まず俺のスペック。
160センチ、50キロ。
童貞。
彼女いない歴=年齢、21歳。

童貞をこじらせてもう21になってしまって、大学でもだんだん女の子と会話する機会も減り、このままだと一生童貞だと思い、ソープに行くことにした。
PCMAX
ちなみに軽音系サークルに入ってて、同じ学年の男子は20人ほどだったが、童貞は俺を含めて4人しかいなかった。

色々風俗店を調べてるうちに、まあここでいいかなってなった。
そこそこ安いしフリーで入ろうかと思ったけど、地雷とかは嫌だったんで指名することにした。
指名して地雷だったらまあそれは俺の見る目がなかったってことで。
店のページの写真はみんなぼかしが入ってるから全然分かんないけど、黒髪系で行くことにした。
店のブログに別の写真(それもぼかしが入ってたけど)があって、それが決め手になった。

電車の中でも心の中はニヤケっぱなしだった。

(あー、これから俺、童貞捨てるんだー)って、ずっと思ってた。

お店のある駅に着いた。
まだ45分くらい時間に余裕があったので、昼飯代わりにウィダーinゼリーとブレスケアを買ってった。
30分前に予約の確認の電話を入れるわけだが、結構大きな駅なのでどこにいても人がいる。
階段にすらホームレスがいる。
俺は諦めて駅の入り口の脇で電話した。
お兄さんの対応は丁寧で良かった。
電話してそのままお店へ。
何食わぬ顔して(内心ドキドキ)入ってった。
カウンターには写真が並んでて、その脇にクールポコのハゲじゃない方みたいなお兄さんがいた。

「いらっしゃいませ」

「予約してた◯◯です」

「ようこそいらっしゃいました!××さんのご予約でよろしかったですか?

「ハイ」

「初めてですか?そしたらですね・・・」

システムの説明をされて、先に入浴料をとられた。
そして待合室に通された。
ぼかしの入ってない写真が並んでた。
せっかくだから次はこの子にしようとか思ってたけど、後で調べたらその子はすでに辞めてたっぽい。
俺が部屋に入った時は60歳くらいのおじいさんが、俺が入った後はサンドウィッチマンの太い方がいた。
10分くらいキョロキョロしてたらお兄さんに呼ばれた。

「ではこの角を曲がった先にいますんで。ごゆっくりどうぞ」

さながら地球のへそに向かう主人公の気分だった。
いざ対面!
そこにいたのは鳥居みゆきだった!

(写真と全然違うじゃん!)

そう思ったけど、俺は鳥居みゆきが好きなので問題は無かった。
むしろ俺からすれば当たりの部類だった。

嬢「こんにちは~」

俺「こんちは~」

嬢「じゃあ行きましょうか」

俺「ハイ」

えっ終わり?
普通、何か話しながら部屋に行くんじゃないの?

20年も童貞をやってた俺に当然トークスキルなどなく、しかも手提げカバンが邪魔をして、せっかく手を繋いでもらったのになんか微妙な状態になった。
縦に長いお店なので結構階段を上って部屋に着いた。

嬢「どうぞー」

俺「失礼します~」

6畳間くらいの部屋に小さい風呂とベッドがあった。
特に仕切りとかもなく、異様な空間に思えた。

嬢「じゃあ先にお金の方いいですか?」

俺「アッ、ハイ」

カバンに手を突っ込むが・・・財布が無い!
マジか!
さっきカバンに入れたのに!!

嬢「・・・」

俺「ハハッ」

マジで焦った。
3分くらい探して書類と書類の合間にあった。
俺の冷静はここで終わった。

嬢「じゃあ準備するんで、このカゴに服入れてくださいー」

俺「アッ、ハイ」

別に脱がしてくれなかったけど、そこは気にしなかった。
脱ぐだけ脱いだけどやっぱ恥ずかしいのでパンツ一丁で待ってた。

嬢「下着も脱いじゃっていいですよ~」

俺「アッ、ハイ」

分かっちゃいたけどね。
俺は全裸になった。
嬢も脱ぎだした。
下着姿の時点でちょっと興奮した。

嬢「じゃあここに座ってくださーい」

示した先は、あの凹んだイスだ。
まさに凹の形をしていた。

嬢「あの・・・できればこっちを向いていただいてw」

あろうことか俺は嬢に背中を向ける形で座ってしまっていた。

俺「アッ、ハイwスイマセンw」

ソープを手に取り、脚あたりをゴシゴシしたあと・・・。

嬢「触りますねー」

なんの躊躇いもなくお股に触れられた。
お尻のあたりでオウってなった。
これだけで十分気持ちよかった。
泡をシャワーで流してもらった後・・・。

嬢「失礼しまーす」

ついに俺のが咥えられた。
俺はこの瞬間から、フェラ大好きっ子になってしまった。
ゆっくりしてもらったけどめちゃくちゃ気持ちいいw
今まで味わったことがなかったから普通に気持ちいい。
思い出しただけで立ってきちゃうw

