いつもエッチのお誘いはアケミさんからですが、さすがに5日も抜かないで待機しているとセックスのことしか頭に浮かばず仕事になりません。
常にほぼ半勃起状態で、先からはカウパーが漏れ出してきます。
せっかく溜めた精液を自分で抜くのはもったいないと思い、仕事帰りに自分からアケミさんに連絡を取りました。
すんなりOKかと思いましたが、ちょっと難色を示されました。
「明日じゃだめ?」
「今が日無理なら自分で抜くよ」
そう言うと・・・。
「えぇ~、もったいないよ、それならいいよ」
やっとOKが出ました。
アケミさんって本当に中出し中毒です!
急いで電車に飛び乗りアケミさんのアパートに向かいました。
到着すると「何か食べる?」と聞かれましたが、それどころではない僕は後ろからアケミさんに抱きつきました。
服の中に手を入れブラをズラし、パンツに手を伸ばすと抵抗されましたが、振りほどいて手を進めるとナプキンが!?
「あれ、生理はまだだよね?」
そう聞きましたが答えはなく、直接マンコを触るとヌルっとした感触。
(え、まさか・・・)
匂いを嗅ぐと間違いなく精液の匂いでした。
そうです、この日アケミさんは仕事帰りに別のセフレと中出しエッチをして、次の中出しエッチまで余韻を楽しむために膣内を洗わず、下着を汚さないようにナプキンをしていたのです。
立ったまま、すでに精液でグチュグチュのマンコに指を入れて・・・。
「そういうこと・・・何回出してもらったの?」
「・・・3回、今日来るとは思わなかったから・・・」
別に僕たちは付き合ってるわけではないので、アケミさんが誰とセックスしようが勝手です。
でも・・・。
(今、アケミさんのマンコに他人の精子が入っている)
そう考えると僕のオスとしての本能が、(自分の精子もぶち込んでやれ!)と心の中で叫びました。
そのままアケミさんをベッドに連れて行き、四つん這いにしてパンツを下げました。
ヌレヌレのマンコに中指を深く挿入して掻き回すと、半透明な汁がツツーと垂れてきました。
アケミさんは「洗ってくるから」と言いましたが、なぜか僕は汚いとは思いませんでした。
もう我慢できす、ビンビンのチンポを割れ目に宛てがい、他人の精液で汚れたマンコに一気にズンと奥まで突っ込みました。
もうそれからは服も脱がず、奥に残った他人の精液をチンポで掻き出すように、夢中でアケミさんの中をえぐりました。
いつもは正常位で中出しをしますが、この日の僕はまさに動物の交尾のように、ひたすらバックでした。
アケミさんもいつにも増して大きな喘ぎ声とエッチな言葉を言います。
立ちバックのまま居間やキッチンを連れ回して、「どうやって中出しされた?」とか「他のチンポは気持ちよかった?」などといじめながら聞くと・・・。
「ごめんなさい、ショウジ君のチンポで中出ししてもらうのが一番気持ちいいの」
と、申し訳なさそうに可愛く答えます。
玄関まで来た所でイキそうになり、アケミさんを四つん這いにして覆いかぶさり、オッパイを鷲掴みにしながら子宮を突き上げました。
「あぁ、オチンチンが中で膨らんできた、イクの?」
もう僕のイクタイミングはしっかり体で覚えられています。
「5日分、すっげー濃いのが溜まってるから、奥に思いっきり出すよ」
「え、ダメよ。今日は3回も中に出されてるんだから、もう子宮に入んないよ。これ以上すごいのを出されたら・・・あぁ・・・精子がいっぱいで子宮が壊れちゃうよ!」
出してほしいくせに、アケミさんは大声で叫び、チンポをギュっと締め付けてきます。
アケミさんの淫語にはいつも興奮します。
「あぁ、イク。アケミさんの奥にいっぱい出ちゃう・・・いいよね?」
「ダメ、ダメ、奥には出しちゃダメ」
軽い抵抗をしてくれるアケミさん。
ちょっとわざとらしいですが、2人とも萌えるんです。
我慢に我慢を重ねた後、思いっきり腰をアケミさんのお尻に押し付け、チンポの先を子宮口にピッタリと押し付けるようにして「出る!」と叫び、本能のままに射精します。
ゆっくりマンコから抜くと、いつもはダラーっと逆流してくる精液が、ボタッボタッと床に落ちてきました。
アケミさんも初めてこんなに濃い精子の塊を見たらしく、「すごい濃いよ!」と指で摘んで手のひらで遊んでいました。
僕が仕事明けだったこともあり、2人でお風呂に入りました。
「ねぇ、さっきの濃いの、もう1回出して」
アケミさんがパイズリフェラをしてきました。
ちなみにアケミさんは僕と中出しするようになってから、DからEカップにサイズアップしたそうです。
「早く私のオッパイにいっぱい出しちゃいなさい」
お姉さん口調のアケミさん。
僕は我慢できず、ドクッとまた濃い塊を射精しました。