亜美さんは姉の一番の親友で幼稚園からの付き合いだ。
バイトが抜けれずにスキー旅行には行かなかったようだ。
1人っ子の亜美さんは、昔から俺を実の弟のように思い、ちょっかいを出してくる。
姉がいないのは知っていたが、自分の家より近いので、「おばちゃん、泊めて」といつもの調子でやって来たのだ。
両親も娘同然というか慣れっこで、二つ返事で泊める。
俺は自分の部屋でテレビを観ていた。
風呂から上がった亜美さんが、俺の部屋へやって来て、「マンガ読ませてー」と発売したばかりの週刊マンガ誌を手にとって読みはじめた。
姉の部屋で読むかと思えば、俺が寝転がっているベッドにもたれかかって読みはじめた。
髪はまだ濡れたままで、キャミソールにスウェット地のショーツという格好。
シャンプーの香りが漂ってる。
亜美さんは貧乳だ。
78cmのAカップ。
なのでブラトップが浮いていて、なおかつ片方の肩紐が落ちていて乳首がチラッと見えていた。
キレイなピンク色でちょっと勃起した。
ドキマギしながら思春期の俺はチンコがムクムクしてくるのを必死でこらえていた。
亜美さんが小学生だった時までは何度か一緒にお風呂に入ったことはあったが、その時の身体とは全然違う。
マンガを読み終わり、自分の姿に気がついた亜美さんは、はっと驚いた顔で俺を睨みつけた。
「見たでしょ!」
胸を両手で隠す。
「み、見てねぇよ!」
キョドる俺。
「嘘つき!」
クッションで殴りかかってくる亜美さん。
その勢いでポロリ!
「いやぁ!」と手で隠す。
真っ赤な顔で目を潤ませたかと思えば、泣きながら姉の部屋へ入っていった。
1時間くらいしたら再び俺の部屋へ入ってきた。
酔っ払っていた。
親父のビールを飲んだらしい。
「K君だけ見てズルい!私にも見せなさいよ!」
そう言って俺にまとわりついてくる。
しばらく攻防が続いたが、あまり騒がれて親が来ても困るし、酔っ払いの相手がだんだん面倒臭くなってきたので、「わかった!わかった!見せるよ」とズボンとパンツを亜美さんの目の前で下ろしてベッドに横になった。
亜美さんは目を爛々とさせて凝視してた。
「これ・・・おっきくなってるの?」
「なってねぇよ」
「ふ~ん、どうしたらおっきくなるの?」
「オッパイ見せてよ」
「さっき・・・見たでしょ」
「じゃあ、触ってよ」
「・・・」
恐る恐る指でツンツンする亜美さん。
「処女なんだ・・・」
「だったら悪い?」
ちょっとキレ気味の亜美さん。
「握ったり擦ったりしてよ・・・」
「うん・・・」
握ったり上下に動かしたりしはじめた亜美さん。
すぐに硬くなった。
「ひゃっ!おっきくなった・・・気持ちいいの?」
「うん・・・もっと強く動かして・・・」
「うん・・・」
強めに扱く亜美さん。
「口で・・・舐めてよ・・・」
「えっ?口で・・・」
「少しだけ・・・」
「うん・・・」
口に含んで唇で扱く亜美さん。
時折、舌でチロチロと・・・。
多少の知識はあるみたい。
思春期の俺は初めてのフェラが気持ち良すぎて、「あっ!」と亜美さんの口の中に射精した。
目を丸くして驚きながらも口で受け止める亜美さん。
「はぁはぁ・・・にがぁい・・・どぉして突然出すのぉ?」
顔をしかめる亜美さん。
「ごめん・・・気持ち良すぎて・・・」
「もぉ・・・」
ティッシュに吐き出してうがいをしに出ていった亜美さん。
そのまま戻ってこなかった。
しかしそれから数時間後、俺が寝ているベッドへ潜り込んできた。
自然とキスをしてセックスをした。
さっき見た貧乳をチューチュー吸った。
マンコを触ると熱くてヌルヌルしてた。
童貞と処女でお互いに焦りながらなんとか挿入。
俺が無意識に腰を振るたびに亜美さんが、「痛い!痛い!」と泣いてたのを憶えている。
膣の温かさと締め付ける気持ち良さに頭が真っ白になり、すぐに出そうになった。
「あああ・・・出そう!」
「だめだめ、赤ちゃんできちゃう!中で出しちゃいやぁ!」
なんとかギリギリで外に出した。
俺はあまりの気持ち良さに腰が抜けた。
血が結構出てて、シーツの処理に困ったのを憶えている。
その後、2人とも狂った猿状態で、しょっちゅう逢ってはセックスしまくった。
貧乳が大好物になり、所構わず吸わせてもらっていた。
憶えたてのセックスに2人とも夢中だった。
いつも、やる場所には苦労したけど。
AVを観ながら研究して色々と試したりもした。
安全日にナマで中出しさせてもらった時は、気持ち良すぎてお互いに腰が抜けた。
そのとき、亜美さんは初めてイッた。