何分かしてもらった後、お風呂に入るよう言われてお風呂に入って軽く歯磨きをした。
嬢も入ってきて潜望鏡。
内心、潜望鏡って体勢が辛いと思ってたけど、俺の体の下に嬢の脚が入るからそこまででもないのね。
で、またフェラだったわけで、今度は足がピクピクしだした。

(俺、このままイッちゃうんじゃね?)と思ったけど絶妙なタイミングで終了された。

風呂からあがって体を拭いてもらった。
キョドリまくりだった。
拭いてもらった後、またフェラしてくれた。

(ああ、もうwだめww)

嬢「じゃあそこ(ベッド)に仰向けになってくださーい」

俺「ハイ」

言われるがままに仰向けになって、ちょっとしたら嬢が上に覆いかぶさってくる感じで乗ってきた。
1回だけチューされて、鎖骨のあたりにチューされて、その後乳首をしばらく舐められたんだがこれも最高だった。
どっかのスレで『体痺れるぞw』とか言ってたけど、ガチで痺れた。

(俺ってやっぱりMなんだ)ってハアハアしながら思った。

両乳首を舐められて最高に気持ち良かった。
そんでそのまま下に行って、またフェラされた。
本当にマジで俺はフェラが大好きになった。
今度は玉とかも舐められて、(えっ、これ今、俺どこ舐められてんのー!?)って感じだった。
もー正直、これでイッちゃってもいいやーって感じだったけど、そのあたりでうまいことストップされた。
今度はおっぱいにスリスリされたけど、いまいちよく分かんなかった。
フェラが最高すぎたので。

そのあと嬢はこっちにお尻を向ける形になった。
要するにおまんまんがこっちに来たわけだ。
人生初おまんまんだったのでちょっと嬉しかったw
距離的に舐めてくれってことだろうと思い、ペロペロ&チュッチュしまくった。
ただ初めてだったもので、どこを舐めるのか全く分からなかった。
たぶん見当違いのとこばっかり舐めてたと思うw
ちなみにパイパンだった。
おまんまんに指を入れたりしてるうちにこの体位も終了になった。

(ああ、次はいよいよ・・・)と思った。

嬢「私、ゴムなしでも大丈夫なんですけどどうされますか?」

(!!!)

やっぱりビョーキとか怖いから絶対にゴムつけてもらおう!って行く前は思ってたけど、これ言われるとクラってきた。
マジで一瞬心が動いた。
でもやっぱりビョーキは怖いし、初めては絶対につけてするって何年も前から思ってたので、つけてもらうことにした。
ごめんなさいねw
でも十分気持ち良かったです。

ゴムをつけてもらって、ついにいよいよ!
入りました!
とにかく卒業しました。
確かに入ってる感があって良かったけど、それ以上に入ってるってこと自体が嬉しくて幸せだった。

(これが彼女なら・・・)

基本的に嬢が動いてくれるんで楽だった。
ちょっとしたら嬢がいきなり俺の腕を掴んで、そのまま嬢の胸に持ってった。
一番印象に残る出来事。
というわけでおっぱいモミモミしまくった。
柔らかいおっぱいをモミモミしながら、もう1回キスしてもらいたいと思ったのでお願いしいたら、「じゃあ交代しよっか?」ってなって、ポジションチェンジ。
入るかな?って思ったら案外すぐに入ってってびっくり。
あとはもう本能の赴くままに腰を振った。
めっちゃぎこちなかったと思う。
そしてめっちゃチューしまくった。

モミモミしたりチューしながら腰を振ってるうちにだんだん気持ちよくなってきて、いよいよ出そうだったので、「出そうです・・・」って言ったら、「来て・・・」って言ってくれた。
しっかり出した。
オナ禁3日目だったのは大成功。
出してるときもちょっと動いたりして気持ち良かった。

体を洗ってもらいながら、「初めてはどうでしたか?いい体験になりましたか?」的なことを聞かれた。

いい体験でした!
特にフェラが最高でした!