欲求不満だった私は待ちきれず、少しだけならとコタツの中でオナニーをしていたら、「ただいま~」と主人が帰ってきたから何事もなかったように玄関に行くと、主人の他に27歳くらいの男がいました。
(えっ!誰っ!)
聞くと会社の後輩。
主人「実家の農家を継ぐことになり、退職して田舎に帰ることになったから、家で送別会をしようかと思って連れて来たよ」
私は、何それー!と思ったけど、主人は「酒だけあればいいからお前も一緒に飲もう」と言うので、仕方なく飲むことに。
しばらく飲んでいると男が「そろそろ帰ります」と言うのでヤッタ~!と思ったら・・・。
主人「コタツで良ければ泊まっていけよ」
男「ハイ、そうします」
私は冗談じゃないわと思いました!
そのうち主人はウトウトと寝てしまい、無言も気まずいので、男に「田舎はどちら?」と聞くと、「北海道です。だから先輩とも会うこともないな~」と寂しげに言いました。
会うことがないと聞いた私はエッチなことを企みました。
私は男と話しながらコタツの中でアソコを触りはじめました。
もちろん男は気づくわけがないので、普通に話をしながら刺激を与えていると、それがなんとも言えない興奮と快感になり、呼吸も乱れてきました。
私「ハァ~ハァ~、飲み過ぎたせいか動機がするわ~」
男「水を飲んだ方がいいですよ」
そう言って男が水を差し出したので、わざと少し乳首のところに水をこぼすように飲んで乳首を透かせたら、男の目線が私の胸に来るのがわかりました。
私は気づかぬふりをしていましたが、男は気になりはじめたみたいです。
それをいいことに刺激を与えていると、感じて乳首が立ちました。
それでも普通に話していると、男は乳首をチラチラ見ながら話してくるからものすごく興奮してしまい、心の中で、(もっと見て~!私は欲求不満なの~!)と言いながらコタツの中で股を広げてアソコを擦りはじめました。
横には旦那が寝てるし、目の前には男がいるので、本当にたまりません。
自然とパンツも濡れてきて、私しか聞こえないグチョグチョ音もしてきました。
男にビールを注ぐ時もわざと胸が見えるようにすると、男は覗き込むように見ていましたが、あくまでも私は自然にしていました。
今度はクリを刺激すると、今まで以上にハァハァが酷くなっちゃったんです。
男が、「奥さん、もう飲まないで休んだ方がいいですよ」と言うので、「じゃあ眠いし、そうするわ」と言って、胸が出る感じでコタツに入り、動悸のふりをしてしばらくオナニーをしていたら、男が「奥さん、本当に大丈夫ですか?」と覗き込んできました。
私は「平気だよ」と言い、しばらくは大人しく寝たふりをしていると、「奥さん、胃薬とか飲んだ方がいいですよ」と男が声をかけてきました。
私が寝たふりを続けたら、「寝ちゃったみたいですね」とつぶやいて、近づいてきました。
(これはもしかしたら・・・!)
期待していたら、男が触れるか触れないかくらいで濡れた乳首をなぞってきました。
その瞬間、私は感じてピクっとしてしまい、男は慌てて自分の席に戻ってしまいました。
私は諦めずに、今度はコタツの中で足を男の方にまで伸ばしてみたら、男がさりげなく触ってきました。
やった~!と思い、今度は動かないように我慢をして軽くいびきをすると、私がよく眠ってると思ったのか、男は自分の足で私の足を撫でてきたので、少しずつ足を広げていくと、男の足が私の股まで伸びてきました。
布団の端を咥えて声を殺していると、男はつま先で私のアソコをツンツンしてきました。
また少し足を広げてみると、親指を割れ目に食い込ませてきたんです。
バレないように必死に耐えていたら、すっかり私が寝入っていると安心したのか、なんと男は頭からコタツに潜ってきたのです。
そしてパンツをずらし、男の指が入ってきました。
その時、旦那は顔を私のほうに向けた体勢で爆睡中だったので、私は男に手マンをされて何度も何度もイカされてしまいました。
男はコタツから出ると、私の足をチンチンに擦りつけて射精しました。
翌朝、男は何もなかったように、「奥さん、ごちそうさまでした」と言って家を出ました。
今、男は結婚して北海道で農家をしているそうです。