1ヶ月が経ち、仕事にも職場にも慣れてきた頃、チーフから一緒に同行するようにと指示があり、取引先の契約交渉に同行しました。
僕は仕事はできる方ではないから不安になり、帰社途中に、「なぜ、あんな大事な席に僕のような新米を?」と質問すると、「あはは」と一笑され、「適性テストで動体視力が良くて処理能力が優れていたから」と返答されました。
確かに僕は昔から動的に変化する状況を素早く判断することは得意としていますが、自信は持てません。
その日を境に、会議、ミーティング、交渉の場、そして接待など、チーフに全て同行しました。
スキルはアップしましたが、精神面が追いついてきません。
ストレスも溜まり、最近はよく1人酒をするようになりました。
カウンターで飲んでるとそこにチーフが1人で入ってきました。
同時に気づきました。
「あっ、お疲れ様です!」
「なによ◯◯くん、飲むんだったら誘ってよ~」
冗談ぽく言われ2人で飲むことに。
美人チーフと飲むことは非常に嬉しかったんですが、仕事の延長かと嫌な気持ちもありました。
でもチーフは一切仕事の話はせず、学生時代の話や趣味の話、さらには過去の恋愛話までしてくれて大いに盛り上がりました。
明日は休日で気も緩み、カラオケ行って、その後はチーフが行きつけのバーに行き散々飲み明かしました。
バーまでは記憶があるんですが、目が覚めると見知らぬ部屋にいました。
どうやらチーフの部屋みたいで、僕はソファーに寝かせられていました。
チーフは脚を組み、パンスト越しのつま先をクネクネさせながらワインを飲んでいます。
僕に気づくと・・・。
「起きた?大丈夫?ここまで運ぶの大変だったんだから~」
「すみません・・・」
「もう飲めない?」
「あっ、いや、頂きます」
ワイングラスを持ってきてチーフは僕の隣に座りワインを注いでくれました。
どれくらいでしょう、沈黙が続き少し耐えられなくなり、「そろそろお暇します」と言うと、「待って」と引き止められました。
「座って」
そう言われて座ると、いきなりワインを口移しされ、動転しました。
「私の話を聞いて」
真剣な眼差しで、チーフは唐突に話しはじめました。
今年で35歳。
入社して13年目。
入社してすぐに上司と不倫。
不倫が会社にばれて今の子会社に左遷。
不倫相手の奥さんとは揉めずには済んだらしいが、ここからが強烈でした。
「あなたのこと、信じてるわ」
そう言うとチーフはブラウスを脱ぎ、キャミソールを脱ぎ、パンツスーツを脱ぎ、パンストを脱ぎ、黒の色っぽい下着に。
僕は慌てて制止しましたが、チーフは僕をソファーに押し倒し、最後の下着を脱ぎ捨てました。
僕の目に飛び込んできたのは、グルグルにタコ糸を巻き付けられた乳首でした。
そして股間部は毛がなく、タコ糸が巻き付けられてるのが見えます。
僕は唖然と眺めているだけで言葉が出ません。
ゆっくりとチーフが話だしました。
「私は不倫相手にこんな身体にされて捨てられた。こういう行為を許した私も悪いけど・・・。恨んでるわけじゃない、復讐したいわけじゃない。これが私の性癖なの」
何のカミングアウトなのかさっぱりわかりません。
処理能力も狂い、初めての経験に戸惑いを隠せませんでした。
チーフは目の前のソファーに座り、M字に脚を広げました。
「近くで見て」
僕は近くまで移動してじっくり見ました。
巨乳ではないけど細い身体に程よく実った釣鐘型の乳房。
ツンと上を向いた乳首がタコ糸で巻かれ、3cmくらい伸長していました。
股間部に見えていたタコ糸は陰核に巻かれていて、肥大した陰核は充血していました。
小陰唇も膨張し、ぷっくり膨らんでいます。
チーフは乳首と陰核のタコ糸をスルスルと外し、自慰行為をはじめました。
チーフの細い指が摘まんだ乳首は指からハミ出していて、陰核は小指の第一関節くらい勃起しています。
グッと頭を押さえつけられ、「舐めて」と指示されました。
僕は2cmくらい肥大した陰核を口に含み、ゆっくりと舌で転がして吸い上げました。
チーフは信じられないほどの声を出し、激しく痙攣して絶頂へ達しました。
チーフの卑猥な匂いがする陰部を舐め回し、肥大した陰核を指で摘み、舐めながらコリコリと動かすと、チーフの調教済みの身体は悲鳴をあげて何度も絶頂へ達しました。
その日以来、僕は毎日、仕事が終わるとチーフのパンストで蒸れた陰部を舐めさせられています。
休日は買い物や食事に付き合わされ、夜は腰が砕けそうになるまで性交させられます。
最近は出し過ぎて精子がピンク色です。
怖い気持ちはありますが、美人でスタイルが良く、見かけによらず卑猥なチーフから離れることはできそうにありません。