俺の彼女は今から5年前にヤクザにレイプされたと言ってた。
当時はクラブに勤めていたのだが、その店にヤクザが飲みに来たらしい。
格好は普通でヤクザには見えなかったらしいが、彼女のことを初回で気に入ったらしく、指名してくれたそうだ。
PCMAX

3回目の指名で3万くらい使ってくれてたので、ヤクザのアフターに付き合うことにした。
高級クラブとかじゃないから、不況の時代に3万円を使ってくれる客は有難い存在だったみたい。
断るのも悪いので、軽く居酒屋くらいならってことで、店が終わってから大手の居酒屋に行った。
居酒屋で2時間くらい飲んで、3時30分を回ったところで眠くなり帰ろうってことになったらしいのだが、ヤクザが車で送ってくれると言うので遠慮なく車で近くまで送ってもらうことになった。
車に乗って数分くらいで睡魔に襲われ、そのまま眠ってしまったそうだ。

どうやらトイレに行ってる間に睡眠導入剤を入れられたらしい。
目が覚めた時はベッドの上ですでに全裸にされていた。
薬の影響で頭と体がボーとしていたので何が起こったのか事態を把握するのに少し時間がかかったらしい。
オッパイを吸われて乳首が感じた時にやっと犯されてるのだと気付いたが、頭も体も思うように動かず、抵抗はしたもののほとんど抵抗にはなってなかったそうだ。
体は動かないが、全身を隈なく舐められて感じてしまい、余計にヤクザが興奮していた。

「いやー」と弱々しく言ったが聞き入れてくれるはずもない。

ヤクザに「本当は気持ちがいいんだろ?」と言われて、そのまま挿入されてしまった。

ねちっこいピストンを繰り返され、ついに彼女は感じて声を出してしまっていた。

「犯されてるのに感じるなんて、あんた変態じゃないのか?」

そうヤクザに言われたと言っていた。
そいつは言葉責めが好きだったみたいだ。
30分くらいのピストンが続き、ヤクザは果てた。
彼女はまだ薬の効果が切れていないのでぐったりしてた。
30分くらい眠ってしまったらしいが、目が覚めると再びヤクザは彼女の上に乗り、激しいピストンを再開した。
もう抵抗する気力がなかったのと、すでに1度犯られているので、そのままセックスに流されて感じまくったそうだ。

さらに30分くらいして2回目が終わり休憩。
彼女はダルい体を起こし、男の背中を見て初めて刺青に気が付いたそうだ。
怖くて体が固まってしまったそうだ。
それから再び押し倒され、3回目のセックスに突入。
怖いのと、すでに2回犯られてるのとで全く抵抗はしなかったそうだ。

3回目になって彼女の体が少し動くようになると、ヤクザが彼女を起こして騎乗位にされ、下からガンガン突かれまくった。
一切の抵抗をしない彼女はされるがままに感じまくり。
ヤクザが腰の動きを止めたので自ら腰を使った。
持続力の在るヤクザはかなりの長い時間ピストンを繰り返し、正常位へ移行。
そして言葉責めをはじめた。

「あんた相当の好き者だな。もうあんたは俺の女だぜ。分かったな?」

そう言って3回目のフィニッシュは中出しだったそうだ。
彼女は当時は付き合ってる彼氏がいたのだが、彼氏には相談できず、ヤクザが怖いから言いなり状態で、店が終わるとすぐヤクザの住むマンションに呼び出されていたそうだ。
彼氏はサラリーマンで、週に2回くらいしかセックスしていなかったらしく、平日はほとんどヤクザのマンション通いだったそうだ。
最初は彼氏への罪悪感があったが、彼氏よりもヤクザとのセックスの方が多いせいか、だんだんと罪悪感も薄れてしまい、情が移ってしまった。
そりゃ彼氏が週2でヤクザが週5では敵わないだろう。
ヤクザは仕事があってないようなもの、時間の自由が利くからサラリーマンとでは勝負にならない。

