「Mですっ、よろしくお願いしますっ!」
転校生が来たのだ。
その子は可愛くて、どストライクだった。
俺は速攻でMんとこに行った。
だがMが可愛いすぎて、ものすごくテンパって、好きな食べ物とか好きなテレビとか、どうでもいい質問ばかりしていた。
だけどMは可愛い声と笑顔で聞いてくれた。
俺はMに夢中だった。
Mに見惚れすぎて先生に、「授業中なんだけど、話聞けや!」と怒られるほどだった(笑)
もう出会ってからずっと乙女みたいに俺は黄昏れてた。
そして次の日に俺は決心した。
思い切って「一緒に帰りませんか?」と誘ったら、まさかのOK。
もう嬉し過ぎて叫びまくった。
たぶん端から見ると、アイドルの手を握れて発狂した人に見えてたと思う。
そして帰りの集会が終わり、いつも抱きついてくるホモ野郎を振り切って昇降口に直行した。
そしたらMは俺の下駄箱前もたれかかって待っててくれていた。
俺「ゴメンっ、遅れて・・・」
M「ううん、別に大丈夫だよ」
またあの笑顔を見てしまった。
可愛いすぎてくたばりそうだった。
俺「Mって家どこ?」
M「私はね、Tくん(俺の親友)の2軒隣だよ」
俺は初めて親友のTを恨んだ。
俺「ま、まじか。んじゃそこまで送ってやるよ」
M「ありがとう」
すると後ろから声がした。
Tだ。
T「も~、行動が早いなぁ」
俺「うるせ~わ、馬鹿」
T「Mちゃん、陽をよろしく!」
俺「お前は俺の親かっ」
そうこうしているうちに家に着いてしまった。
M「Tくんと相性いいね、面白かった。陽くん、ばいば~い」
俺「お、おぅ。んじゃあな」
またまた俺は叫んでしまった。
それをクラスメイトに見られてしまった。
噂を立てられることを覚悟で帰った。
Mのことが頭ん中に常にあった。
告りたかったが、振られるかもしれない不安が邪魔をして行動に移せずにいた。
一緒に帰るのが普通になってきた夏休み前日、Mからメールが来た。
M『明日カラオケに行かない?』
いきなりの幸運の訪れに戸惑った。
俺『んじゃ、T呼ぶか?』
M『2人っきりはだめかな?』
正直、息子がフル勃起した。
俺『分かった』
M『9時30分に◯◯公園ね♪』
俺『了解。んじゃばいびー』
そして次の日、遠足の日の小2くらい早く起きた。
すぐ行く準備をして家を飛び出したが、到着した時はまだ9時だった。
あまりにも暇だったので全力でブランコで遊んでたら、元カノが公園に来た。
どうやら彼氏と待ち合わせしているらしかった。
元カノ「あっ、来た」
その声の先にいたのは・・・。
俺「もしやの彼氏?」
元カノの彼氏とはTだった。
爆笑しまくった。
それと同時にMが来て、予定通りカラオケに向かった。
カラオケに着くと、Mが予約を入れてくれてたからすぐに案内された。
部屋に入るとMちゃんは歌の予約を入れた。
歌声は、それはそれは綺麗だった。
宇多田ヒカルとかも難なく歌ってた。
それに負けじと歌ってみたけど全然勝てなかった。
お互い5曲ほど歌った頃、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえた。
触れちゃだめだと思って次の曲を入れようとして本を取ったら、Mは俺の手を胸に擦りつけながら言った。
M「羨ましいなぁ・・・気持ちいいんやろなぁ・・・」
Mの呟きに、俺の息子はみるみる大きくなっていった。
触って気付いたが、MはノーブラのTシャツで、乳首がどこにあるか分かるくらいだった。
俺はすぐにキスをした。
M「んっ・・・」
すぐにMは舌を絡めてきた。
俺も負けじと、右手はまんこに入れて左手は乳首を摘んだりした。
M「んっ・・・あぁ・・・ん・・・」
さらに感度が上がっていった。
俺は耳を舐め、左手はクリを弄り、右手でGスポットをガンガン突いた。
M「んはぁ・・・出・・・ちゃう・・・」
さらにマンコを中心に責めたらMは潮を吹いて軽く痙攣していた。
M「陽のが欲しいの・・・」
その言葉にもう耐えれなかった。
ギンギンになった息子を入れると、Mのマンコから少し血が出てきてたので、ゆっくり奥まで挿入した。
4、5回腰を振っただけなのにすぐに出そうになっちゃって、ギリギリでMの口に持っていった。
最後の1滴まで搾り取られて最高に気持ち良かった。
そんなMとは、今ではセフレの関係です!