俺「・・・気持ちよかった?」
頷くB子。
俺「てかイッちゃったねwダメじゃん、そんなにお仕置きされたいの?」
耳元で囁く。
B子「ひっ!あうぅ・・・」
下を向いたまま顔を紅潮させているB子。
俺「とりあえず俺のも気持ちよくしてよw」
俺のモノを後ろ手で握らせる。
B子「硬いー・・・」
俺「さっきからB子ちゃんがエロいからこんなんなっちゃった。見てもいいよw」
握らせたまま俺は立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた。
B子は俯いたままこちらに向き直し、手は動かしつつも上目遣いでチラチラと見ては俯いている。
俺「舐めてもいいよw」
B子「・・・うんー・・・」
B子は、ズズズと寄ってきてペロペロと舐めだした。
教え込まれているのか、B子のフェラはツボを心得ていてなかなか上手い。
俺は下へ手を回し、B子の胸を揉んだ。
大きめの俺の掌から溢れるほどのボリューム。
素晴らしい。
B子はビクッとするもフェラを続ける。
俺「ねえ、コレで挟める?やったことあるよね?」
B子「え~、あるけどーw」
俺のモノから手を離して立て膝になり、その爆乳を持ち上げると躊躇いなく俺のモノを包んだ。
俺「ううっ!」
思わず声が出た。
経験がある方なら分かってもらえるかと思うが、正直パイズリって触覚的な気持ち良さはたいしたことがない。
が、とにかく視覚的にヤバい。
ブサイクとはいえ、幼い顔をしたJKが、そのエロい爆乳を持って一生懸命俺のモノをシゴく。
その視覚効果で俺は最高潮に興奮し、張り裂けんばかりになっていた。
俺「B子ちゃん、すっごい気持ちいいよ・・・後で入れたげるから頑張ってw」
我ながらキモいことを言ってみるも、B子はデヘデヘといった顔で「・・・うん」と頷く。
しばらくB子の爆乳パイズリを堪能していたが、どうにも我慢できなくなってきた。
俺「B子ちゃん疲れたでしょ、そろそろ風呂上がろっか」
B子「え・・・あ、うん、じゃあ・・・」
2人で風呂を出た。
脱衣所で身体を拭くときB子は後ろを向いている。
大きめのお尻がそそる。
B子があらかた拭き終えた頃で俺は後ろから抱き締めた。
B子「ひゃっ!」
俺「俺もう我慢できないわ。ここでしよ?」
B子のお尻にいきり立ったモノを押し付け、アソコをに指を這わす。
さっきイッたせいもあるだろうが、アソコはもちろんグチャグチャだ。
B子「あうっ!・・・え、ここで?」
少し困惑顔のB子。
俺「B子ちゃんも入れて欲しいからコレで頑張ったんでしょ?」
そう言って爆乳を揉む。
B子「ひっ!ち、ちがっ・・・」
俺「いいからいいから、そこに手をついてw」
洗面台に促す。
B子はゆっくりと洗面台に手をつき、鏡に映る自分を見て恥ずかしそうに俯いた。
俺はB子の腰を掴んでお尻を突き出させ、ガッチガチにいきり立ったモノをアソコにあてがった。
少し入り口で絡めただけでクチュクチュ音を立てて俺のモノはヌルヌルになる。
B子は、「ひっ・・・ひっ!」と身体をビクつかせる。
ゆっくりと挿入。
B子「ああああああああ・・・」
すでに仕上がっているB子のアソコは全く抵抗なく奥まで受け入れた。
そしてゆっくりピストン開始。
B子「あう・・・あう・・・あう・・・あう・・・」
ある程度馴染んできたのでデカ尻をがっしりホールドしてパンパンと打ちつける。
B子の声が一段と上がった。
B子「ああっ!ああっ!」
鏡を見ると、爆乳を揺らしながら快感でその幼い顔を歪めている。
じつに素晴らしい光景だ。
それを見て俺の下腹にゾクゾクとした物が走る。
