょうか。
逃げようとする私を後ろから抱いて、お尻の割れ目に何度も押しつけてきました。
オマンコは丸見えのはずなのに、その人は入れようとはしませんでした。
しばらくして動きが止まったと思ったら、「うぅ」とうめいて私を離してくれました。
スカートを触ると、べっとりと精液がついてました。
私は、「やだ」と思わず言ってしまいました。
「ごめんね」
息を弾ませながらその人が言いました。
「そこに出すつもりじゃなかったんだ。でも動くから」
帽子が浅くなって顔が見えました。
ちょっとカッコいい感じの、私と同じ年くらいの人でした。
でも私はまた首を振るだけでした。
何か言おうと思ったけど、ちょっとだけまだ怖かったし恥ずかしいのもあって、とにかくその場を早く去りたかったんです。
体が動かない私にその人はティッシュを出して、スカートについた精液を拭いてくれました。
その頃、やっと私は動けるようになっていました。
そしてなぜか私はお辞儀までして、その人の前から走っていきました。
あの人のチンポ、すごく大きかった・・・。
今まで知ってる人よりもかなり大きかった。
あんなのを入れられたら、壊れるかすごく気持ちいいか、どっちなんだろう。
たくさんオマンコを濡らしてくれたらズルッと入るかも。
今度、また同じルートであの公園に行ってみようと思っている私がいます。
だって彼氏と別れて、もう2ヶ月もエッチしてないんです。
それに私、エッチが大好きだから。