私が母に興味を覚えたのは13歳。
まだオナニーを覚えたてで、母の下着をオナニーのおかずにしたときからです。
今から思えば可愛いもので、洗濯機に入っていたパンティやブラジャーを拝借して、母の目を盗んであの部分に鼻を押しつけ、いやらしい匂いを嗅ぎながらちんちんを扱いていました。
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それから数年はその繰り返しで、妄想の中で母を犯しているだけでした。

高3のときに、受験勉強や対人関係で悩み、体調を崩しました。
心療内科を診察すると受け軽い鬱であると診断され、薬を処方してもらいました。
不眠がひどかったため、眠剤も何度か処方してもらい服用していました。
眠剤を飲むと久しぶりに朝までぐっすりと眠ることができました。

母は中学の教師をしており、私の体調が回復すると今まで通り毎晩、私の勉強部屋に来ては勉強を教えてくれていました。
冬休みに入り、学校に出かけない日は1日中私に付いて勉強を教えてくれていましたが、さすがに3日目ともなると少々うんざりでした。

母が買い物に出かけた合間に、眠剤を通常の2倍、すり潰して水で溶かしておきました。
いつものように買い物から帰ってきた母は、私にコーヒーを淹れて持ってきてくれました。
母がトイレに立ったとき、水に溶かした眠剤を母のコーヒーに注ぎました。
スプーンで混ぜると多少泡が立った程度でした。

母がトイレから帰ってきて、コーヒーに何度か口をつけて30分もすると、私の横でうとうととしはじめました。
そして1時間もすると寝息を立てて眠りはじめました。
このときの興奮は、数年経った今でも鮮明に思い出されます。

母を揺すったり、大きな声で呼びかけても深い眠りの中であることを確認すると、母の衣服を脱がせていきました。
家ではスウェット系の軽装の母ですので容易に脱がせることができました。
とは言うものの、私の心臓はバクバクで、手は震えていました。

母のパンティを剥ぎ取り、黒い陰毛が現れると私のちんちんは勃起しはじめました。
母の陰毛を掻き分けて陰部に沿ってそっと指を這わせていきました。
ネットで見たクリトリスを見つけ、中指の腹で擦っていると、クリの部分が大きくなってきました。
母の意識を確認しながらより強く、速く擦っているうちに母のその部分は湿り気を帯びはじめ、指を挿入すると中からは愛液が出てきました。
そのまま一心不乱にクリと陰部を擦り続けていると、母の陰毛はべっとりと濡れ、内腿までがビショビショになりはじめました。
そんな母の姿を見ながらちんちんを擦りはじめました。
私はあっという間に達してしまい、母の腹部に射精しました。
射精すると一気に現実に引き戻されました。
母に服を着せてコタツで眠らせました。
ほんの1時間程度の出来事ですが、私には衝撃的で今でも忘れられません。

これを経験してからは、私は興奮が忘れられず、いけないこととは分かりながら繰り返していました。
ただ薬の影響もあるので、1週間に1回程度にしていました。

もうひとつ興奮した出来事がありました。
この日、コーヒーを半分程度しか飲み終わらないうちに母はうとうとしはじめました。
いつものように意識の有無を調べていると、母は私の言葉に反応しました。
初めは意識があるのかと思いましたが違いました。
母は半催眠状態のような感じで、私を息子とは思っておらず、私が問いかけると必死に答えようとしました。
それもすごい敬語で、聞かれたくないような恥ずかしいことも、何度か強く問いかけると葛藤しながら返答しはじめるといった状態です。

その時の問答を紹介します。

私「裕美ちゃんは最近セックスした?」

恥ずかしそうに首を振る母。

私「裕美ちゃんはどうして最近セックスしないの?」

母「機会がないんです」

私「裕美ちゃんはセックスがしたい?」

母「はい」

私「裕美ちゃんはオナニーする?」

母「・・・たまにします」

私「オナニーは何歳からはじめたの?」

母「中2の頃からです」

私「オナニーのとき、何か使うの?」

母「いいえ。指だけです」

普段では決して聞けないようなことを、母は朦朧とした意識の中で答えてくれました。
母に質問をしながら私はちんちんをしごき、母のオナニーを想像しながら射精しました。
人生の最高のオナニーでした。