私は、合格発表の掲示板に自分の番号があるのを見て、おまんこを濡らしていたんです。
高校の手続きとか卒業式の準備とかで2月はお母さんがお父さんの所へ出かけなかったので、1人だけの留守はありませんでした。
無事に卒業式を終えるとお母さんから、「春休みにお父さんの所へ行かない?」と言われましたけど、「お父さんは卒業式の日に来てくれたし、私は難しい高校に入っちゃったから少しでも勉強するよ」って言って、1人の週末を待ちました。
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やがて、あと少しすれば桜の花が咲きそうになった頃、お母さんはお父さんのもとへ行き、中学時代最後の1人の夜が来ました。
小雨の降る土曜日の午後、お昼ご飯を食べた後、お母さんがお父さんの所へ出かけて行きました。
私はお母さんを見送って、お母さんを乗せたタクシーがずっと先で道を曲がって見えなくなるまで待ち、その後で自分の部屋に戻って全身が映る鏡の前に立ちました。

「恵です・・・高校に合格しました・・・恵は・・・今日は・・・いっぱい・・・変態オナニーします・・・」

いやらしい気持ちが一気に溢れてきました。
私は来ていた私服を脱ぐと、中学校の制服を身につけました。
今日、私は変態女子中学生を卒業して、変態女子高校生になることを決めていたのです。
今晩までは変態中学生として変態オナニーをしようと思っていました。

制服のポケットにマジックペンを入れると私は家を出て公園へ向かいました。
まだ桜も咲いてないし、雨だから公園のトイレでの変態オナニーにはぴったりの日でした。
変態の神様が私のために1人の留守の時に雨を降らせてくれたのかしらと思ったくらいです。
春になって暖かくなってきていたので、公園やトイレに誰かが来たら困るから、最初は女子トイレでオナニーしようと思っていたんですけれど、雨は降っているし、公園の中を歩いていても誰とも会いません。

今日も男子トイレでできるかな?
思い切り変態オナニーをするなら男子トイレに入らなくちゃ。

そんなことを私は思いはじめていました。
トイレへ着くと、周りに気をつけて、男子トイレに入りました。
普通にいきなり個室に入ったのでは面白くないと思った私は、個室に入る前に制服のスカートに手を入れてパンツを膝まで下ろして、入り口の方を向いてスカートの裾をゆっくり持ち上げました。

「恵のおまんこでオナニーしてください・・・」

前に見たトイレの落書きを真似していやらしい言葉を言った途端、野外でおまんこを晒している自分に興奮してしまって、カーって体が熱くなって、私は慌てて個室へ逃げ込みました。
扉の裏を見ると前の落書きは消されていました。
でも、前の落書きとは別に新しい落書きが書かれていました。
私は下着を下ろしたスカートの中に手を入れて、おまんこを弄りながら新しい落書きを小さな声で読んでいきました。

「変態露出狂の大学生です。今でもやっぱりここに来て素っ裸でオナってます。素っ裸でオナりながら個室を出て射精できる所って少ないから・・・どうしてもここに来ちゃいます。真っ昼間から・・・トイレなんかで素っ裸になってるとすごく興奮します。誰か他にもこんな所で変態オナニーしてる人はいないですか?もし良かったら変態オナしたことを書いといて欲しいです。変態オナニーって最高です!」

「変態オナニーって最高です!・・・変態オナニーって最高です!・・・」

小さな声で繰り返しながら私は男子トイレの個室で中学校の制服を1枚1枚脱いでいき、靴と学校用の白い靴下だけになりました。
そして制服のポケットから用意したマジックペンを取り出すと、左手でおまんこを触りながら、いやらしい落書きの下に自分でも落書きをはじめました。

「僕は変態の中学生です。中学生なのに変態露出狂で、素っ裸になって家の庭とか、道の上でオナニーして興奮していました。お兄さんの落書きを見て興奮しちゃいました。僕も今、素っ裸でオナニーしながらこれを書いています。イクときは個室から出て、『見て見て。僕のオナニーを見て』って言いながら、イキたいと思います。個室の外に素っ裸で出てオナニーしてイクことを想像するだけで興奮します。本当に変態露出オナニーって気持ちいいですね」

