「あ~っ、ああ、ああ、ど、どうしたの~」
「須藤さんも一緒にどうかな?」
須藤さんが私の横に座ると啓子もニヤっとして、「横になって」と言い、須藤さんが素直に横になると・・・。
「宮野さんは右からね、私は左から」
要するに2人で同時に須藤さんを攻めるということです。
啓子の舌と私の舌が同時に須藤さんの乳首を吸いました。
「あっ、あっ、あ~ん」
須藤さんは我慢していた喘ぎ声が少しずつ出るようになり、さらに2人で何度もおっぱいを掴んだり、乳首を吸ったりして攻めました。
「あ~っ、か、感触が・・・2人の感触が違うの~」
「どう違うんだい?」
「あっ、なんか、すごい、すごいんです~」
啓子はさらにニヤっとして私に合図を送ると、須藤さんの下半身のおまんこに顔を埋め、私はキスをして両方のおっぱいを愛撫すると・・・。
「そ、そこ・・・いや・・・だめ・・・ああ~」
どうも啓子がクリトリスを集中的に舌で舐め回しているみたいで、それに乳首への強烈な愛撫が重なり、須藤さんは絶頂を迎えました。
「だめ~っ、イク~っ、ああああ~っ」
須藤さんのイキっぷりは、どう見ても処女とは思えないものでした。
「須藤さんどうだった?」
「2人に攻められるのは初めてですから・・・」
「まだこれからだよ、僕のを舐めてくれる?」
私は須藤さんを四つん這いにさせ、ペニスを顔の前に持っていき、啓子は須藤さんの後ろにまわり、お尻の穴からおまんこを舐めはじめると・・・。
「う、うう、うう・・・あ~っ、うう」
須藤さんはフェラチオをしながら後ろからは啓子が愛撫されて、喘ぎ声を出したくても、ペニスが口の深くに入っていて・・・。
私はかまわず須藤さんの頭をつかみ前後させてました。
しばらくすると我慢できなくなり、早く突っ込みたくなりましが、須藤さんと先にするとおそらくおまんこの締め付けで射精してしまうので、啓子から先に入れようと思い、2人に指示しました。
啓子は指示どおりに愛撫をやめ、私が寝転ぶと須藤さんを私の顔の上におまんこが来るようにし、騎乗位で啓子がペニスをおまんこへ挿入しました。
「あああ~、宮野さん~、大きい~」
「啓子すごいぞ、もっと締めて」
「こうするの、これでいいの~」
「そうだ、いいぞ」
私が須藤さんのおまんこの愛撫をはじめると、須藤さんは体がピクンと何回も背伸びをするように反応しました。
「あっ、あっ、宮野さん、あっ、あっ、そ、そこ~」
「須藤さん可愛いよ、もっと声を聞かせて」
「あ~っ、あ~っ、あ~っ、いい、いいっ」
啓子はイキそうになったのか腰の振りが加速していきました。
「宮野さん、もうだめ、あ~っ、イクっ、イクっ、あああ~っ」
「啓子、俺もイクっ、中で出すよ」
「あああ~っ、出して、全部出して~」
「あああ~っ、イクっ、ああっ、出る~っ」
1回目の射精が終わりました。
久しぶりの中出しは最高でした。
しかし啓子は須藤さんを自分の方に向かせてキスをすると、ペニスを抜かずにまた腰を振りはじめました。
「お、おい、ああ~、ちょ、ちょっと」
「宮野さん素敵よ、中でまた大きくなってる~」
腰を振りながら須藤さんとの濃厚なディープキスが続いています。
目の前でレズシーンを見て、興奮しないほうがおかしいというもの。
エロビデオの何倍も迫力があり、すごくいやらしいんです。
レズキスのネチネチした音が聞こえ、下半身はクチャクチャと音がして、私は人生で最高の場面に出くわしていると思いました。
この時間が永遠に続けばいいと心から思いました。
2人のキスはまだ続いています。
お互いが舌を絡ませあい、お互いのおっぱいを触ったり乳首を摘んだりして、上半身はレズで下半身は異性とのエッチ。
「ああああ~、だめ、またイク、イクっ、あああ~」
啓子は果てました。
須藤さんと抱き合って、2人の吐息が部屋に響いていました。
さすがに私も少し休憩したくなりました。
「ちょっと休憩しようよ」
「そうですね」
3人でバスローブをまとい、ビールで乾杯して一息つきました。
「須藤さん、男に舐められて気持ちよかった?」
「はい、男の人の舌使いは力が入っていて気持ちよかったです。宮野さん、あんまり聞かないでください、恥ずかしいじゃないですか」
「啓子は十分にチンポでイッてるから満足だよな」
「私は満足。でも満足してない人がまだいますよ」
2人で須藤さんの顔を見ると・・・。
「え、私ですか、十分満足してますよ」
「いや、『もっと抱いてください』って顔に書いてあるよ」
「え、いや、そんなこと・・・」
須藤さんは真っ赤な顔になりました。
そして須藤さんがトイレに行くと啓子が近寄ってきて・・・。
