各自の机に回ってきて個々に教えてくれるのですが、机越しに教えてくれるときは前屈みの時に見える深い谷間を堪能し、横について教えてくれるときは髪から漂う香りと、たまに肘に当たる胸の感触にひたすら興奮していました。
ある日、インフルエンザが流行って塾長が休み、生徒がまばらだった日がありました。
その日は理科の授業の日で、塾には先生1人と生徒3人しかいません。
僕の席は一番後ろで、小声でしゃべれば他の生徒には聞こえないくらいの距離があります。
先生が回ってきたときに話しかけました。
「先生」
「ん?どしたー?」
「先生っていくつなんすか?」
「どうしたいきなりw20歳だけど」
「彼氏とかいるんすか?」
「なんだよ突然w気になるの?」
「なんとなくっすよ」
「いないねー。残念ながら」
「先生、可愛いのに」
「あはは、ありがとう。T君は彼女とかいないの?」
「いないっすね」
「どんな子がタイプなの?」
「先生はかなりツボっすよ」
「マジで?先生もT君、割といいなって思ってたけどw」
その時の会話はここまでですが、その日の塾終わりにケータイを教えてほしいと言うとすんなり教えてくれました。
何度かメールし、2週間後の週末に遊ぶ約束を取りつけました。
当日は先生の車でドライブをしたりカラオケに行ったりしました。
夕飯を食べて9時くらいになり、「このあとどーしよっか?」と先生が言ってきたので、ふざけ半分で「先生んちに行きたいっす」と言ったら、二つ返事で「いいよー」と。
正直、驚きました。
先生はアパートに一人暮らしで、女の子らしいキレイな部屋でした。
家に着くなり、先生は男子中学生の前で堂々と着替え、下着姿を披露する様には度肝を抜かれました。
そのあと喋ったりテレビ見たりするうちに深夜1時くらいになり、「寝よっか?」と先生が言いました。
「えっと、俺はどこで?」
「一緒に寝ていーよー」
僕は興奮が抑えられなくなりました。
深夜3時、先生は熟睡しています。
タンクトップにホットパンツ姿、服のめくれた隙間からくびれが露わになり、長い髪から甘い香りが漂います。
僕はまったく寝付けず、トイレに行って用を足して戻ろうとすると、洗濯機が目につきました。
そこへ吸い寄せられて中を覗くと、先生の汗が染み込んだTシャツや下着がありました。
ブラを取り出し、匂いを嗅いだり舐めたりし、タグの『85E』の表記を見た瞬間に何かが弾けました。
ダッシュで先生のもとに駆け寄って、Eカップの乳を揉みまくりました。
可愛いアヒル口にキスをして、キレイな脇を舐めました。
3分くらい揉んだり舐めたりしていると先生が目覚めました。
「・・・T君?」
「先生・・・ごめん、俺、触ってた」
「・・・遅いよ~wもっと早く来てほしかったのに」
先生は僕の口に舌を入れて絡めてきました。
「もっと舐めて」
そう言うのでブラを外してピンクの乳首を舐めると、「ん・・・はぁ・・・ッ」と声を漏らし、「T君・・・上手いね」と言ってくれます。
「あたしも」
先生は僕の乳首をねちっこく舐め、お互いに全身を唾まみれにしました。
そのまま69の形になり、性器を弄び合い、「エッチしよ?」と言うので、僕のモノを先生にぶち込みました。
それからも何度か遊んで、会うたびにセックスしましたが、付き合うことはなく、先生の卒業とともに会わなくなってしまいました。
あんなにエロくて可愛い女の人には、あれ以来出会っていません。