男子トイレに女の子が落書きをしたらおかしいから、私は男の子を装って落書きをしました。
落書きをしきながらおまんこを弄っているうちに、私は軽く何回かイッてしまいました。
それでも、本当に変態オナニーをしてイクときは個室の外に出なくちゃいけないって思って、個室の外に出てしまおうと思ったんですけど、もっと変態的なことをしたくてたまらなくなりました。
私は自分がマジックペンを持っていることに気がついたんです。
私はマジックペンのキャップをとって、自分のお腹に、『恵の変態おまんこを見て』と横に書いてしまいました。
マジックで直接体に字を書く、くすぐったい感触にも感じちゃったんですけれど、そんないやらしい言葉が自分の体に書かれていると思うと、おまんこからエッチなジュースが止まらなくなりました。
まるで私のいやらしさを誰かに見せるために体に書かれているような気持ちになったからです。

制服を着たら見えない場所に私は次々に落書きをしていきました。
右の太ももには『変態露出狂』、左の太ももには『露出中学生』、体にも『おまんこ』とか『オナニーを見て』とか書きながら、何度もおまんこを触りました。

いやらしい言葉を体にいっぱい書き終えると、私は鍵を開けてそっと個室から出ました。
トイレのフロアに出ると、入り口の近くにある洗面台の鏡が目に入りました。
いくらなんでも鏡のある所まで出ていったら外から見えちゃうって思ったんですが、いやらしい落書きだらけになっている自分のいやらしい体を鏡で見たくて我慢ができなくなってしまったんです。

おまんこを弄りながら足音を立てないようにゆっくりと、外に誰もいないことを祈って、私はとうとう洗面台の鏡の前まで来ました。
すごい変態の女の子が鏡に映っていました。
体がガクガク震えて興奮して、前の道から見られるかも知れないのに、そこでオナニーを始めてしまったんです。

「変態露出狂なんです、変態露出狂なんです、変態露出狂なんです・・・」

変態露出狂っていう言葉を繰り返しながら、あっという間に腰がガクガク震えてようになってイッてしまいました。
慌てて個室に戻りましたが、いつまでも体がガクガク震えていました。

体の震えが止まると、あんまり男子トイレに長くいるとまずいと思いはじめて、私は制服を着直しました。
入るときもドキドキするのですけど、逆に出るときも見つからないかなって緊張感でドキドキします。

変態オナニーを楽しんだ私は、家に戻ってからも何度もオナニーをしました。
もう1秒でも長くオナニーをしていたくて、ご飯食べるときもどかしく、裸のままお皿に並べた食べ物に直接口を付けては犬のようにご飯を食べ、ご飯を食べながらオナニーをしました。
ご飯を食べながらのオナニーも変態的な感じで興奮しました。
昼間に体にした落書きは一度お風呂に入って洗い流しました。

それから私は深夜になるのを待ちました。
深夜になってからすることを私はもう決めていました。
素っ裸のまま庭に出て、庭から道に出て、素っ裸のまま公園の中の一番近いトイレまで行って、そこで露出オナニーをしようと思っていたんです。

深夜1時になってその時が来ると、私は素っ裸になって勝手口に立ち、そっと扉を開けてから庭に出ました。
夜だけど、やっぱり素っ裸での外は緊張しました。
左隣の2階に明かりが点いていないことを見て、私は素っ裸のまま庭をゆっくりと歩いて裏の木戸へと向かいます。
裏の道路で素っ裸になってオナニーしたことはありましたが、初めから服を着ないで裏の道に出ちゃうのは初めてだったので、足が震えるくらいドキドキしてきました。

木戸を開けて頭だけ少し出して道路に誰もいないのを確かめると、私は駆けるように裸足で夜の路上へ飛び出しました。
裸で道の上にいると緊張と不安を感じます。
私は周りを見ないようにして公園の入り口に走っていきました。
公園の入り口まではほんのちょっとの距離なのに、ものすごく長く感じました。
それに、暗いけどもしかしたら公園には誰かいるかも知れないとも思いました。
公園の入り口から一番近いトイレまでは10メートルくらいしかないのに、すごく長く感じたのです。

素っ裸のまま女子トイレに駆け込んでから、やっと誰もいないとわかって少し気持ちが落ち着きました。
すると今度はエッチな気持ちが強くなっていったんです。
私は素っ裸のままゆっくり女子トイレから出ていくと、トイレの前の細い舗装道路の真ん中に立ちました。
その頃には昼間の雨はすっかり止んでいてアスファルトもひんやりしました。
素っ裸で道の真ん中に立っていると、そんなところに素っ裸で立っている自分を思い浮かべてエッチな気持ちが高まっていきました。

