特別美人ではないもののセクシーな感じで、入居以来、気になっていたのです。
(ラッキー!)
早速窓から飛び降りて拾って部屋に戻り、顔に押し当て、それをオカズにオナニーしました。
(ん?「洗濯物が落ちてますよ」と教えてやって、うまくいけば持ち主のOLと仲良くなれるかも?)
そう思った俺はもう一度外の地面に落とし、玄関を出て外階段を上り、真上の部屋に行きました。
ドアの脇には『F・Y子』の表札。
(ふーん。『Y子』っていうのか)
チャイムを鳴らしました。
「はーい、どなたー?」
「下の部屋の者ですけど」
「はーい」
なんとドアを開けたY子は、裸にバスタオルを巻いただけの姿でした!
「で、どんな御用?」
「え、あ、そのー、ボクの部屋の前の地面に、お宅の洗濯物が落ちてて・・・」
「あら、そう。じゃあ拾ってきてよ。この格好じゃあ外に出れないし」
どうやら酒が入っている様子。
「でも、その・・・下着みたいなんですけど」
「いいからいいから、じゃあ頼んだわよ」
Y子はそう言うとドアを閉めてしまいました。
あんな格好で出てきて、下着だと言ってるのに拾ってきてって頼むなんて、もしかして誘ってる?
期待に胸を膨らませ、俺はパンティを拾ってまたY子の部屋に戻り、チャイムを鳴らしました。
「どうぞー。入ってきて」
中から声がします。
「お邪魔しまーす」
遠慮なく部屋の中に入りました。
「こっちこっち。さあ」
玄関からキッチンを抜けた奥の部屋のソファーにY子は座っていました。
テーブルには缶ビール。
やはり飲んでいたようです。
「これですけど」
私はパンティを差し出しました。
「ああ、ありがと。うん、確かに私のだわ」
Y子はパンティを受け取ると、「お礼にビールでも飲んでって」と、缶ビールを差し出しました。
「じゃあいただきます」
私はY子と90度の角度に座り、ビールを飲みはじめました。
その後は、他愛もない話を少ししましたが、どうしてもタオル1枚の胸の谷間や脚に目が行ってしまいます。
「そうだ、お礼にこれもあげよっか?」
そう言うとY子は先程のパンティをひらひらさせました。
「えっ?」
「それとも、私のパンティなんていらない?」
「え、そんなことないけど・・・」
「ないけど・・・何?」
「中身の方がいいかなぁって」
俺はY子の方ににじり寄りました。
「こいつー。図々しいぞ!」
Y子は艶かしく微笑んでいます。
「お姉さま、お願いします」
Y子の肩に手を回しました。
「いいわよ。こっちにいらっしゃい」
Y子は立ち上がると隣の部屋に行きました。
後からついて行くと、そこはベッドルームでした。
「ちょうど彼氏と別れたばかりでヤケ酒を飲んでたとこなのよ」
そう言いながら、Y子はベッドに腰掛けました。
「へー、そうなんだ」
俺はTシャツとGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨て全裸になり、Y子の隣に座りました。
「ふざけた奴でさー、二股かけてたのよ。しかも私の大っ嫌いな女と」
「こんなに素敵な女性にそんな仕打ちするなんて、とんでもないヤツだね」
「でしょ?よく言った。ご褒美にたっぷりさせてあげる」
Y子はバスタオルの合わせ目をはらりと解き、私に抱きついてきました。
そしていきなりのディープキス。
「ああ・・・ん・・・」
早くもY子は感じまくり。
高校時代から結構女性経験はあったし、先程パンティをオカズに抜いたばかりなので、こっちにはまだ余裕がありました。
唇を重ね、舌を絡めながら胸を弄りました。
巨乳というほどではありませんが、形のいいバストです。
乳首をこねまわしたり、掌で転がしたり、そしてだんだん手を下に。
「んん・・・気持ちいいよお・・・」
Y子は私の首に手を絡め、ベッドに引き倒しました。
俺の手はY子の蜜の溢れる泉に到達。
すでにぐちょぐちょです。
「あっ・・・あん・・・」
悶えながらもY子も俺の肉棒を探し当て、手でしごきはじめました。
「童貞君かと思ったら違うのね。すごく上手いもの・・・」
「でも、こんな素敵な女性は初めてだよ」
実際、そうでした。
「ああ、もうだめ・・・来て!・・・して!」
Y子は俺の肉棒を自ら泉に押しつけ、下から腰を差し出してぬるりと体内に飲み込みました。
「ゴ、ゴムしなくていいの?」
強烈な快感に囚われながらも訊きました。
「大丈夫。そろそろ生理だから・・・」
そういうことなら遠慮なく!
正常位でピストン運動をはじめました。
「ああ・・・あ・・・いい・・・」
肉襞が吸い付いてきます。
さらにY子はディープキスをせがみます。
「ん・・・んん・・・」
「ああ・・・イキそう、イク!」
「私もイく!いっしょにイこう。中に出していいよ、いっぱい!」
「うん・・・ああ、あ・・・あ!」
オナニーしたばかりだというのに大量で出ました。
「すごーい。いっぱい出たね」
「だって、Y子さん、美味しいから」
「ほんと?」
「ほんとw」
中出しは初めてだったので超興奮でした。
「もっとしよ」
Y子はそう言うと俺の肉棒をぱくりと咥えて綺麗にしてくれました。
結局その晩は夜中過ぎまでやって3発。
すべて中出し。
忘れられない中出し体験でした。