最初に犯られた時に連れ込まれたホテルに昼過ぎまでいた。
シャワーを一緒に浴びながら自分の女宣言をされた。

ヤクザ「もう、お前は俺の女だぜ」

彼女「そんな・・・私には付き合ってる彼がいるんです。だから貴方とは付き合えません!」

ヤクザ「そんな事は関係ない!お前は俺の物だ!だから男とは別れろ!」

彼女「嫌です!そんな事できるわけないでしょ」

ヤクザ「とりあえず今夜店が終わったら俺の部屋に来い!いいな!来なかったら彼氏にバラすぞ!」

彼女「そんな・・・。お願いだから、それだけはやめて!」

こんな感じのやり取りがあったらしい。
そんなこんなで彼氏にバラされたくない彼女は、店が終わった後で彼氏と深夜に会う約束をキャンセルしてヤクザのマンションに行き、その時は5回くらいセックスされたらしい。
そのヤクザにとって彼女は余程好みだったようだ。
俺からしたら普通よりは可愛いし綺麗だとは思うが、特別綺麗って感じでもない。

ヤクザに抱かれながら彼氏のことを思い出し、悪いと思いながらも体は正直だった。
しかも彼氏よりチンポも長く持続力があり、回数も多い。
正直、彼氏よりもセックスは良かった。
それが余計に彼女を感じさせ、彼氏への罪悪感を増幅させた。
しつこいくらいの愛撫とピストンで朝までやりまくりで、彼女はクタクタになった。
3回目のセックスが終わった後で一緒に風呂に入り、体を洗わされた。
その時に、彼女を彼氏とセックスさせないため、下の毛を剃られてしまった。
やめてくれと言ったが、剃らせないと彼氏にバラすと言われ、仕方なく剃らせた。
毛を剃られてしまった彼女のアソコはツルッツルになった。
これで毛が生え揃うまで彼氏とはセックスできなくなってしまった。

彼女のツルツルのアソコに興奮したヤクザは風呂で挿入開始。
そのまま中に出されてしまった。
3回目だから薄かったのか運が良かったのか、幸い妊娠はしなかった。
シャワーでヤクザが彼女のアソコを手で開いて洗い流すと精子がドロドロと出てきて、これは夢ではなく現実なのだと認識した。

それからベッドへ戻って5回目のセックスを開始。
このままではヤバいと思った彼女だが、いい手立ては思いつかなかった。
さらにヤクザは彼女の全身を強く吸いはじめ、全身をキスマークだらけにされてしまった。
これで数日間は彼氏とはセックスできない。
アソコの毛も剃られてるからどの道できないが・・・。
その日は金曜日で、いつもなら彼氏とセックスする日だ。
キスマークだらけでアソコの毛を剃られてしまった彼女は、次の日の土曜日も彼氏と会えなかった。
当然彼氏からは、「なんで土曜日も会えないのか?」と問いただされたが、「お客さんとのアフターがあるから」と言って誤魔化したそうだ。
もちろんヤクザとの情事が原因だ。

3日連続でヤクザに抱かれまくって、だんだん彼女の体はヤクザに馴染んできてしまっていた。
本気でヤバいと思ったがどうすることもできない。
日曜日は店が休みで彼氏と会うことになったが、アソコがツルツルで全身キスマークだらけの状態を見せるわけにもいかず、彼女は生理が酷いからという理由でセックスを断った。
いつもなら生理でも平気でセックスしてたので、彼氏は不信に思ったらしい。
その時点で、彼女と彼氏は1週間セックスしていなかったのだ。
さらに毛が剃られてしまっているので、生え揃うまでには最低でも3ヶ月はかかる。
それまで彼氏とセックスできないし、どうやって断るかを考えが良案は浮かばない。

俺の経験でも、セックスしない期間が長く続くとだめになる可能性が高い。
結局、彼女は仕事が忙しくて疲れて体が持たないという理由で彼氏とのセックスを断った。
もし、彼氏が俺なら無理やりにでも押し倒してしまうけど。

日曜日にセックスなしの彼氏と会った後、彼女はヤクザの家に直行。
彼氏にもさせてないのにヤクザに抱かれなければならない。
その罪悪感で余計に感じてしまう。
その時に初めてヤクザにフェラチオをさせられた。
彼女はフェラチオは初体験ではないが、あまりフェラは得意でなかったので、正直好きではなかったらしい。
しかしヤクザにフェラを徹底的に仕込まれてしまったそうだ。
それからは毎日ヤクザとセックスをするようになり、そのたびにフェラの特訓をさせられていた。

