自然と挨拶以上に会話を交わすようになります。
同世代というくらいしか共通項は見出せませんが、まぁそれなりにお話はさせて頂きました。
当時はかなりの売れっ子でしたし、テレビで初司会などに抜擢されるくらいになってました。
グラビアではバストが売りの彼女でしたから表紙なり巻頭なりを飾ってました。
その頃、僕はモデルや俳優を少ししていました。
彼女とはそういう意味では同業でしたし、自然と知人友人という流れで連絡先も自宅も知っていました。
しかし、あくまでも友人のカテゴリーです。
当時は売れっ子の絶頂でしたし、業界は何かと厄介な裏事情がありますので、立場的にも手を出そうなんて考えたこともありません。
プライベートでは友人で同世代ですから、ごく自然に接してました。
深夜に食事に呼ばれたり、カラオケに付き添いをしたり、僕の部屋でパーティーをしたりしていました。
もちろん2人きりとかは避けてました。
売れっ子のIに何かあったら済みませんし、僕の立場でなんかではとても責任が取れませんから、会う時や場所などかなり気を遣いました。
Iがオフ日を5日ほど連続でもらえた時がありました。
彼女は前半3日間を国内の温泉旅行に、ある仲良し女優さんと出かけました。
旅行から帰宅した4日目のオフに僕に連絡ありました。
「お土産渡すよ~」と言われました。
僕は、「自分から取りに迎おうか?昼間だし待ち合わせはやめとこうよ」と話したと思います。
するとIは、「タクシーで行くよ。◯◯の家ならバレないし」と言い、僕は自宅で待っていることにしました。
しばらくして彼女が僕の家にお土産を持参して来てくれました。
僕のマンションはオートロックで入り口が3ヶ所あり、目立つことなく無事に部屋に来れました。
彼女は目深なニットキャップにサングラスなので顔はわかりません。
お土産のお菓子やお酒のツマミと家にあったワインで、旅行の話や仕事の話など、話題が尽きることなく数時間を過ごしました。
久しぶりの連休で、Iもリフレッシュされてる感じがして僕も嬉しかったです。
売れっ子の反面、様々な縛りの中で実像ではない記事や中傷などもあり、彼女も疲れていただろうし溜まるものがあったでしょう。
お酒が足りなくなり、僕が買い出しに行き、引き続き2人だけの宴会をしてました。
確か彼女が来たのが午後3時過ぎでしたので、すでに夕方になってたとは思います。
旅行帰りの疲れもあるのでしょう、だいぶ酔いが回って彼女はウトウトしはじめました。
ソファーに膝掛けを用意して、横に寝かしてあげました。
少し抱きかかえた時にIの大きなバストが当たりました。
彼女は寝ぼけてワインを寝ながら飲もうとして、こぼしてしまいました。
ソファーやカーペットはもちろん、彼女の着ていた洋服も濡れてしまいました。
彼女が起きて、「わ~、ごめ~ん」と言い、僕に何か服を貸してと言ってきました。
僕は、「部屋着みたいなのでいい?」と黒のジャージとロンTを渡しました。
Iは、「シャワー貸してー」と浴室へ向かいました。
冗談混じりに僕に「一緒に浴びるー?」と言ってきたので、「いいねー、一度くらいは裸を見ておきたいよ」と返しました。
結局、一緒には浴びませんでしたが。
彼女がシャワーから僕の貸したロンTとズボンに着替え出てきました。
濡れた洋服を洗濯することになり、彼女が洗濯機の操作に苦戦してたので僕が操作しました。
「入れていいよ。洗濯しちゃうから」
彼女は濡れたニットやデニムだけでなく、下着まで入れていました。
「下着見られたぁ~、まっ、いっか」
そう言ってソファーに戻って行きました。
冷静に考えてみたら、彼女は今ノーブラ?
