はじまりは2人で近所の居酒屋に行った時のことだった。
そのときは軽く食事をして帰る予定だった。
アルバイトの給料も入り、調子よく1軒目を出た。
「ねぇ、もう1軒付き合ってよ」
母はご機嫌だった。
酔ってくると腕を組もうとしたり、異常に接近しておでこを当ててきたり、周りの目を気にしないでベタベタしてきた。
「ちょっと!恥ずかしいから離れなよ!」
「な~に照れてんの。いいじゃない!」
母は酔っていた。
このままのペースだと潰れるのは見えていた。
「わかったよ、カラオケに行こうよ」
「んーいいわよ、明日休みでしょ!」
カラオケボックスに入り、ビール、カクテル、日本酒と俺が歌っている間に結構飲んでいた。
密室なのをいいことに俺も弾けてしまい、母の胸を揉んだりお尻を撫でたりしていた。
時間も延長すると母はソファーに寝てしまった。
俺は歌を歌いながら母を膝枕にし、母の胸を擦りながら歌い続けた。
時間が来て店を出るときは母に肩を貸していた。
「母さん、しっかりしてくれよ」
俺は母を階段に座らせてタクシーを探し回った。
その間に通りすがりの男が母の手を引っ張ってどこかに連れて行こうとしたり、母の顔を覗き込んで話しかけたりして、そいつらを追い払いながらタクシーを探した。
やっと家に入ると母の寝室に運び込みベッドに寝かせた。
電気を消そうとすると・・・。
「んー、ボタン外して」
仕方なく外しているとブラが見えた。
つい捲って乳首を外に出してみた。
「脱がして」
目を閉じたまま母が両手を伸ばして起き上がった。
上着を脱がすと乳首を出したままベッドに倒れた。
「ズボンもお願い」
母は俺が脱がせやすいように腰を浮かせた。
母はベッドの上でブラとパンティだけの姿になった。
電気を消して部屋を出ようとしたが、母の乳首が気になり悪戯を試みた。
ゆっくりと母の側に腰かけた。
右の乳首を中指で転がした。
「ンーンーフゥー!アッアッーフーフー」
母の息が荒くなってきていた。
母は自分でブラを脱ぎ、目を閉じた。
俺はドキドキしながら母を覗き込み、両乳首を弄った。
闇の中で白い肌が微かに動くのを見ていると、俺は我慢ができなくなってきた。
息を潜めながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いだ。
母の体に触れないように乳首を舌で転がした。
「フーフーハァーアン!」
僅かに仰け反っては、母は大きく息を吸い込んでは吐いてを繰り返す母。
だんだん呼吸の間隔が短くなった。
俺は一気にパンツを脱いで全裸になった。
母のベッドの角にペニスを擦りつけながら両手で乳首を摘まみ、パンティのゴムを唇で挟んで下へずらした。
母の股間が上下に動き、徐々に股間を口に近づける動きになってきていた。
パンティの上から息を吐くと、股間が浮き上がってピクピクする。
乳首から手を離し、蒸れている母の股間を爪先で撫で、パンティの生地を押し当てた。
母は自分から腰を擦り付けてくるようになった。
母から一度離れ、薄暗い部屋の中を見渡した。
込み上げる罪悪感を振り払いながら、母の唇に亀頭を触れてみた。
僅かに口が開き、そして歯に触れた。
ドキドキしながら動かずにいると、亀頭に母の舌先が当たっているのを感じた。
俺は無言のまま上に被さり、母のパンティをずらしてアソコを舐めた。
そして蒸れているアソコに舌を這わせた。
ペニスに触れる舌が亀頭を撫でてくる。
俺は母のアソコを舐め続けながら次の行動を考えていた。
舌の動きを止めると母の股間が俺の口を求めて動きだす。
母の舌が強めの動きでペニスを刺激する。
口にペニスを咥えながら母の呼吸が荒くなっている。
口からペニスを抜き、体位を変えた。
母は肘で顔を隠し、膝を立て、憐れもない姿で動かなくなった。
母の股間の溝を亀頭で上下に撫でるとヌルヌルと埋もれる場所があった。
沈む亀頭を前後に動かし、母の中を堪能した。
ペニス半分まで出し入れしていると、クチュクチュクチュと音が響き、気持ちも高ぶった。
たまらず奥まで突っ込んだ。
「アン!」
腰の動きに同調しながら声が出た。
俺は母の両足を抱えて無我夢中で犯した。
「アアアア・・・アアアア・・・」
射精が近づく。
我慢できずに母のお腹を精液で汚した。
その夜は母とひとつの布団で寝た。
俺の腕枕でうずくまる母の頭を撫でると、母は寝息を立てながら俺のペニスを握っていた。