フェラ特訓を開始して3日目で、ヤクザを口でイカせることに成功。
ヤクザは満足していたそうだ。
フェラ特訓を開始して4日目で、初めて精子を飲まされた。
ヤクザと関係を持って1週間、1日も欠かすことなく抱かれていたのだ。
関係を持ってすでに1週間で、彼女の体はヤクザに完全に馴染んでしまっていた。
僅か1週間で彼女の体はヤクザに完全攻略されてしまった。
彼女の方もだんだん情が移って罪悪感も薄れていき、彼氏との別れの予感を感じていた。
でも、彼氏にはバレたくないという複雑な心境だったそうだ。
ヤクザもちょっと強引だが、セックスさせているぶんには優しくしてくれるし、脅したり彼氏にバラすみたいなことを言わないので、余計に情が移ったのかもしれないと言っていた。

関係を持ってすでに2週間、相変わらず彼氏と会ってもセックスはない。
しかし、ヤクザとは2週間連続で抱かれ続けている。
彼氏とは毎週金曜から日曜の3日ほどのペースで会うのだが、2週間もセックスなしでは、さすがに彼氏も溜まっていて爆発寸前。
押し倒されたが、ツルツルのアソコは見せられない。
なんとかセックスを拒むために、彼女はヤクザに仕込まれたフェラで誤魔化した。
徹底的に仕込まれた彼女のフェラで彼氏は3分も持たずにイッてしまったそうだ。
彼氏はアソコを舐めたがったが、見せるわけにもいかない。
彼女は彼氏をフェラで3回抜いて、なんとか裸を見せずに済んだ。
急にフェラが上手くなったので彼氏は驚いていたと言う。

「お前、随分上手くなったな。どうしたんだ?」

そう聞かれた彼女は、「愛してるから一生懸命にやっただけ」と言って誤魔化した。

ヤクザを関係を持って1ヶ月が経った頃、やっと毛が生えてきた。
しかしその頃には心の中で、(これじゃ、どっちが彼氏が分からない・・・)と思ったそうだ。

1ヶ月ぶりに彼氏とセックスをした。
彼氏もこれまでフェラだけだったので、久々のセックスで興奮。
濃厚なセックスをしたが、彼氏は10分も持たずにイッてしまった。
2回目も早々と果ててしまい、嫌でも彼氏とヤクザのセックスの違いを実感した。
しかも彼氏への罪悪感がますます薄れてきていることに気付いた彼女はヤクザに、「彼氏に悪いから関係を切りたい」と相談した。
もちろんOKするはずがない。
セックスさせてもらえる分にはやさしいヤクザも、そうなると彼氏にバラすと再び脅してくる。

「お前さえ黙ってれば、彼氏と別れなくて済むんだぜ」と言われ、挙句の果てに、「じゃあ彼氏と別れればいいじゃん」と言われてしまう始末。

しかし彼氏と別れることに承諾しない彼女にヤクザの嫉妬が爆発。
彼女は再びパイパンにされてしまい、また彼氏とのセックスが不可能になった。
久しぶりに彼氏とセックスしたのに、僅か3日で再び彼氏とセックスできなくなったのだ。

ヤクザはパイパンになった彼女の体をロープで縛り、写真を撮った。
さらに隠しカメラで撮影したビデオを観せられた。
自分が抱かれてるシーンを見て、これを見せられたら100%アウトだと思った。
騎乗位で自ら腰を振って感じてるシーンや、フェラチオをしてるシーンを彼氏が見たら許してくれるはずがない。
最初は無理やりだったと言っても、誰も信じないだろう。

ついにヤクザは平日、彼女の部屋にまで来るようになった。
お互いの部屋を行き来する状態。
それからはセックスしながらの言葉責めと、彼氏と別れろコールが続いた。
もう体はヤクザを拒めない状態になっていた彼女の心は傾いていった。
体にヤクザのセックスが染み込んでしまった彼女は、暗示にかかったように彼氏と会う回数が減っていった。
今までは週に3回だったが、週に1回にまで減っていた。
毎日のようなヤクザに抱かれ、感じてイカされまくり、言葉責めと別れろコールでは心が傾いて当然だろう。
彼女は催眠術にでもかかったように彼氏とのセックスやキスも拒むようになっていった。

ヤクザとの関係が3ヶ月を過ぎた頃、久しぶりに彼氏とセックスしたが、彼女はすでに彼氏とのセックスでは感じなくなっていた。
毎日のようなヤクザとのセックスで感じさせられ、言葉責めをされてヤクザの言いなり状態では当然かも知れない。
しかもキスもあまりしていないし、ヤクザとのセックスの方が激しくて、強い情熱感じるようになっていたのだ。
当時は、ヤクザが自分を愛してくれていると錯覚してたのかも知れないと、彼女は言っていた。