「下着はあんの?」と聞いたら、旅行帰りの立ち寄りだから下着は持っているとのことでした。
しかし、白のロングTシャツなので見事に透けていました。
彼女はかなりなバストの持ち主でしたし、ブラジャーは水色みたいな感じでしたから、はっきりと透けてましたし、かなりの突起でした。
ちょっと目のやり場に困りながらも、「寝るならベッドを貸すよ」と言いましたが、彼女は飲み直しはじめました。
でも、すぐに彼女は酔い出して、完全に呂律も回らなくなり、ふざけて僕に軽いキスをしたりハグしてきました。
そのとき僕はあぐらをかいて座っていましたが、Iは僕のあぐらの上に頭を乗せてウトウトと横になってしまいました。
それから5分もすると、Iは可愛いイビキをかいて寝はじめました。
軽く揺すっても起きません。
動けないし、股間にIの顔はあるし。
すると彼女が僕の方に向かって寝返りを打ちました。
股間に売れっ子グラビアアイドル。
しかも僕の股間に顔を向けています。
そして膝には爆乳が当たりまくり。
柔らかいし重いくらい。
さすがに10分くらいは体勢を維持しましたが、腰が辛くなってきました。
それに僕もやっぱり男。
いけないと意識するほど股間が膨らんできてしまいました。
Iの顔が、分厚い唇が膨らんでる目の前にあるわけです。
想像が膨らみます。
困りましたが膨らみは収まりません。
完全に僕はMAX状態になり、それが彼女の額に当たります。
不思議な光景でした。
異様に興奮する光景でした。
無意識に落ち着くのか、彼女が股間に顔を埋めてきます。
すると、彼女の手が無意識に触ってきました。
なんと握ってきたのです。
握ると落ち着くのでしょうか。
太ももに爆乳の重さを感じる至福の変な状態。
突然、彼女が寝言を言いながら起きました。
少しして彼女は、自分が僕の硬くなったモノを握ってることに気付いたようでした。
「ちょっとヤダっ。ごめん、てか恥ずかしい」
顔が真っ赤でした。
僕も恥ずかしくて、2人で笑いました。
「私、無意識に触ってた?うわーエロ女じゃん。恥ずかしいんだけどー」
「俺だって恥ずかしいけど身動きできなかったし、胸はあたるし、握られたら立っちゃうよ。悪いと思ったけど無理だって」
不思議と気まずい雰囲気にはなりませんでした。
「立たせたのはごめんねー。まだ感触が手に残ってる(笑)。でも、よく我慢したねー、偉いねー」
「そりゃそーだよ。普段からそういう感じで接してるわけじゃないからさ。でもさすがに売れっ子グラビアアイドルの顔がそこにあって握られたら興奮しますよ(笑)」
それを機に軽い下ネタになり、また酒を飲みはじめました。
「もしかして、またおっきくなった?考えたら透けてるしね(笑)」
「それ言われたら大きくなるから」
「わかった。ならまた大きくなったらアタシの責任だから鎮めてあげる」
「えっ?」
ビックリしてたらIに爆笑されました。
「だって辛いんでしょ。今まで仲良くしてたのに、一度もいやらしさとかなかったし、信頼してる。だから、責任取るよホントに」
これは期待していいのか?
どうしたらいいの?
待てば何かあるの?
まずは一旦は忘れようと話題を変えました。
そろそろ夜も22時を過ぎていたのでIに、「時間は大丈夫なん?」と言いました。
「明日も休みだし、そっちが大丈夫ならアタシは全然平気だよー」
ならとことん飲もうってことになりました。
僕も汗かいてたので、シャワー浴びてくると告げて浴室に行きました。
するとIが、またも悪ふざけで、「お背中流しましょうか?(笑)」なんて言ってくるんです。
「無理、そんなことされたら襲うからダメ」
「背中がダメなら身体を拭いてあげる」
ホント遊ばれてるなぁとか感じましたが、浴室から出たら本当にIがバスタオルを持ってきました。
驚きましたし、全裸を見られました。
ホントにIは身体を拭いてくれました。
「大丈夫?酔ってないか?」
「大丈夫。それにさっきの続き、気になるでしょ。アタシが責任とってあげますよー」
恥ずかしいけど開き直りました。
すると一気に勃起しました。
見せつけるようにするとIは笑いながら、「元気だねー。でもアタシが元気にさせちゃったしねっ」と言い、バスタオルで軽く拭いてくれた後に上目遣いで微笑みながら・・・。
「じゃぁするねっ」
そう言うと手で握りました。
ゆっくりシゴいてきます。
絶妙な加減で両手を使ってきます。
右手で亀頭を包むように被せて、左手で前後にシゴきます。
最初は唾を垂らしてシゴいてましたが、すぐに渇くので、「口でするね」と言って唇で咥えてくれました。
分厚い唇のせいか、かなりのディープスロートに感じました。
(巧い!)