俺「見て見て、すっごいエッチな顔になってるよw」
さらに強く打ちつける。
B子は一瞬目を開けたあと、「やだ!」と言って洗面台にうつ伏せる。
B子「あああああ!」
俺「ダメダメ、ちゃんと見なきゃw」
爆乳を鷲掴みにしてB子の身体を持ち上げた。
B子は見まいと顔を下に向け首を振り、快感に耐えている。
B子「くうう・・・」
しばらく爆乳を揉みながらB子を突いていたが、鏡に映る光景があまりにエロかったので射精感が込み上げてきた。
俺「・・・そういえばお仕置きがまだだったよね。このまま中に出しちゃおうか?」
B子「えっ・・・あ、ヤダっ・・・」
俺「じゃあ決定ーw」
ピストンのスピードを上げた。
B子「ああああ!ヤダっ!ダメ!」
無視してパンパンと打ち続ける。
B子「ダメダメダメ!!あああああああ!!」
そうは言うものの、自ら尻を押し付けてくる。
ラストスパートに入り、手を腰に持ち替え力の限り突きまくった。
B子は再び洗面台にうつ伏せ、尻を突き出す。
B子「かああああああ!!!」
限界を超えた俺はそのままB子の中に盛大に精子を吐き出した。
俺「ううっっ!!」
久しぶりの生中出しだったので快感が半端ない。
明らかにいつもよりビュルッビュルッと大量に出ている。
B子「ああ・・・ああ・・・」
よく見るとB子の身体がビクビクと揺れている。
こちらもイッたようだ。
俺は出し尽くした後、入れたままうつ伏せるB子に重なり抱き締めた。
俺「気持ちよかったよ・・・」
赤くなったB子の横顔にキスをする。
B子「んんん・・・私も・・・」
俺「よかったー。お仕置きはどうだった?w」
B子「・・・気持ちよかった」
俺「ダメじゃん、お仕置きなのに!w」
B子「そうだったw」
俺「まったくwよし、とりあえずシャワー浴びるか」
B子「んー、そだね」
俺はB子のアソコから抜き、風呂場で2人一緒に身体を洗った。
アソコからは大量の精子が出てきて2人で笑った。
部屋に戻り、ベッドに寝転がって話をした。
主にB子のエッチ体験について聞いてみたのだが、この年にしてはなかなかの経歴だった。
聞き出すのに手間取ったので箇条書きで。
オナニーは小5からシャワーなどではじめ、指入れはじめてからイキやすい体質になった。
B子の初体験は中2の13歳。
その頃から胸の大きさは今とあまり変わらなかったらしい。
体育祭でナンパされて、ホテルに連れ込まれ処女を散らす。
相手は父兄に紛れて見に来ていた38歳のおっさん。
見た目は20代にも見える、まあまあのイケメンだったらしい。
後から聞いたらしいが、体育祭でB子の爆乳体操服姿がエロすぎて、衝動的に声をかけたらしい。
初めての挿入は、そいつが上手いのかほとんど痛くなかったし、最初から気持ちよかったとのこと。
日頃のオナニーの賜物でもあろう。
別の日には体操服を持って来させられ、着たまま騎乗位で下から爆乳を揉みつつ突き上げるという羨ましいプレイも。
フェラなどはそいつに教えこまれた。
カーセックスや青姦は日常茶飯事。
フィニッシュはほぼ全弾中出し。
学校では大人しい子と思われているようだが、高校に入ってからは出会い系を覚え、爆乳に釣られてくる男共とやりまくってたようだ。
見た目がアレでも爆乳が武器になるのは本人もよく理解しているみたい。
B子「男の人はみんな胸に吸い付いてくるし・・・あん!」
そんな話を爆乳に吸い付きながら聞いていたらバキバキに硬化したので、そのまま挿入してやった。
B子「あああん!w」
俺「ホントにエロい子だな。またお仕置きが必要だねw」
B子は、「やん、ダメえ」と言いながら締め付けてきた。