元はと言えば、サラ金で借りた金を返さずに逃げた自分に原因がある。
サラ金業者の後ろについていたやくざにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。
妻は43歳。
昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」と、また何度も殴られた。
が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
すぐに妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。
ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもやくざな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。
当然だと言わんばかりに男の1人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。
「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」
妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。
「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら旦那を殴りまわすぞ」
妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。
「やれ!ガキの学校に行ってさらってくるぞ!」
子供のことを言われて恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。
「痛っ!バカヤロウ!」
髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら・・・。
「おまえ、旦那を殺す気なのか?」
そう言って私の顔を蹴りつけた。
「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」
妻はぎこちなく舌を使いはじめた。
そもそも妻はセックスが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。
今回のことも一度きりのことだろうと、その時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。
いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。
妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。
「いや、いや、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」
突かれるたびに妻は声をあげた。
「俺らは絶対にやめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない、まだ先は長いんだ。ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ」
妻はあまり濡れない。
痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから妻には長時間のセックスは経験がない。
しかし、今回はそうはいかない。
連中にとってはどうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。
「ローション使ってやれよ。俺らに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がない、女も楽しめるだろ」
容赦ない会話に私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で、「もうやめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。
私はまた気を失った。
妻の身悶える声で目が覚めた。
それは悦びに打ち震える声だった。
妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。
妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。
気がついた私を見て男の1人が言った。
「すげえだろ?チンポに薬ぬってやったんだ。効くんだよ、この薬。女はたまらんらしいぜ。なにせ入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」
そう言って妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。
「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」
側に来た私には全く気付かない。
「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言って見ろ、さっき教えてやったろ?」
「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」
「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」
「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」
結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を2つ3つ埋めている。
半目を開けて呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。
「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口を出せ」
別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をぱっくり開けて唸った。
「ご褒美いい、ご褒美してえええ・・・」
「いいか、歯を立てるんじゃねえぞ」
男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭を当てると妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。
「んごぉ!」
妻の髪の毛を掴み、頭を振りながら男の腰が激しく前後する。
「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」
息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。
「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ、うおお!」
やられ放題やられている妻の口に、さらにものすごい勢いで腰を打ちつけた。
「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」
妻の口の中でイッたらしい男は、頭をがっしり掴み、動きが固まった。
「んふっ、んふっ」
懸命に鼻で息をする妻は鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。
「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。おまえ、よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き、自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちがよすぎて」
妻はハアハア肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも相変わらず対応し、感じまくっている。
「こっちもいくぜ!」
下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。
「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」
突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。
「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」
妻の腰は動き続けている。
「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精が出るなあ、奥さん。旦那もギャラリーに加わってるぜ」
妻はやっと私に気付いた。
「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっち行ってえ!」
目を逸し、そう言いながらも妻の腰は止まっていない。
「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このままやめてもいいのか?」
男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。
「あああ?だめえ?どうすれば?あああ?」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃこれでおしまいにするぞ」
「あああ?許してええ?お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」
「あああ?いやあ、だめえええ!お願い?早く楽にしてえええ!」
男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」
妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。
「いいか?気持ちいいのか?どうなんだ?」
「いいッ!いいッ!いいッ!いいッ!気持ちいいッ!」
「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!」
体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。
「じゃあ次の仕込みだ」
ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。
「ひいぃー!」
妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。
「あんたのカミさん、アナルでもイケるようにしとくぜ」
そして男は尻の穴奥深くに精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。
妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が経っていただろうか。
「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」
笑いながら連中はそう言って我々2人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯された妻は体全体ではあはあ息をしながら、むこうを向いてぐったりしていた。
そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。
ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばら撒かれているのだろう。
もうおしまいだ。
いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性生活のはじまりかもしれない。
今、妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると私のことなど目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。
もう薬がなくともイケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったセックスだが、今では生活になくてはならない快楽なのだ。
自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。