私は道の真ん中で裸のまま正座しました。
そして、まるで誰かにオナニーを見てもらうような感じでエッチな言葉でお願いをしたんです。

「変態中学生の恵です・・・これから・・・こんなお外で・・・オナニーするんです・・・変態露出狂の恵のオナニーを・・・見てください」

自分の言葉にすっかり興奮してしまった私は、正座のまま胸を揉んでオナニーをはじめると、次はアスファルトの上に大の字に寝ころびました。

「オナニーって、普通はお外でしないのに・・・」

いやらしいことを言いながら、まるで自分の部屋でしているように道の上でオナニーをはじめました。
私はだんだんアスファルトの上に寝そべってごろごろ転がりながらいやらしい言葉を言ってオナニーを始めてしまったんです。

「お外で・・・こんな所でオナニーしてるんです・・・恵は・・・変態なんです・・・気持ちいいよぉ・・・」

アスファルトの冷たさが火照った体に気持ち良くて、私はあっという間にイッてしまいました。

素っ裸のままアスファルトに横たわって変態オナニーの余韻を楽しんだ後、私はゆっくり立ち上がりました。
2回目のオナニーは立って歩きながらです。
普通のオナニーではしないことをするのも変態オナニーの快感なんです。

「恵は・・・オナニーしながら・・・素っ裸で・・・おまんこを・・・弄りながら・・・お外を歩いて・・・います」

エッチな言葉を言いながらおっぱいを触って、おまんこを弄りながら本当にイッてしまうまで歩き続けます。

「イクの・・・歩きながらイクの・・・またお外でイッちゃうよぉ・・・」

最後はガクガクって膝から力が抜けて座り込んじゃったけど、歩きながらイクのも変態っぽくて気持ちいいんです。

その後、周りに気をつけながら足早に家の中に戻ろうとしたんです。
そうしたら、家の裏の塀の沿って立っている電柱が目に入ってしまったんです。
私は素っ裸で外に出て少し冷えたのか、おしっこがしたくなっていました。
そんな時に電柱を見て、私の頭の中には、犬のように電柱に足を向けておしっこをするいやらしい自分の姿が思い浮かびました。
普段の時よりずっといやらしい気持ちになっていたので、想像したらもうしなくちゃいけない気持ちになってしまいました。
もっともっと変態なことをしてみたい気持ちにもなっていました。

裏の木戸に入るのをやめた私は、もう一度よく周りを見回しました。
誰も来そうにありません。
私は電柱の前に行って、四つ這いになりました。
路上でそんな格好をしているだけで恥ずかしいのに、更にゆっくりと犬のように右足を上に上げて、電柱の方に向けておまんこを晒したんです。

「恵は・・・中学生の・・・女の子なのに・・・お外で素っ裸で・・・犬みたいにおしっこをするんですぅ・・・」

あんなにおしっこがしたかったのに、そんな格好をするとなかなか出ませんでした。
おしっこの代わりにエッチな液がどんどん出てきました。

「恵は・・・中学生なんです・・・お外で・・・お外で裸なんです・・・中学生なのに・・・変態なんです・・・。お外でオナニーして感じて・・・犬みたいにおしっこする・・・変態、恵は変態なんですぅ・・・お、おしっこが出るよ、お外で・・・おしっこが出るよ・・・変態なの、私は変態なのぉ・・・」

股間からじゃばじゃばって、勢いよくおしっこが出はじめました。
電柱にかけるつもりが自分の左足にいっぱいかかりました。
左足におしっこの温かさを感じながら、私はおまんこを弄ってもいないのに、おしっこをしながらエクスタシーを感じてしまったんです。

次の日、お母さんが帰ってくる日なので、家の中で大人しくオナニーしました。
それでも変態なオナニーがしたかった私は、新しい高校の制服を着てオナニーしました。
その制服で入学式に出ました。

高校生になってから私は風紀委員をしています。
なんで風紀委員になったかは、やっぱり変態なことをするためです。
普段の自分と変態の時の自分の差が大きいほど興奮するのがわかっているからです。
真面目そうな風紀委員の女の子が、じつは野外オナニー好きの変態露出狂だなんて・・・。
そんな事を思っただけでドキドキするんです。
私は風紀委員なのに、毎日のように放課後の学校のトイレで素っ裸オナニーをして、ノーパン下校をしています。