そうしたら彼が私を見てるので、「ムードないヤツって思ってるでしょ」って言ったら、彼は笑って、「いや、相変わらずだなーと思って」だって(笑)
恥ずかしくてウロウロしてたらベッドに座ってた彼が、「こっちおいで」って手を引っ張って、そのまま倒れ込んで抱き締められて、やさしくキス。
私は緊張して固まっていました。
何度もキスされて、私も応じられるようになってきて、そしたら彼の手が私の胸に伸びてきました。
服の中にも入ってきて、ブラを外されて、またキスされて。
もう気持ちよくて、「あん、やぁん」っていっぱい声が出ちゃいました。
自分でもアソコが濡れてるのが分かりました。
そしたら彼が私のジーンズのベルトをはずそうとするんです。
その日は蒸し暑かったし、いっぱい歩いて汗をかいてたから、(お風呂入んなきゃ!)と思って。
「やん、だめぇ!お風呂・・・お風呂入んなきゃ・・・」
そう言ってるのに、彼はお構いなしに私のジーンズと下着を脱がすんです。
いつもと違う彼の強引さに私はパニック!
彼は自分も服を脱いで私のアソコに手を伸ばしたんです。
濡れてるのが恥ずかしくて足を閉じても、内腿を愛撫して、ガードが緩んだところに手を滑り込ませてくる彼。
クリを指で弄られて、もうどうしようもなく感じちゃいました。
「あん、ああん!だめぇ・・・んんんっ!!」
彼は「気持ちいい?」って聞いたけど、私が感じすぎて答えられないのを見て、さらに指を動かすんです。
クリをぶるぶると擦ったり、ゆっくり撫で回したり・・・。
「ん、あ、だめっ!」
私が小さくイッて、もう耐えられなくてうつ伏せになって逃げようとすると、今度は私の背中からお尻にキス。
私はビクッビクッて仰け反って、おツユは太股までツツーって流れて・・・。
そしたら彼は覆い被さってきて、左手でクリ、右手でアソコを刺激してきました。
そしてそのままアソコに顔を近づけて・・・。
そんな格好で舐められたことってあまりなくて、もう私は両手両足を支えるのに精一杯。
彼の舌が私のクリを、そして中を掻き回します。
ぴちゃぴちゃと音が聞こえて、私はその音にさらに興奮して喘ぎっぱなし。
再び仰向けにされて、今度は指を深く入れられました。
私の表情を見ながら指をもう1本増やす彼。
彼の指の抜き挿しにたまらなくなって、「あんっ!あんっ!あんっ!」って声が出ちゃって・・・。
(もうこれ以上されたらイッちゃう!)
そのタイミングで彼の指が抜かれて、コンドームをつけた彼自身が入ってきました。
1ヶ月ぶりだったので最初は少しきつかったです。
でもそれが気持ちよくて、「ああぁーーん!!」って叫んじゃった(笑)
正常位の形から体を起こして対面座位(抱っこの形)に。
私はこの体位が大好きで、彼はいつもそうしてくれるんです。
私は感じすぎて動けずにいたら彼が私の腰をグッと引き寄せてきました。
「あん!やあっ・・・はぁんん!ああん!あぁーっ!!」
私も夢中になって腰を動かしました。
何度もキスして、私の胸を舐めて、彼の耳を舐めて・・・。
もう気持ちよすぎておかしくなりそうでした。
仰け反って倒れそうになって、必死で手に力を入れて。
彼も何度も、「んんっ」って喘いで、イキそうなのがわかりました。
彼は荒々しく私の体を倒して再び正常位に。
激しく突かれて、もう感じすぎてクリが痛くて。
「ああぁ、んん!やぁん、やぁん、はああっ!もう・・・ああん!だめえ!もうだめえ!あああぁぁーーっ!!」
「んんっ!」
2人してイッちゃいました。
やさしくキスをされて、終わった後はもう2人ともぐったり。
気がついたら部屋の電気も点いたままで、私は恥ずかしくて彼にしがみついてしまいました(笑)
その後は2人でお風呂に入っていちゃいちゃしました。
またしばらく会えないけど、彼とのエッチはいつも幸せいっぱいです。