エイプリルフールなんかも、「今度ディズニーランドが宮崎にオープンするんだって」とバレバレの嘘をついたにも関わらず、「え、ホント!?絶対行くっ!」と完璧に騙されてくれます。
よく言えば純粋で、そういうところも好きなのですが。
結構騙したりして彼女をからかうことが多いのですが、それでも彼女は少しも警戒せずに自分の言う事を全部信じてくれます。
自分はサプリを飲んでいるんですが、この間サプリの瓶から大量に錠剤をこぼしてしまいました。
テーブルの上に落としただけなので大丈夫だよなと思いつつも、そのまま瓶に入れ直すのは抵抗があったので、テーブルにティッシュを敷いてその上に置いておいたのですが、彼女が家に来たときにそれを見て・・・。
「これ、何?変な薬じゃないよね~?」
と冗談めかして言いました。
それに自分も冗談で返して・・・。
「ああこれ?友達の海外のお土産で、なんでも媚薬らしいよ、由紀(彼女)、使ってみる?」
「えっ、媚薬とか本当にあるんだ・・・怖いからやだよぉ」
冗談で言ったのに彼女は本気にしたようです。
確かにサプリって、ティッシュの上に置いておくと怪しいクスリみたいです。
その後、彼女が作ってくれた料理を一緒に食べたのですが、テーブルの上に置いてある媚薬(本当はただのサプリです)が気になってる様子。
なので食事が終わったときに、「ね、一錠だけ飲んでみる?」と提案してみました。
「ええっ、やだやだっ、怖いもんっ・・・」
「大丈夫だって、中毒性とかはないらしいから」
サプリなので、中毒性も何もありません、飲みすぎると栄養が偏る程度です。
媚薬と信じきってる由紀が可愛くて、半ば無理やり、彼女に飲ませてしまいました。
飲んだ後、由紀はちょっと泣きそうな表情になり、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしています。
半ば悪ノリしながら・・・。
「由紀、媚薬飲んじゃったね。これからどんどん敏感になるよ。いつも恥ずかしがってる由紀が乱れるのを見られるの、すっげー楽しみ」
耳元でそう囁いてあげると由紀の目が、とろん、という感じになって・・・。
「はぁっ・・・はぁっ・・・だめぇ・・・」
呼吸まで乱れてきました。
まさかのプラシーボ効果みたいです。
媚薬を飲んでしまった自分に興奮しているものあるのかも。
ともかく彼女の様子はいつもと違っていて、自分も興奮しました。
「由紀、可愛い・・・エッチな気分になってきた?」
「なって・・・ない・・・と思う・・・」
完全にエッチな気分になっています。
たまらなくなって服を脱がせると、触ってもいないのに彼女の乳首がみるみる勃起しました。
彼女の乳首はちょっと特徴的で、Bカップくらいなのですが、ともかく乳首の先端が長めで尖っています。
「やっぱあの媚薬って効果があったんだ、ほら、乳首がすごいことになってるし」
「ああああっ・・・」
恥ずかしいくらい尖ってる乳首に気付いた由紀は、いつも以上に恥ずかしがっています。
羞恥心で興奮が増したのか、ろくに愛撫もしていないにも関わらずどんどん濡れて、パンツの外側からでもはっきりわかるくらいアソコの部分が染みになっています。
押し込むようにしてアソコを愛撫すると、ぐしゅっていう音が聞こえてきそうでした。
愛撫するたびに・・・。
「だめっ・・・カラダがおかしいからっ、今日はエッチなこと、だめだってばぁっ」
めちゃくちゃ興奮している自分が怖いのか、必死になって拒否しようとしますが、心のどこかでは期待しているのか、抵抗も弱々しくて。
しかも、彼女の乳首は今まで見たことないくらい尖っていました。
「ほら、由紀の乳首、すごいことになってる」
「ああああああっ・・・」
由紀のカラダは、もう完全にどエロい状態になっています。
尖った乳首を前歯でかぷっとしてあげると、めちゃくちゃ感じてくれます。
「由紀、めちゃくちゃエロい・・・」
「違うもんっ・・・媚薬を飲んだせいだよっ・・・あんなの飲んだからっ・・・」
「それでも由紀のカラダがエッチになってるのは間違いないよね?」
「知らないっ・・・エッチじゃないもんっ・・・知らないもんっ・・・」
必死になってる由紀がめちゃくちゃ可愛いです。
アソコに指を入れて、「熱くて、くちゃくちゃになってる」と囁いてあげると、ヒクヒクして、きゅっきゅっとして指を締め付けてきました。
さらに動かしてあげると・・・。
「あああああああああっ!」
めちゃくちゃ乱れてしまいます。
俺のほうも興奮してしまって、我慢できずにコンドームも付けずに、そのままナマで挿入しました。
めちゃくちゃ熱くてトロトロで、ちんこが溶けそうなくらい気持ちよくて。
もちろん由紀もいつも以上に感じています。
恥ずかしがり屋で、いつもは声を我慢するのですが、その時はAV女優みたいにめちゃくちゃ喘ぎまくりでした。
「あんっ、あんっ、だめっ、気持ちいいっ、あんっ!」
すっごいエロいです。
お互い裸で、前髪が額に張り付くくらいに汗だくでした。
いつもは恥ずかしがって自分から求めることはまずないんですが、その日は足を俺の体に絡めるようにぎゅーって抱きついてきました。
「由紀、気持ちいい?」
「うんっ、うんっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ」
もう叫ぶくらいに感じてて、自分がイク間に3~4回、達してしまったようです。
めちゃくちゃエロいです。
そしてフィニッシュは彼女のお腹に出したのですが、何も言ってないのに自分からお掃除フェラをしてきてくれました。
そんな彼女が可愛くて、そのまま2回戦、それでも収まらなくて3回戦に突入しました。
もう由紀は何回イッたかわかりません。
そんな激しいセックスが終わって・・・。
「あれ、本当は媚薬じゃなくてただのサプリなんだよね。由紀って、本当はあんなにエロい女の子だったんだ~」
そう耳元で囁いてあげると、彼女は涙目になって枕で俺を攻撃してきました。
その姿もめちゃくちゃ可愛かったです。