久しぶりに帰省した俺は久々に郷土の友人、井沢と飲みに出掛けた。
久々の再会に盛り上がり、俺たちは居酒屋の閉店時間まで飲んでいた。
飲み足りないということで井沢の自宅で飲み直すことになり、井沢の自宅へ。
昔話やお互いの仕事の愚痴を吐き出しあったりしていると、気がつくとかなり遅い時間だ。
PCMAX

帰り際に井沢が餞別だと言って、1枚のDVDを渡してきた。
聞くところによると加藤先輩にもらったという。
俺もよく知る加藤先輩は地元では有名なやんちゃな人で、学生時代はあまり関わりたくない存在だった。
今、加藤先輩は地元の建設会社で働いているらしく、電気工の井沢は仕事柄、たまに顔を合わすことがあるらしい。
DVDは加藤先輩が撮影したハメ撮り映像らしく、後輩たちに売りつけているらしい。
加藤先輩は嫌いだがAV以外での他人のセックスには興味が湧いた俺はDVDを受け取ると、早く観たい欲求に駆られ急いで実家に帰宅した。

帰宅すると早速、自室でDVDを再生した。
すでに勃起していたし、ズボンも下ろしていた。
女がベッドに寝ていた。
どうやら酔い潰れた女を部屋に連れ込んだらしかった。
加藤先輩は女が起きないのを確認しつつ服を脱がしていく。
女は唸っているが起きない。
加藤先輩は女を全裸にするとカラダを撮影していった。
足を開かれ、無修正のマンコをアップで撮られているが、相変わらず女は無反応だ。
カメラはマンコから徐々に上がっていき、胸へ。
胸はAカップの貧乳だが貧乳好きの俺は興奮した。
そしてついに顔へ。

(!!!)

俺は凍りついた。
元カノのカオリだった。
カオリとは半年前まで遠距離恋愛で付き合っていた。
そのカオリが加藤先輩に全裸で撮影されている。
鼓動が高まった。
遠距離ですれ違いがちになり別れを選んだが、まだカオリに未練はあったし、お互い連絡をとりあったりして、思いはくすぶっていただけに、やめてくれという気持ちが沸き上がる・・・。
しかし指は停止スイッチを押すこともなく、映像に食いつく俺。
モノは痛いくらいに勃起していた。

加藤先輩はカオリのマンコに唾を塗りつけると、ギンギンになったモノをねじ込んだ。
しばらくピストンするとグチュグチュと卑猥な音が響きはじめた。
加藤先輩はガンガン突き続ける。
大柄な加藤先輩と小柄で華奢なカオリ。
カオリが壊れてしまうんじゃないかと思うほど荒々しくカオリを犯している。
加藤先輩はそのままカオリの膣内に精を放った。
俺は呆然とした。
しかしモノは勃起していた・・・。

映像が切り替わると、別の男(鈴木)がバックでカオリを突いていた。
加藤先輩が撮影しているらしく、鈴木に向かって声をかけていた。

「スケベなカオリちゃんのマンコはどうや~?」

カオリは泣きながら耐えているようだった。

「お願い・・・やめてぇ・・・」

カオリの懇願は無視され、鈴木は膣内で射精した。
今度は加藤先輩にアナルに挿入され、カオリは泣き叫んでいる。
さらにもう1人増え、3人に代わる代わる犯されるところを撮影されていた。

「うっ、うっ・・・もう嫌ぁ~!もう中はやめてぇ!」

3人は避妊具は一切使用せず、すべて生で中出しだった。
膣内がザーメンまみれになるとシャワールームに。
最後のほうは何かクスリのようなものを塗り込んだモノを挿入され、カオリは白目を剥いて聞いたこともない声をあげていた。

「あっ、あっ、あああぁ!イクッ!イクッ!あぁー」

10年前に起きた夏の悪夢のような出来事だ。