兄夫婦には結婚して10年経ちますが子供はいません。
兄は医者をしており生活は裕福ですが、夫婦の夜の行為はまったくと言っていいほど皆無のようでした。
僕もちょうど1年前に彼女と別れ、いい相手がいないか探していたところでした。
ただ、もちろん最初から兄嫁とこうなるとは思っていませんでした。
その日、兄は仕事で夜遅くなると連絡が入りました。
連絡が入るときはいつも12時を越えるときのようです。
僕は夕食をいただき、風呂も終わり、自分の部屋でくつろいでいました。
この後、まさか兄嫁が部屋に入ってくるとは考えていなかった僕は、下半身を丸出しにして、エロ雑誌を見ながら擦っていました。
兄嫁が僕の部屋の前に立つ気配がしました。
兄嫁はそのまま部屋に入ってきました。
「浩二さん、あゆみです。部屋に入りますね」
僕はすでに興奮状態になっており、慌てて隠す余裕もなありませんでした。
「こ、浩二さん何してるの。それ、仕舞ってください」
兄嫁は本当は見たがっていると察知しました。
「あゆみさん、本当はじっくり見たいんでしょ?兄貴とも全くやってないんでしょ?見るのって何日ぶりなの?それとも何ヶ月ぶり?いっぱい見てもいいんだよ」
部屋着ですが、兄嫁はいつもセクシーな服装です。
今日もキャミソールの上にブラウスを着ていますが、胸元は大きく開いており、Fカップのおっぱいはこぼれそうです。
スカートも膝上10センチのミニ。
しかもタイトなのでお尻の形がはっきりわかります。
兄嫁は言葉とは裏腹にゆっくりと僕に近づいてきました。
そして僕の前でしゃがみ、僕の勃起した下半身を凝視しています。
「どう、あゆみさん?兄貴のより太くて硬いと思うんだけど。ちゃんとよく見て比べてよ。どっちが大きいか言ってからでないと触ったらだめだよ」
兄嫁は何の迷いもなく即答しました。
「浩二さんのほうが太くて大きいです。主人のよりすごく大きいです。浩二さん、私、男の下半身を見るのは半年ぶりなの。浩二さんがうちに来てから、ずっとチャンスを待っていたし、部屋で浩二さんがオナニーしていたのも知ってたの。でも部屋に入る勇気がなくて・・・。でも私、もう我慢できなくて・・・。浩二さんの下半身をお口で気持ちよくしてあげたいです。お願い・・・咥えてもいいでしょ?」
「もちろんだよ、あゆみさん。口で咥えて気持ちよくして」
兄嫁は僕の言葉を最後まで聞くことなく、下半身を咥え込んでいきました。
たくさん唾を垂らして、喉の奥まで何度も咥え込み、黙々と僕に奉仕を続けました。
「あゆみさん、足をいっぱいに開いて。僕がいっぱい気持ちよくしてあげるから。もうわかるでしょ」
兄嫁はショーツを脱ぎ去り、タイとスカートを穿いたまま足を左右に開脚しました。
もうおまんこはぐちゅぐちゅ状態で、いつでも挿入できる状態でした。
僕は一気に勃起した下半身を兄嫁のいやらしいおまんこへ挿入していきました。
久々の感触に兄嫁は何度もイキまくりました。
その日はその1回だけで、兄貴の帰宅時間が近づいてきたので終了したものの、その日を境に、隙さえあればセックスを繰り返しました。
そしてついに、2週間ほど前のことですが、2人はもっと刺激を求めて・・・。
夜中、兄貴がぐっすり寝静まったことを確認すると、兄嫁を僕の部屋に呼んでセックスをしました。
兄貴夫婦の寝室と僕の部屋は隣同士です。
兄貴が途中に声に反応して起きてこないか不安になりながらも、今までにないスリルと興奮を覚え、僕たちは朝まで身体を重ねあいました。
これからもシチュエーションを変えて、僕と兄嫁の行為は続いていくと思います。