朝起きた時には酷い二日酔いらしく、お互いが裸でいることも気になっていなかった。
俺は自分の部屋に戻り、シャワーを浴びる支度をしていた。
母の部屋を覗き、寝ているのを確め、シャワーを浴びた。
浴室から出ると母はバスタオル1枚を巻いてビールを飲んでいた。
「なんだよ、迎え酒か?」
「なんで私、裸なの?なんであなたが隣いるの?」
「覚えてないの?」
「・・・。シャワー浴びてくる」
母はふらつく足で浴室に向かった。
シャワーを浴びると母はバスタオルを巻いて部屋に戻った。
ダイニングでテレビを見ていると隣に座る。
「ねぇ・・・したの?」
「覚えてないの?」
「・・・うん」
母は赤面して俺の腕を掴んだ。
「熟女っていいね。肌は白くて綺麗だし、柔らかいし」
「・・・やめて。ご飯作るから待ってて」
俺は昨日の夜のことを回想しながら食事を待った。
お互い無言で食事を済ませ、俺は部屋に戻った。
「ねぇ、入るわよ」
母が俺の部屋に来た。
「昨夜のことなんだけど・・・何もなかったよね?」
「覚えてない?凄かったよ。夢でも見てた?」
「夢?何の?」
「昨夜のことだよ・・・」
「スケベな夢を見てたんじゃない・・・」
「そうよね・・・夢よね。でもあなたも裸じゃなかった?」
俺は母を品定めするように全身を凝視した。
気持ちいい母の体の感覚が甦った。
「しっかりやりたいよ。最後までイカせてくれよ。自分だけじゃなくてさ・・・」
手を引き寄せた。
もう俺はたまらなくなり、ズボンを下げ、勃起したペニスを握って母に向けた。
「な、何してるの・・・やめて!」
「昨夜のようにしてよ、我慢できない・・・早く!」
左手で母の頭をペニスに引き寄せた。
母は歯を固く閉じて抵抗した。
頭を両手で押さえて硬くなったペニスで口をこじ開けた。
歯を擦りながら亀頭をねじ込んだ。
硬い歯で擦ってみると痛気持ち良かった。
母のヨダレが睾丸を濡らした。
喉奥を亀頭で詰まらせてしまい、母は床に崩れた。
「お母さん、ごめんなさい、大丈夫?」
「ゲホッゲホッ!なんであなた、私に・・・硬くなるの?」
「いいから」
俺はベッドに仰向けになり、膝までズボンを下げた。
母の手と首を引き寄せ、硬直したペニスを近づけた。
「お願い、母さん・・・早く!」
母は硬直したペニスを垂直に立てるとゆっくり唇で包み込んだ。
「はぁ・・・」
たまらず声が漏れた。
中腰から姿勢を変え、母の頭が上下に動き出した。
この後をどうしたらいいのか迷いがあった。
俺は起き上がり、母の口からペニスを抜くと母を押し倒した。
うつ伏せにして覆い被さりながら下半身裸になり、母のズボンも下着も一緒に剥ぎ取った。
白くて大きいお尻を撫で回し、広げると肛門が閉じていた。
その下には赤身を帯びたアソコ。
陰毛は少なめだ。
尻を広げ舐め回した。
「もっとお尻を上げて」
恋人とのセックスとも違ったエロと興奮に支配された。
気がつくとお互いに下半身裸でシックスナインになり舐めあっていた。
上半身も脱いで言った。
「母さんも脱いでよ」
「・・・」
無言で全裸になった母が仰向けの俺に跨がった。
俺のペニスを掴み、自分の中に導き入れた。
「ンーウッ!」
母は顔をしかめ、眉間にシワを寄せた。
尻を鷲掴みにして腰を動かそうとすると・・・。
「そのまま動かないで・・・」
母は硬直して動かなかった。
「ハッ!フゥー」
小さい声で唸るとすぐに微妙な痙攣が伝わった。
「アーダメ、アーダメッ、イクイクハァー」
母は動くことなく果てた。
「・・・ごめんね。力が抜けちゃった。ハァーハァー」
俺は射精したい気持ちを抑えれず、母を下にして両膝を広げ、奥までの挿入を繰り返した。
マグロになった母の顔は失神したようだった。
ピストンを繰り返していると寝言のように呟く。
「中には出さないで・・・中はやめて・・・」
「わかったよ・・・口に出していい?・・・口に・・・」
「・・・お口に出して」
目を閉じたまま囁く母。
俺は夢中で腰を振り続けた。
そして勢いよくペニスを抜き、母の口に入れた。
自分の手でしごいて母の口に射精した。
母は全部飲み込んでくれた。
そして、残りの精液も舐めてきれいにしてくれた。
恋人にもしてもらったことのないお掃除フェラだった。
今は恋人と疎遠になってしまった。
母の体のほうが断然相性がいい。