「今度は私たちがレズりますから、途中で交わってください」
「うん、わかった。須藤さんの処女をいただけばいいんだな?」
「そうです。でももしかすると好きになってるかも・・・」
「須藤さんが俺のことを?」
「そうです。以前から好意はありましたし、実際にその人から抱かれるんですよ、女として嬉しいですよ」
「でも、レズなんだろ?」
「私は違います。両方OKなんです」
「すると須藤さんは男性経験がないから、要するに男に目覚めさせればいいんだよな」
「そうです、いつまでもレズはできませんから。だから途中で私は抜けますから、宮野さんのものにしてください」
「啓子も悪やの~」
2人で笑いました。
間もなくして須藤さんが戻ってきました。
またワインで乾杯すると啓子が須藤さんの手を引っ張り、ベッドに向かい、お互い立ったままでキスを始めました。
まだ20代の2人。
スタイルもいいし、すごくきれいな光景でした。
そのままベッドになだれ込み、啓子がリードして濃厚なキスから首筋、胸、腰、そして太ももと、滑らかに舌が須藤さんの全身を舐めていき、次第に太ももから、須藤さんのおまんこへ移っていきます。
すごく丁寧な愛撫で、私も見習うことが多かったです。
しかし股間はすでに勃起していて、いつでもOKの状態。
「あああ~ん、いや~ん、そ、そこよ~」
「クリトリスが敏感ね」
「あっ、いやっ、そこっ」
ねちっこくていやらしいレズ。
すると啓子が私にサインを送ってきました。
私はすかさずベッドに行き、須藤さんにキスをすると乳首に吸い付きました。
「また2人でいじめる~」
「気持ちよくさせてるんだよ」
「いや~ん、違う~、あ~ん、あ~ん」
須藤さんの喘ぎ声といじめられる姿に私はたまらなくなり、啓子にソファーに行くように言うと、今度は私が上に被さりました。
須藤さんも私の背中に手をまわし、お互い心ゆくまで愛撫し合い、そのまま硬直したペニスをゆっくりと須藤さんのおまんこに挿入していきました。
「あっ、だ、だめ、ゆ、ゆっくり・・・」
「ゆっくり入れるからね」
「あ~、い、痛い、少し痛い・・・」
「少しの辛抱だよ、もう少し・・・」
「あ~っ、あ~っ・・・あ、あ、あ、あ」
だいぶ痛がらなくなったので、もう少し奥まで入れてみると・・・。
「あああああ~、いや~っ」
「痛い?」
「い、いえ、痛くない・・・だいじょう・・・ぶ・・・」
奥まで到達すると少し腰を動かすのをやめました。
須藤さんをしっかりと抱き締めると、須藤さんは背中にしっかりと爪の後が残るくらい力が入り、私がキスすると目に涙を浮かべています。
「宮野さん、好きです、大好きです」
「俺も好きだよ、このまま一緒にいよう」
「はい」
しばらくして少しずつ腰を動かしはじめると・・・。
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、痛くない、あ~ん」
「大丈夫、もっと気持ちよくなるよ」
「あ~ん、いい、いい、あ~ん」
「ヌルヌルしてるよ、聞こえる?」
「あっ、いや~、恥ずかしい~」
「須藤さん、クチュクチュ言ってるよ」
「あ~ん、いや~ん、だめ、だめ、だめ~」
「どうしたの?イキそうなの?」
「そ、そう、そうなんです~。あっ、あっ、いいっ」
「俺も気持ちいいよ、すごくいいよ」
「ああ~っ、もうだめ~、イキそう、一緒にイッて~」
「俺も、俺もイク、イクイクっ、あああ~っ」
初めての体験でした、セックスで同時に絶頂を迎えるのは。
お互いに強く抱き合い、お互いに満足のいくまでキスをして、これ以上ないセックスでした。
すると横から啓子の声がしました。
夢中になって啓子がそばにいるのを忘れていました。
「すごくいやらしいエッチだったよ」
「そうかな」
「もう2人とも付き合っちゃえば~」
「あのなー・・・」
とは言ったものの、満更でもありませんでした。
すると須藤さんが・・・。
「私、宮野さんと離れたくないです」
「わかった、俺の方こそよろしく」
「さすが宮野さん、本当の女にしましたね」
啓子がニヤニヤしながら言いました。
それからまた啓子を交えての3Pが始まった。
朝まで何回射精したかわからないくらい2人の女性を抱きました。
須藤さんには何回も中出しをしました。
さすがに啓子には中出しは遠慮して、口の中に出しました。
あれから2年。
私と須藤さんは結婚しました。
しかし、たまに啓子ともまだセックスをしています。
妻には言っていませんが・・・。
啓子のテクニックはAV女優みたいで、すごくいやらしいセックスが楽しめます。
公衆便所、車の中、ネットカフェ・・・。
思いつくところでは、どこでもエッチしました。