ゆっくりと確実に舌を這わせながらしゃぶり尽くす感じです。
口に含みながら舌を回転させてくるし、スロートしながら途中で一旦止めて亀頭を舌を回転させながら強く引き抜いたり・・・。
「いやいや、ちょっと上手すぎて出ちゃうよ」
するとIは上目遣いで微笑みながら、「まだ出しちゃだめよ~」と言って手コキにチェンジ。
「座って」と促され、ソファーに移動すると、Iが股間に顔を埋めてきました。
竿を片手でシゴキながら金玉をチロチロ、今度は思いきりアイスクリームを舐める感じで裏筋を舌を舐め上げます。
玉を揉みながら竿をハーモニカみたいに咥えて口でしごいたり。
アナルまで舐めてくれた後に、アナルに指入れてきたり。
指を入れながら玉を口に含んでみたり、またディープスロートしてきたり・・・。
「またイキそうだよ」
自己申告するとぱっと口を離すんです。
尿道口を吸ってきたり、口の中に唾を溜めてものすごいエッチな音を出して吸ってきたり。分厚い唇だからもう気持ち良すぎて・・・。
自然とIの胸に手が伸びてしまいましたが、彼女は自らロンTを捲ってくれました。
(デカっ!)
ついにIの生乳を揉ませて頂きました。
乳輪はやや大きめでした。
乳首も大きめ。
柔らかい白い裸にピンクがかった血管が浮き出て、夢中で揉ませて頂きました。
ダメ元でパイズリをお願いすると、「彼氏じゃないからそれはダーメ。お口で我慢しなさい」って断られましたが、乳首で亀頭を刺激してくれました。
もう我慢の限界でした。
「けっこう焦らしたからね~。そろそろ辛いか~。うん、わかった」
途端に強烈な高速バキュームになりました。
やっぱり巧い、とにかく巧い!
かなり沢山Iの口に出しました。
飲んではくれませんでした。
「溜まってた?良かったね。気持ち良かったぁ?」
確信的な笑顔です。
最後にお掃除フェラお願いしたら、「いいよ」と綺麗にやさしく舐めてくれました。
すると、また少し硬くなってしまったのをIは見逃さずに一言。
「まだ出そうならいいよ。全部出しちゃえば?口に出していいし。てか全部抜いちゃうからねー」
一気にまた高速フェラをされて、手で絞るようにねじりながら、片手は金玉を揉みまくり。
Iも吐息がエロくてヨダレが垂れまくりです。
すぐに僕は発射しました。
発射後、Iの巨乳を舐め続けていたら次第にIも息が荒くなり出したので、パンツに手を入れて確認したら濡れてました。
速攻で指入れしてキス。
「ダメだってばー」
ちょっと怒りながらも悶えてます。
「ちょっとー、口でスッキリしたんでしょー?ダメだよー」
自分は理性を失い、Iの言葉をスルーして下半身へ。
一気にクンニしてやりました。
彼女の耳元で「オイシイ匂いがするよ」って言いながらアソコにむしゃぶりつきました。
「入れちゃうから」
一応、断りを入れて挿入。
こんなことは一生に一度だと思って、あらゆる体位を試しました。
彼女は騎乗位の時に嬉しそうにグラインドしてくれました。
喘ぎ声は小さめで、演技っぽさはありませんでした。
最後は抱き合ってキスしながら正常位でお腹に出してフィニッシュ。
お互いグッタリしながら気付いたら朝。
シャワーも浴びずに寝室のベッドで爆睡しました。
その日は夕方に解散。
しばらくはスケジュールが合いませんでしたが、フツーに遊び仲間として再会。
お互いエッチしたことは秘密ってことで、セックスは一度きり。
でも、フェラは2回してもらいました。
彼女も最近は売れなくなり、テレビでも見かけなくなりました。
彼女に彼氏ができたとか破局したとか、報道は見たり読んだりしていますが、次第に疎遠になり、もう携帯番号も変えたので今は連絡できません。
先日、IのDVDが押し入れから出てきて、懐かしく思い出したので記してみました。